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5 2018

毎日のトイレ掃除で運気アップするの?

トイレと宇宙はつながっていて

神様は トイレにおりてくる

 

トイレを

毎日掃除すると、金運がつく、

 

など、日本では、トイレ神話があり、

毎日、トイレ掃除に励む人が多いらしいですね

 

トイレのふたを閉めた方がいいとかも、よく聞きます

 

たしかに、 キレイなトイレはきもちいい

清潔なのも、大事ですよね

でも、運がつくってのは、どうなのかな。。。

 

トイレ掃除して、本当にお金持ちになった人いるんでしょうか。。。

 

神様を信じないわたくしとしては、

むむ、、と思ってしまいますが、

プラシーボ効果で、

効く!!と強く信じれば、叶うこともあるのかな( ^ω^)・・・

 

部屋着、普段着で、何が悪い?!

普段 家でくつろぐ時に着ている服、

急なお客さんが来たとき、

困るようなひどい恰好って感じますか?

 

 

家族の前では

寝起きのボサボサ頭、

楽なんだから、少しぐらいだらしなくたって

別にいいじゃない。。

と思いますよね、、

 

昔はきれい(かっこよかった)のに、、と

旦那さん(奥さん)は、

ちょっとガッカリしているかもしれませんけど

素顔のまま、飾らない自分でも好きになってくれるパートナーがいいなぁ・・・

 

南米は

DNAに恵まれた

美しい人がたくさんいます

 

特に若い人たちは

何を着ても様になる

 

美しい容姿に若さがあれば

どんな普段着だって、キレイなんだ、、

と思っていたのですが、、

 

 

ある日、びっくりな発見がありました

 

 

友達の家で紹介された、20代前半の女の子

20代ですから、お肌もピカピカで もちろんきれいです

無駄な贅肉など

これっぽっちもありません

 

しかし、格好は

普通のタンクトップにジーンズでした

 

まあ、もちろん若いんだし キレイ系なのですが

あまり目立つ感じの子ではなかったのです

 

 

ところが、

後日、

ある場所で見かけた

その女の子は

きれいなドレスに、お化粧をして

別人のような

圧倒的な美しさだったのでした

 

 

以前住んでいた家の、

ルームメートの学生

いつも、ヨレヨレのTシャツ短パンに

ビーサン

 

まあ、身長180センチ、

そこそこ容姿のいい男子でしたが

 

ある日、オシャレをして出かけるのを見て

おおっ、、リッキーマーティン??

かっこよかったんだ、、この人!

とびっくりしたこともあります

 

 

 

むむっ、、

今まで思っていた

「若くて元のいい子は、おしゃれしなくてもキレイ」

という考えが 少し変わりました

 

 

本当に何のオシャレもしなくて

ものすごくよく見える人は

いくら若くても

実は限られていて

そんな人は

ものすごいオーラのある人だけなのかも、、と

 

 

一般人は

たとえ、若くて、顔の作りがよかったり

スタイルがよかったりしても、

(まあ、もちろん、若さは十分美しいのですが)

 

やっぱりおしゃれは大事なんだなーーと

 

 

でも、家にいるとき、

くつろげる、部屋着、普段着、それも好きだし、

自分がよければ、人にどう思われてようが、気にしない方が楽だな、、

と思います

実際、

南米の人は

予告なしに

遊びによることが多いので

飾ってる暇がないんで、あきらめました

 

ジャージ着てても、セルフイメージを高く持っていれば、

きっと、そんなに悪くない、大丈夫!

決める時はびしっときめて、

また違う自分を演出する、そのギャップに

萌えていただくのも、また面白うではないですか !!!

 

おしゃれは楽しい💛

ウキウキしますもの (^^♪

これが ストレス解消だったりもします

 

 

ベジタリアン VS 肉食、どっちが長生きできるの?

日本語のネット上で見かける
ベジタリアン、ビーガン批判

その中でも、
ベジタリアンは早死にするとか
老けるとか、
偽善者とか
否定的な記事をよく目にします

しかし、ベジタリアンからいわせると、、

肉食が、老けるとか、

不健康とか、

反対の意見です。

 

いつも思うことですが

何か疑問があったときに
必ず、肯定、否定している記事の両サイドから
どちらを信用するのか、、
よく考える必要があると思います

日本語でかかれた記事をうのみにせずに
英語やスペイン語など
世界の人口の多い言語での検索でも、探してみるといいと思います

言語がわからなくとも

Google翻訳などで、だいたいのあらすじは
わかるかもしれません

私は、3年間、ほぼビーガンの食生活をしていますが
(状況によってしかたなく、乳製品が混入している食品を食べることがあります)
ビーガンに不足しがちと言われている
ビタミンなどの
サプリメントにも頼らずに
健康に暮らしています

特に老けたとも 周りから言われません

実際に
知っているベジタリアンの人たちが
肉食の人より
老けているとも思いません

むしろ、
美容効果
健康効果
いいこと尽くしでした

以前は、お肉、刺身、魚介類、乳製品も
大好物でしたし、これらの入ってないメニューは
物足りなくて 食べた気がしないというぐらい・・・

そして、今も、

その味、
どんなに美味しかったかも
憶えています

正直、
慣れるまでは 少々時間がかかりましたが
ベジタリアン食でも、十分に
食生活は満足できています

 

海外の菜食主義のセレブたちでも

ハッピーベジタリアン生活を満喫している人たちを

たくさん見かけます

 

ダイエットのために
ビーガン食を始めたが
髪の毛が抜ける
めまいがする
などと 体の不調を訴え
肉食に戻ってしまった人がいます

このような人は

健康に悪いのではないか、、という
不安を抱えながら

無理なダイエットをしながら

ベジタリアンを始めた

非常に悪い例です

 

いきなり

食べる量を減らしたり

糖分を取らなくなったりしたら

身体はびっくりして

いろいろな不調が出るのは

あたりまえのことです

 

ベジタリアンについての悪い噂を信じ

「病は気から」、、を実践してしまったのではないかと思います

 

たまたま、ベジタリアンを始めたとき
大変なストレスがあったのかもしれません

失業、転職、
仕事の人間関係のトラブル、
不倫、浮気、パートナーの裏切り
家庭内トラブル
育児ノイローゼ
子供の反抗期
経済的な圧迫、

このような出来事も
健康を害する原因です

ビーガンで100歳以上長生きしている人たちは
実際にたくさんいます

一方、肉食だって、健康に長寿の人たちもたくさんいます

精進料理、肉魚を食べないベジタリアンの僧侶たちも、高齢でお元気そうです

 

何を食べようと、その人の身体にあっていれば、それでいいのではないでしょうか

肉食、VS ベジタリアン

で争う必要がないのではないのです

 

ストレスがなく、

好きに楽しく生きていたら、

何を食べようと、病気になりません

 

自分の食生活に不安を感じ続けていれば
ベジタリアンになったから、肉を食べるから

という理由からではなく、
精神的な不安(ストレス)が 体調不良を起こします

 

不毛は争いをするより、それぞれの個人の選択を尊重すれば、

何も問題はないのです!

アルゼンチンの喫煙事情 / レイキで禁煙できるかも

2016年の世界の喫煙率調査によると

日本       約33位
アルゼンチン  約56位

となっています

イギリスに1年間の滞在で、
なんてイギリス人はタバコをよく吸うのだろう、、、と思ったものですが、

イギリスは 約79位という結果で、、

日本やアルゼンチンよりも少ないのか、、と びっくりです。
まあ、イギリスは、タバコの値段が
あまりにも高いということも関係しているかと思いますが・・・

アルゼンチンに関しては
レストラン、駅構内、バス、会社などの建物内などでは、禁煙になっているものの
路上や、一般のアパートメント、などでは自由に喫煙できるので、
タバコ人口は、けっこう多いなという印象を受けます

私の住む ブエノスアイレスでは
マリファナは、
そこら辺中で
自由に吸っています
警察も、密売などのナルコトラフィックには厳しいものの
一市民が そこらへんで吸うことには
お構いなしな様子です

 



私も以前はタバコが好きだったのですが
レイキを始めてから、
タバコを受け付けない体になってしまいました

 

一度 友達と一緒に一本吸った後に
しばらくして
急性胃腸炎のような状態になり
ひどい目にあいました

体調が悪かったのでしょうか、、

 

たまに、たばこの煙を、いい匂い、っと思ったりもしますので

 

レイキのおかげで、

我慢することもなくやめられました

マリファナは、タバコのような害はないといわれているようですが、
自分は好きではありません

ドラッグは

アルコールなどと同じで

本人の意識が飛ぶことがあるのが

ちょっと苦手です

 

数人の知り合いも
マリファナを吸うと
目つきが変わり
少々 淫乱気味になるので
アルコールと同じく、憑依されやすくなったりするのでは、と思います

 

この手の物は
依存性があって
なかなかやめられなくなりますね

 

アルゼンチンに旅行に来て
うっかり手を出して
依存症になどにならないように
気を付けてくださいね

 


タバコも、お酒も、何でも、昔からあったものは、

それほど身体に悪いものではないのでは、

だって、ヘビースモーカーが、みんな胃がんや肺がんで死んでないですし

 

一斉に規制するときって、なにか裏の事情があったりすることもありますよね、、

まあ、自分の身体が欲するのもは、我慢しなくていいのではないのでしょうか

だって、すきなことをしていると、ウキウキしますからね💛

アルゼンチンの夏のファッション

アルゼンチンの女性の水着は、

かなりの人たちが Tバックです

 

日本のNHKのような

ニュースを主に伝える、

C5Nという テレビ番組などをみても、

ダンス番組の宣伝、

ライブの歌手のバックダンサーなど

Tバックの スタイル抜群の

セクシーな人たちが出てきます。

 

夜の番組ではありません。

日中の光景です。

 

アルゼンチンで人気のダンス番組

ShowMatch

https://twitter.com/eltreceoficial/status/811043222210441216

 

どのカップルが

勝ち残るのか、

みんな、興味津々です。

 

このキュっと上がった ハート形のキレイなお尻

あこがれますね!

 

たぶん、こちらの感覚では

お尻は、足の一部?

なのかも・・・

 

恥ずかしい、、という感覚は

ほとんどないようです。

 

お腹が出ていても、

かなり太めでも、

肉割れがあっても、

年を取っていても、

 

着たい人はビキニを着ますし、

 

冬の間は 女性のファッションは

圧倒的にパンツスタイルで、スカート姿はほぼ見かけません。

 

夏になると、

日焼けした生足で

ショートパンツ、ミニスカート、ワンピース

などのファッションの人も増えてきます。

 



白人率の高いアルゼンチンですが、

以前ブログに書いたように、

日焼けしてない、白い生足は、

恥ずかしい・・、と思っているようです。

 

足元は、夏は ビーサン、ヒールのないサンダル、運動靴など

動きやすいもので

 

たまに、ウエッジソールなどの

サンダルの人も見かけますが、

 

日本の会社員、OLさんたちのような

スーツにネクタイ、

コンサバファッションにハイヒール

ピカピカの革靴

というスタイルは、

ダウンタウンの

ごく一部のオフィスでしか

見られません。

 

驚くのは、

夏になると

オムツ一丁の

赤ちゃんを

よく見かけます。。

子供から

おっさんまで

上半身は裸で

パンツ一丁

に ビーサン という

あまりにもカジュアルなスタイルの

男性たちも

よく見かけます

 

”暑い”という理由のほかに

合理的に

日焼けできるからだそうです

 

一方で、

貧困で

あまり服を持っていない人も

混ざっています

 

アルゼンチンでは、

政府機関の職場でさえ、

かなりカジュアルな服装で

仕事をしています。

 

Buenos Airesの夏は、日本よりは

少々過ごしやすいですが、

十分暑く、湿気もあります。

ここ5,6年は、特に暑くて、熱帯夜の日も、数日ありました。

 

冷房のない施設も、まだまだありますので

とても、スーツなど着ていられないのかもしれません。

 

 

 

ちなみに、アルゼンチン女性に

その美しいヒップの秘訣は、、

と聞いたところ

「何もしてない」そうです、、

 

く~~~~

うらやましいDNAですね



 

お尻に厚みのない

アジア人は、

ヒップアップ体操の 努力あるのみです(( ;∀;)

 

すべてが真逆の南米、

こちらの夏は日本の冬です

 

いくら南米化したわたくしでも、

ビーチでTバックを履く勇気は、まだありません。。

 

顔より、お尻重視じゃね?、の南米、

プリっとしたきれいなヒップは最強です!

ヒップアップ体操 頑張るぞ~~~!