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11 2017

人間関係も断捨離していいんじゃない?

アルゼンチンは

親切な人がたくさんいる一方で

とっても失礼な人に たまに遭遇します

 

 

お店に買い物に行ったとき、

レジの店員と

「Hola オラ」

と あいさつするのが

アルゼンチンの習慣ですが、

返事をしないどころか、

「ありがとう」すら言わない人がいて

ちょっと嫌な気分になります。

 

また、日本のファーストフードの店員さんのような

とびっきりの笑顔でなくても、

 

あまりにも 仏頂面な人、、

(何か私、悪いことしたの??ってぐらい 恐い顔 (‘@@)

やっぱり気分はよくはないですね

 

 

家で、

家族が 声をかけても

返事をしない

何かに夢中になっているのかもしれませんが

聞こえてはいるでしょう

 

こういった行為も

小さなことですが、

積み重なって、

少しづつ負のカルマになりそうですね

家族だから、何をしても許される

という甘えもあるのでしょうが

 

家族関係の悪化は、

こんな小さいことの

積み重ねだったりします

 

 

返事といえば、

メールに返信しない人もいますね

 

どんなに忙しくても、

「ゴメ今忙しいから、あとでメールする」

とテキストするのに、たったの数秒です。

 

もちろん、完結しているメールや

明らかに 広告

また、

ひつこい元彼、

縁を切りたい相手 とか

返信の必要のないものは

のぞきますが・・

 

先の 返事同様、

相手が、

大事な 取引先、上司だったら

絶対に無視せず、速攻返信、

または返事をするはずです

 

南米の人は

日本人や欧米の人たちと比べて

この傾向が高いように思えます

 

例えば、

何かのお誘いのメール

 

興味がない時には

返信なし・・・

 

また、今日何時に会う?などの 返事が必要なメールでも・・・

待てども待てども

返信なし

 

後から いいわけで

ほかの用事が何時に終わるかわからなかったから

返事をしなかった、、とか

 

待っている方としては

それならそうと 言ってほしいわけですが

 

あるアメリカ人が、

「最初、アルゼンチン人はみんな噓つきだと思った!」

といっていたぐらいですので、

南米は欧米と比べても

そんな感じなのかもしれません

 

しかし

もちろん、少数ですが

日本人のように

Yes, No の返信をすぐに返してくる

アルゼンチン人も存在します!

 

急ぎの用は

電話の方がいいかもしれません

 

さて、

メールに返信してこない相手の対処法

メールはいつも一方通行

まれにしか 返信がない

無視される など

 

あなたが、ストーカーのように

毎日何通も、

自己中心的な メールを送り付けているのなら、

あなたにも否があるかもしれませんが

 

たまの ご機嫌伺い、

食事のお誘いなどだったら、

 

 

相手は確実に あなたを尊敬していないんじゃないでしょうか

 

そのような 失礼な取引や友達は、

いなくてもいいのでは??

 

 

返事がなくても

落ち込む必要もないし、

さっさと

そのような人は断捨離しても

いいのではないでしょうか

 

 

人間関係のストレスが一つ減ること

間違いなしです!

 

 

 



デート中にほかの女性を見る男性

これがいやだ、という女性、

たくさんいますね

 

 

彼とデート中、

買い物中、

目の前に すごい美脚ミニスカの美人が通ったら・・・

 

これは、男性だけでなく、

女性でも 一瞬 見とれてしまう というのは

普通のリアクションだと思います

 

しかし、これが

例えば

レストランなどで彼と食事中に

そのような女性が近くにいて、

彼が 始終 気にして 見ている。。

 

こんな男性に腹が立たないという女性は

たぶんいませんね

 

 

 

男性側からいわせると

本能である、とか、無意識に見てしまう

という回答が多いです

 

また、このことに関して

女性が怒った場合

男性は、これを ”嫉妬”

と、考えるようなのですが・・・

 

 

嫉妬 というのも、一理あるかもしれませんが、

 

女性側からすると ちょっと違うと思います。

 

実際、

 

彼が一人の時に

 

どんだけ ほかの女の子をながめようが

 

ネットサーフィンして、好きなアイドルの画像をみようが

 

一向にかまいません

 

というか、止めようがありません

 



 

しかし、

 

隣に 恋人(妻)がいながら、他の人に目を奪われるというのは

 

やっぱり失礼な行為ではないでしょうか

 

 

 

男性だけに限らず、

人間は

 

自分の好みの異性がいると、

 

つい視界にはいってしまうそうです




しかし、いくら本能でも

 

付き合っている相手がそばにいて

 

相手が不快な思いをさせるならば、

 

コントロールしないといけないのでは。。

 

 

(別に気にならないという人は

もちろん、この投稿はスルーしてください)




対処としては

 

彼に きちんと説明するということです

 

自分は、あなたのその癖

 

一緒にいるときにほかの女性をチラチラ見る(またはガンミ)するのが

とても嫌いである。と

 

 

わかりやすく説明するために、

 

(近くにイケメンがいたらいいですが)

 

あのイケメンは、私のタイプではあるが、

 

ずっと、彼のことをチラチラみていたら、

 

あなたに失礼だから

 

私は見ないようにしている

 

などと

 

例をだしてあげるのもいいです。

 

 

また、女連れであるのに、

 

他の女性を見てばかりいる気持ち悪い男 と

 

周りに思われてるいるのも

 

教えてあげましょう

 

 

見られている女の子も

 

そのような、ジロジロ舐め回すように見る男を

 

素敵などと思うわけがありません

 

そんな人が 自分の彼(夫)であるというのは

 

とても恥ずかしいことです



”嫉妬”ではなく、”一緒にいる私に失礼である”というのが

 

ポイントです

 

 

本当に本当に こういう彼の癖が嫌な人は、

 

「今度、またやったら、あなたとは お別れします。」

 

と最後通告するのもいいと思います

 

しかし、冒頭のような

 

パッと目に入った、

 

一度きり 見た というのは

 

人間の本能上しかたがないので、

 

許してあげましょう

 

 

その後も、ジロジロ同じ女性を見るのをやめない場合の話です

 

通告したにも関わらず 変わらない、

 

他の女性に気を取られっぱなしの彼だったら、

 

正直、あまり誠実な人とは思えないので、

 

浮気をするのも、時間の問題かもしれませんね

 

 

他の女性をよく見る = 浮気者とは 限らないとは思いますが

 

 

嫌われたくないという理由で

 

イヤなことを我慢し

 

ストレスをためないでください!

 

プラスのエネルギーにならない恋は

(ストレスを感じる恋は)

女性を老けさせ

ブスにします

 

 

 

 

自分を大切にしてくれる

 

お相手を見つけてください!





素敵なプライド

私が暮らしている アルゼンチンのブエノスアイレス

アルゼンチン人は とても親切です。

 

道を尋ねれば、丁寧に教えてくれるし

わざわざ、バスを降りて、その場所まで案内してくれた人もいました

 

 

また、日本では考えられないことですが、

見知らぬ他人に

バス代を払ってあげたりします

 

Subeというカードがないと、

バスも地下鉄も乗車できないのですが、

カードを忘れたり、チャージし忘れて残高がなかったりしたとき

他の人に頼んで、払ってもらい、乗車することができるのです

お願いされて、嫌だという人は、まず見かけないし、

大概、お金を渡しても、いいよ、と言って 受け取ってくれません

 

アルゼンチン人は、

プライドが高い

とよく言われますが、

インフレで、

生活は大変になる一方なのに、

ポルテーニョスの誇り、というのも

あるのかもしれませんが

 

知らない他人に、 とっても親切です。

 

 

彼らは、持ちつ持たれつで

自分もそのように親切にしてもらうので、

頼まれたときは、自分もしてあげるのですね

 

 

以前の自分でしたら、

人に してもらってばかりいて、

得をした、ラッキー、

だけでした・・・

 

アルゼンチン人

素敵なプライドです

見習わなければいけないと思います

 

不倫の報いは恐ろしい

長い間、不倫を続けている人、

また、配偶者が浮気ばかりするという人が

ガン、重度の糖尿病、動脈硬化などの病気になっているという

研究結果があるそうです。

 

原因は

ストレスのため、

ともいわれていますが、

 

実は

本当の原因は

カルマのせいかもしれません。

 

 

結婚とは 本来

お互いを慈しみ、貞操を守ることですが、

そのような道に外れた行為は、

神様は 許してくれないのかもしれませんね

 

とんでもない タイミングで

不倫が明るみになり

積み上げてきた地位や仕事を失ったり、

 

また、配偶者にバレなくても、

その報いは、

不治の病、などの病気、

 

また、大切な人を失う、

妻がガンになる、子供が大事故に会うなど

思わぬ不幸が 訪れる など…

恐ろしい結果になるようです

 

 

セックスは

エネルギーの交換なので

その行為により

相手に負のカルマがあった場合

それをもらってしまうことになるのだそうです

 

大勢の人と関わればかかわるほど、カルマは重くなって

浮気をした人が、

家に帰って、配偶者と交われば、

その悪い気をもらうことになりますので、

配偶者は自分は浮気をしていないのに、

負のカルマをもらうという被害をうけたりします

 

結婚に限らず、

浮気をして 恋人を裏切る行為や、

 

独身で 恋人がいなくても、

ただ 複数の人と

セックスだけしたい人なども

相手を物としか見てないという点で、よくないようです

 

 

既婚者と不倫関係になった人も、

のちに、その代償として、

自分の結婚相手に

裏切られたり、

結婚したくてもできなかったり、

初めて 本気で愛した人に

裏切られるり、

EDになったり、

 

浮気する される には

片方だけが悪い

というわけでは

ないかもしれませんが、

 

どんな理由にせよ、

やはり 不倫をしてもいいという

理由にはならないのではないでしょうか

 

風俗などで働いている女性たちもまた、

男性たちの 悪い気をもらい

幸せからどんどん遠のいていくそうです

 

そのような業界で 長く働いていた

女性たちなどが 自殺するなどということは

そのような 背景からかもしれません。

 

どんなに 時代がかわろうと

 

自由になろうと

 

やはり

堂々とお付き合いできる相手と

恋愛関係になるべきですね

 

 

死んだ後の

零界では、

肉体がないので、

性欲は もはや ないそうです

 

人間は肉体があるので、

欲のコントロールをすることが人生の修行なのかもしれませんね

 

ブエノスアイレスのペットたち

アルゼンチン ブエノスアイレス パレルモ付近

犬の散歩係の男性

 

アルゼンチンでは、Paseadores de perros と呼ばれる人たちに

犬のお散歩を お願いする人がたくさんいます。

 

パセアドールは、

このように

一度に何匹もの犬を預かり、

散歩させています。

 

ここ数年、やっと ブエノスアイレスでも

散歩の落とし物、犬の糞を

拾って帰る 良いマナーの

飼い主さんも

見かけるようになりましたが、

相変わらず、

道には、

たくさんの 犬のフンが落ちています ・・・

 

ポルテーニョスの教訓
(ポルテーニョ(男性)/ポルテーニャ(女性) とは、
ブエノスアイレス キャピタルフェデラル(中心地)出身の人たち、またはここに10年以上の滞在者)

 

旅行者は 上を向いて歩く (キョロキョロ 道を探しながら)

 

ポルテーニョスは 下を向いて歩きます

この落とし物を踏まないように・・・!

 

ちなみに、ウン〇を踏むと、

運がつく★ と

日本では言いますけど、

アルゼンチンでも、おなじだそうです!

 

 

先日、

犬を散歩中の女性が、

犬が ウンチングスタイルになったとたんに、

さっと、犬のお尻の下に

新聞紙を滑り込ませて、

犬が用をすました後

ささっと 新聞紙を丸めて

処置していました!

手も汚れず、

糞をひろうビニール袋もいらないので、

いい考えだな~と思いました!

 

 

ブエノスアイレスで 人気の犬種は

レトリバー
ラブラドール
ブルドック
マルチーズ
シュナウザー
プードル
ジャーマンシェパート
ドーベルマンなど・・・

 

リードなしで、

おりこうさんに

ご主人について歩く

 

または、

お店の前で、じっと待つ

犬たちも見かけます。

 

ほぼ、全部の犬が

家の中で飼われています。

 

 

秋田犬を

一度だけ見かけたことがあります

 

大きくて

モフモフしていて、

とっても可愛かったです ♪

 

スペイン語でペットは

Mascota マスコタ

と言います。

 

残念ながら、私の大好きな柴犬を、

Buenos Airesで

まだ一度も見かけたことがありません。

アルゼンチンの夏 - 日焼けしてないと恥ずかしい?!

もう間もなく、

ブエノスアイレスに夏の到来です!

 

 

アルゼンチン人は

日焼けが大好き

しわ、シミ、そばかすなんて

気にしません

 

早く 肌を小麦色に焼いて、

お気に入りの露出の高いドレスを着るために、

春から躍起になっています

 

日傘をさしている人なんて

見かけたこともありません

 

日焼け止めが 薬局に 売ってはいますが、

あまり 気にしてつけてる様子もありません。

 

むしろ、せっせと 日焼けするためのサンオイルです

 

公園で、プールで

カンカン照りの太陽の下で、

 

帽子もなしに、

水着で日焼けを楽しみながら

マテやワイン、ビールを飲むのが

アルゼンチン人の

お決まりの

夏の休日の過ごし方です。

 

アルゼンチンでは

夏に日焼けをしてない人は

バケーションに行けない

 

可哀想な人、、

 

というイメージがあります。。。

 

 

また、特に夏の間は、

日焼けした人がセクシーであるという

雰囲気があります。

 

私もすっかり南米化して

肌を焼かないと、生足を出せないな、、と

この時期になると、

水着持参で日焼けに公園で通うようになりました

 

もともと地黒なので、

顔にはUVクリームを塗っても

赤くならずにすぐに小麦色になります



いつも焼いている人たちは

浅黒いせいか、

シワも目立たない気がします

 

赤毛でソバカスの子も人気です

 

アルゼンチンは

いろいろな人がいて

本当に個性的できれいです

 

もちろん、男性も メスティーソ、

ミックスの浅黒い人が多くて

イケメンが多いです!

 

お腹がポッコリ出てても

パンツ一丁で日焼けして

大音量のラテンミュージックで踊って

みんなとても楽しそうです

 

夕食時間が、9時から10時と

とても遅いのですが、

夏の週末などは、更に遅くなります

夕食後、12時、1時がからが、パーティタイム

街に繰り出す人、ホームパーティする人で、

週末は明け方までにぎやかです

慣れても、かなりうるさいです・・・

誰も文句言う人いないのかな、、、

って不思議に思いますが

よちよち歩きや1歳未満のの赤ちゃん連れの家族まで

朝まで遊んでいます

 

 

私も最初のころは、付き合ってだいぶ朝帰りもしましたが

だんだん疲れてきましたので、

誰かの誕生日のような

イベントのときぐらいしか、

最近は参加しなくなってきました

 

家にいても、週末は、まわりがうるさいんですけどね・・・

 

 

アルゼンチン人は、お年寄りまで、

お腹すいた、と。夜中の1時に外ににステーキを食べに行ったりしますので

本当にタフですね

 

冬のアルゼンチンは、少々静かになります

 

 

 

Buenos Aires 美術館の日

ブエノスアイレスでは、一年に一度、

市民に ブエノスアイレスにある美術館、博物館|を

無料で開放する日があります。

2017年は 11月4日の土曜日の PM 8:00 ~AM 3:00 まで

1000人のボランティアの協力のもと、開催されました。

また、今年は スペイン大使館が参加し、

大使館を開放しての、

ライブ、クッキングクラス、などの楽しいイベントもあったようです。

美術館や博物館に行く バスも、この時間、

無料で開放しています。

しっかし、、夜中の3時までなんて・・・

日本では、考えられない時間帯ですね。

アルゼンチンでは、生まれて間もないような 赤ちゃん連れの家族なども、

夜中に見かけることは 珍しくありません。

子供の時から、夜行性?!に慣れさせられているのかもしれません。

週末は特に、夕食が22時23時という 人も多いので、

夕食後に みんなで 美術館鑑賞、というので、

この時間帯になるようです。

 

 

 

毎年この時期に 行われますので

ブエノスアイレスに

11月ぐらいに 来る予定の方は、

ぜひ、美術館のハシゴを

してみてください!!!

病気が治らないのはストレスのせい?

健康の三大原則は、

よい食生活、
適度な運動、
質の良い十分な睡眠

と言われているそうです

健康志向の人が増えているにも関わらず、
病気になる人が減りません。

また、医学が発達しても、、

原因不明の奇病になる人が

次々に現れ、

たいがいそのような原因不明の病気は

「ストレス」が原因、

とされるようです

 

 

ストレスは

人間が生きていく限り、避けて通れません

 

いかに上手に、ストレスと付き合う、

または、ストレスを上手に回避することが

病気にならないカギになりますね

 

 

 

 

 

カフェ天国 のアルゼンチン、ブエノスアイレス

アルゼンチンは

レストランの開店時間が20時過ぎ、

夕食が22時ぐらい と遅いので、

遅い午後のスナック Merienda メリエンダとよばれる、

Medialuna(クロワッサン)や甘い菓子パンやビスケットなどの

お菓子をカフェと一緒につまむ習慣があります。

 

 

ブエノスアイレスの、

お勧め Cafeteria(カフェ)を紹介します。

 



 

CaféTortoni
Av. de Mayo 825
http://www.cafetortoni.com.ar/

ブエノスアイレスで、観光客一番人気のカフェといえば

1858年にオープンした

最古のカフェ・トルトーニ

観光客でいつも大人気のこのカフェは、

コーヒー、スィーツ、軽食を楽しめます。

夜には タンゴショーを見ることもできます。

 

 

Petit Colon
Petit Colón: Libertad 505
Subte: Tribunales, Line D

http://petitcolon.com.ar/

 

「世界三大劇場」のひとつとして

名高いコロン劇場(Teatro Colón)に行ったら、

ぜひ立ち寄りたいのがこの老舗のカフェ Petit Colón

ここはパリ??と錯覚しそうな、ヨーロピアンな雰囲気です

 

ブエノスアイレスには他にもたくさんの人気のカフェがありますが、

 

アルゼンチンにたくさんのチェーン店をもつ

アバナ ”Havanna Café”
http://www.havanna.com.ar/

ここは店内の人気のお菓子と一緒に美味しいコーヒーがいただけます。

お持ち帰り、おみやげに

アルファホォレス ”Alfajores”

アルゼンチンの人気のお菓子です。

一見 エンゼルパイのような外観ですが、

クッキーの間に ドゥルセ・デ・レチェ、

そしてコーティングのチョコレート。めっちゃ甘いです・・・

かなりのボリュームがありますので、

小腹を満たすには十分

アルゼンチン人て、、本当に甘いものが大好きなんです・・・

このお菓子を食べながら、

コーヒーにお砂糖3杯入れたりしてます。。

 

 

同じく たくさんのチェーン店をもつ

Café Martinez
https://usa.cafemartinez.com/

 

 

家の近くのローカルカフェ

Café con leche(カフェ コン レチェ:カフェオレ)

たいてい どこのカフェでも、

コーヒーや紅茶などを頼むと、

一口サイズのお菓子と炭酸水が付いてきます。

 

もちろん、世界のスターバックスも人気です!

 

スペイン語で、お茶にする?は

”Cafecito ?”(カフェシート) :)