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3 2023

正しい引き寄せの法則

引き寄せの法則で

仕事を成功させる

運命の人と結婚する

お金持ちになる、

自己啓発のためのセミナー

 

多くの人が、自分の願いをかなえようと頑張っています

マーフィーの法則、

バシャールや、

ナポレオンヒル、

私も、

それらの本をいろいろ読んでみたし、

参考にはなったけれども、

結局、覆い通りいかないという時期が

実に長かった・・・

しかし、間違った方法で、引き寄せをしていたことに気づいてから、

変わりました!

ぐんぐん、自分の理想に近づいてきています。

以前は、

どんなに、自分がしたいことを鮮明に思い描いてみても、

潜在意識に叩き込もうと、何度も紙に書いてみても

やっぱり、どこかに自信のない

ちっちゃいもう一人の自分がいて、

「こと願ってみても、

自分にそんな才能もないし、

かないっこない!」

と信じてる自分がいたのです

いやいや、でも、本当に思い込むのは難しいよ。。

と思うでしょう

それは難しいと思ったら、

実際に難しくなるし、

難しいと思っていたときは、本当にそうでした

潜在意識は、きちんと、

本当に思ったことを現実化してくれるのですから

心の奥底で、

結局うまくいかないことに、

すごく自信を持っていたわけです

また、それらをかなえるために、

勉強、経験不足であったこともわかりました

実力がないのに、思いばかりが強くあっても、

それは到底かなうはずはありません

自分には自分の理想をかなえる価値のある人間だ

自分は人に大事にされるだけの価値のある人間だ

と自信を持てるまでは、

やはり自分の努力との目覚めの闘いでした

謎の自信持っている人って

たまに見かけるけど

ある意味、理にかなってはいるので

ある程度までは成功するのですが、

やはり

「エゴ」で生きているときは、

本当の意味での、

引き寄せの法則は

かなわないと思います

一時的に成功したかに見えても、

人をおとしいれたり、

だましたりしたら、

そのカルマ、ツケは、必ず受ける時が来ます

正しく、自分軸で生きる

これがわかるまで、私も本当に苦労しました

まだ100%落とし込めたわけではないし、

今も、まだ修行中です

 

これが、本物の引き寄せの法則の成功の鍵です

しかし、自分軸で生きるのがとても難しい一つの原因として、

我々は、生まれた時から、

洗脳されて、

実は、意味のない常識やルール、

それらに足並みそろえることが良いことと教えられ、

同調圧力などに、がんじがらめにされているからです

以前は、私も、それらに縛られ、ストレスで死にそうでした。

自分軸 = 自己中心的(エゴイスト)ではありません

スピリチュアル的なことが好きな人も、

あまり興味がない人も、

人間には、心があり、

それは同じく目に見えないけれども、

みんな、それぞれ魂を持っていることは何となく理解していると思います

その魂が、成長できると、自分軸になることができます

家の片付けについても、

これはとても重要です

他人軸のために、

捨てられないでいたものって、

実は、たくさんあります

またそれはその人に対する執着でもあります

 

具体的に、他人軸でいるために

捨てられないものの例を、

また別の機会にお話しします!

寿命はすでに決まっている

生まれながらに障害をもっていたり、

子供が事故や痛ましい事件に巻き込まれて死んだり、

毒親に苦労したり、

なぜ、悪いこともしていないのに、

そんな不運な人生なのだろうと、

納得できなかったし、

大変裕福な家に生まれて、

家族も仲良しそうで、

何不自由ない幸せそうな人がいるのも、

なぜ、こんなに不公平のようなことが

世の中にはあるのか

不思議に思っていたけど

人間がこの世に誕生する前から

魂の約束として、

何をするか、

どんな境遇で、

誰を親として生まれるのか

そして、寿命はいつまでかまで決めたうえで

生まれてくるのだとしたら

今世はそう設定かと、あきらめるしかないのかな。。

この肉体、身体は、今世かぎりの 借り物、

いわば乗り物のようなもので、

魂は、何度も転生を繰り返しているので、

前世の記憶は消されているが、

過去にいろいろな経験を積んでいるらしく、

年齢にかかわらず、

大人っぽかったり、逆に、子供っぽかったりする人がいるのは、

魂年齢が若かったり、経験豊富な魂だったりするから

今世、親子だったり、

親友、配偶者や恋人、

また、敵対関係、ライバルだったり、

上司や部下、

いろいろな人間関係も、

前世からの縁のある魂同士で、

だから、妙に懐かしく感じたりする人がいるのかもしれない

もし、身近な大事な人が亡くなっても、

悲しむ必要はない

魂は永遠に生きているし、

またすぐに会える

縁のある運命の人同士は、

この世が終わっても、ずっと一緒

考えてみたら、すごくロマンチックかも💛

 

今を生きて、執着を手放す!

過去の嫌な出来事とか

やらかしちゃった失敗とか

思い出しては、

ああ、こうすればよかった、、

と悔やんだり、

ああ、あの頃はよかったな、とか

過去の栄光にすがっても、

今それがないのなら、むなしいだけ・・

また、

まだ起こっていない

将来のことをいろいろ想像して

心配したり

人間て、考えると、ほぼ、ネガティブなことに傾いていく。。

しかし、これって全く無意味

過去は、もういまさら、どうあがいても取り戻せないし、

今は、もうその失敗をしないと、成長できてれば、何の問題もない

また、未来を心配しても、

ここ数年のテクノロジーの進化もしかり、

私たちが思いもよらない世界なのかもしれないし、

心配しても、しなくても、生きてれば、

時間は着々と過ぎて、未来はやってくるので、

どちらにしても同じ時がくるならば、

心配しないでいた方が気が楽だろう。。

それよりも、

この瞬間だけにフォーカスして、

今をどれだけ、楽しく、過ごせるか

明日死んでも悔いがないくらいに

今を、自分のしたいように生きる

これに尽きる!

今を生きることができるようになると、

何が必要で、何が不要かも、おのずと見えてくる

過去の思い出にとらわれていたり、

将来を心配したりするがゆえ、

捨てられないものって、

実はいっぱい

毎日が、終活

明日死んでも、私の人生満喫できた!

みんなありがとうって言えるように、

執着を捨てて、

今日も楽しく生きていきます💛

ツインレイと再会

今日は、私の実体験の

ツインレイについてのお話をします

超現実主義の私も、

いつか 運命の人と巡り合いたいと思っていましたが、

いつしか、そんなロマンティックなことも

あきらめていました。。

 

現実は、見た目や、条件ばっかりを追い求める人がほとんどで

純粋な愛とかあるんだろうか、、

 

なんだか恋愛とかもういいや、とあきらめていた頃、

”ツインレイ”

ではないかと思う人に出会いました

 

ソウルメート

という存在がいるのは知っていたのだけど、

ツインレイ

は、私はその人に出会ってしばらくたった後まで知らなかった。。

もともと一つの魂が、
2つの身体に分かれた
魂の双子

複数人いると言われているソウルメートと違って
ツインレイは、この世に
たった1人しか存在しないそうで
今世で、巡り合えるのも
かなり奇跡的だとか

大概は、男女に生まれていて、
お互いの魂レベルがかなり高くなっていないと巡り合えないので、
今世でもある程度経験を積んだ
40代以降ぐらいに、巡り合うことが多いのだそう

風の時代に入り

アセンション

覚醒する人が増え

ツインレイに会いやすくなっているとか💛

 

私のお相手は、

Youtubeのツインレイ業界の言うタイプと

ちょっとちがうかもしれませんが、、

一つの例として、

ツインレイの参考になっていただけたら嬉しいです

しかし

ツインレイについての問題は、
誰にも、最後まで、死ぬまで、
お相手が、本当にツインレイであるかは、
わからないということです
誰も教えてくれないし、確認のしようもないのです

だから、

ツインレイ鑑定とかも

どうなんでしょうか。。.

本人の魂同士でしか感じることしかできないんじゃないかな?!

 

ツインレイらしき彼と会っているときは、
おかしな感情、
惚れた、燃えるような恋心とかではなく
もっと大きな、全てを包み込むような大きな宇宙的な愛を感じてはいたけれど、まさか彼が魂の片割れとは思っていなかったし、

自分が、その後に、魂の覚醒を体験するにつれ、
どうも、私のハイヤーセルフが
彼はツインレイだよ、
といっているので

ようやく気付いた感じです

 

スピリチュアル的な感性は、かなりあるほうでも、こんな感じです

実際に私が彼をツインレイであると思う点については以下の通りです。

 

●仕事で会う初対面の日、町の中で待ち合わせたが、SMSの事前のやりとりにあった小さなプロフィール顔写真しかがお互い知らなかったのに、すぐに見つけることができた。自分はかなり南米化しているようで、こっちの人に現地人と思ったとよく言われます

●初対面の彼のものすごい嬉しそうな笑顔、吸い込まれそうな瞳に圧倒される

●初日から至近距離が近く、肩が触れ合うほどでも心地よさがあった

●彼に会ってすぐに、なぜか涙があふれ出てきて止まらないという現象が何度も起こった

●思想や価値観の一致、社会問題、洗脳などにも気づいていて、なかなか出会えない目覚めている人と実際話せて感激した

●食べ物の好みや生活習慣が似ている

●お互い陰と陽のような相違点もあったが、自分が不得意なことが向こうは得意、みたいなことで、双方感動した

●彼の猫に初対面から異常になつかれる。猫は飼ったことがないし犬派でめずらしい。この猫は彼以外の人にはそんなことはないようだ。

●彼も私も体形が似ていて、身体の一部にそっくりな点がある。足の形、指などがほぼ同じ。また爪の形など

●彼は無口な方だが、無言でも心地よい。波動やテレパシーで、彼の感情や何を考えているのかがわかった

●目で訴えてくることが多い

●信じられないほど、尽くしてくれ、自分がお姫様にでもなったかのような気分だった

●彼は、非常に照れ屋、シャイである

●お互いタイプでない。そのせいか、自分は、出会った時、すごい感動とか、電撃が走る的なことはなかった

●何十回とかなり長い間彼と過ごしているにもかかわらず、彼の顔があまり思い出せない、、目しか見てなかった感じ、または彼の魂を通して彼を見ていた感覚がある

●自分はなかなか人に本当の自分を見せるのが苦手だが、素の自分をさらけ出したい気分になった

●彼自身の抱えている個人的な大きな問題を、早い段階で聞かされた。

●彼をお父さんのように頼れる存在に感じたり、息子のように可愛らしく感じたりして、いい大人が子供のようにじゃれあったりすることもあった

●彼は、出会ってすぐに性的にも自分にひかれている様子だったが、二人きりでいる機会がかなりあったにもかかわらず大事にしてくれた

●仕事で実質的に会うことがなくなったをきっかけに、なんとなく彼が連絡をとりたがってないように感じ、向こうがランナー、
自分がチェイサーになりそうな感があったが、自身が彼に執着していることに気づき、サイレント期間に突入した

●その語、自分の中で、信じられないほどのスピリチュアル的な覚醒を体験し、自身の現実問題、ずっと解決できなかった潜在意識の問題にも取り組むことができた。

●超年齢差、男性年下

●付き合っていたわけでもなく、お互いに気持ちを言い合ったわけではないが、お互い付き合っていたかのような感覚があった

●一緒に過ごした時間が、まるで夢のよう、パラレルワールドに感じて、何をしていても、安心感があった

 

会えなくなって、だいぶたってから

偶然、ツインレイという概念を知り
もともと持っていた自分のスピリチュアル的な感性からも、何かおかしいと思っていたし、

やはり、私のハイヤーのいうように、私たちはツインレイなのかもと確信しています

しかし、私たちには、お互い解決しなければいけない課題があり、
とくに彼は、非常に困難な自身の問題を抱えていて
それで、自分をがんじがらめにしている。

それらをお互いにクリアできたら、魂の統合ができるのかも

現時点で、自分はかなりいい感じに、魂の成長ができていると思うので、
彼も同じく進化していることを信じています

もちろん、彼が本当にツインレイなのかは、きっと死ぬまでわからないし

本当にサイレント期間なのかも・・・?!

私もまだまだ未熟なので

過去にハイヤーセフルが言うことを勘違いした失敗もあったし

偽ハイヤーに騙されました(汗

ツインレイという、

思い込みも手放したほうがいいのかも

 

昔の映画で
愛を弾く女 (1992/仏)


のラストシーンで、

エマニュエル・ベアールが、
ダニエル・オートゥイユを見つめるシーンで
彼女の切ない目、愛おしくてたまらない瞳、、がひどく印象に残って

胸にぐっときて、20年ほどたった今でもそのシーンが忘れられず

(このシーンなのですが、画像ではわかりにくいの、ぜひ映画で見てほしい)

この映画のシーン以外、こんな訴えかける切ない目は見たことがなかったので、なんてすごい女優さんなんだと、思っていたのですが、

この2人は、私生活でもカップルだったので
今思うと、何か魂的につながりのある二人なのかも

なんと、私のツインレイ男性は

ある日の帰り際に、この映画の女優さんのような、

切ない澄んだ美しい瞳で訴えてきまして、

完全にやられてしまいました・・・。

なんとか理性を保ち、お互い後ろ髪惹かれながら別れました。

どんな甘い言葉より、目をみれば、本当の気持ちがわかるというのは、こういうことなんだな、、と改めて分かった次第です

 

 

#ツインレイ #ソウルメイト #魂の統合  #サイレント期間 #覚醒  #運命の人 #執着