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7 2020

「片付け」で家事が楽しく楽になる!

部屋がいつも片付かない

家事が苦手 家でくつろげない

こんな方には、ぜひ、ウキウキスタジオのライフアドバイザーによるお片づけサービスをお勧めします。

 

家事代行を頼んでも、

頑張って掃除をしても、

根本的な片付けができていない家は、

ものの見事に、またすぐに散らかってしまいます。

 

どこに何があるのかわからないので、

物を探すために常に時間もロスします。

人間は年間の平均で物を探すのに150時間ほどを費やしているという研究結果もあるぐらいです

 

・不要なものが多すぎる

・片付け方がわからない

・物の居場所が決まっていない

 

などが家が片付かない原因ですが、

大概の人は、家が片付かないのは収納が足りないからだと思っているようです。

しかし収納を増やすのはちょっと待ってください

 

物が増えれば増えるほど、状態は悪化していきます

 

人間が管理できるものの量は、実は限られているのです

その証拠に、誰もが、押し入れの中を整理すると、

忘れていたものが出てくると言う経験をしているはずです

 

 

不要なものを思い切って処分しようとしても、なかなかうまくいかない

ものが捨てられない

片付けをしてもリバウンドしてしまう方、

ぜひご相談ください

 

快適な環境はストレスを解消する絶対条件です

 

外でストレスがあって

家に帰って、くつろげる住空間もなかったら、

ますます心を病み、

確実に身体へも悪影響を与えます

 

部屋が散らかっていると、衛生面でも問題は出てきます

 

 

家事が嫌いな原因は

家の片付けを知らない方に多いです

片付けがうまくいくと

家事は格段に楽になり楽しみになります

 

物への執着が捨てられなくて捨てられない人も

執着から離れるための極意を学んでいただき

段階を踏んで、徐々に成功していくことが可能です

 

今後の人生を幸福に生きるためにも大変役に立ちます

 

高齢者の片付けは

家の中でつまずいたりして怪我などしないようにするための安全確保にも必須ですが

この年代の方々は、特に物への執着が強く

なかなか整理や片付けをしたがりません

 

しかし、現実問題、終活で片付けが重要視されているように

残された家族にのしかかる

莫大な量の物の処分にかかる労力と高額なお金

(通常の遺品整理に数十万円)がかかる

こと理解していただきましょう

 

まだお元気なうちに家を整理する事は

ご本人の健康や安全のためだけでなく

家族の為にも大変な家族孝行とお金の節約になります

 

片付けを無理強いすることはできませんが

段階を踏みながら

数ヶ月から数年にわたり徐々に片付けを成功させていきましょう

 

 

また、お子様が小さいうちに、お片付けのレッスンをする事は、

今後の人生で大変役に立ちます

 

楽しくお片づけすることによって、家のお手伝いも進んでやってくれるようになります

 

片付けが苦手な男性の方も、

一度完璧に片付いた家に住んでみると

その快適さが癖になり

だんだん片付けるようになっていきます

 

 

これからの時代は、家事は女性に限られたことではありません

片付けをすることによって

物への価値観も変わり

その後の無駄遣いが減っていきます

 

環境保護、エコロジーのためにも

無駄のないミニマム、シンプルライフ

はじめてみませんか!!!

「怒り」は自分を破壊する

インターネットの普及により

SNSなどで、

簡単に人が意見を

公共の場で言えるようになりました

 

昔から、

有名人、政治家などは

何かとやり玉に挙げられる存在ではありましたが

 

一般人までも

知らない人から

ブログやFacebookなど

SNSを通して

中傷の対象になってきています

 

 

なんと、暇な人、

人のことに興味のある人が多いことか

驚かされますね

 

しかし、それらが本当に身に覚えのないひどい悪口でも、

それに怒りをおぼえて

仕返しなど、

怒りのエネルギーを出してしまったら

向こうの思うつぼになってしまうです

 

 

知識のある人

まともな人ならば

人を公共の場で中傷する

「その人」こそが

最低の人間とわかります

 

 

しかし、実際に攻撃された方は

気になってしまうものですね

 

 

SNSで中傷されて非難されて

怒りのあまり

起訴して疲れ切ってしまっている人

 

最悪のシナリオは

それらの加速した

もはや「イジメ」によって

自殺してしまう人もいます

 

愚かな者のために

被害者がバカを見るわけです

 

 

病気は怒りと連動しています

怒りのエネルギーが

自分の細胞を破壊して

身体を病んでしまうのです

 

自殺は精神病です

 

例えば、

夫(妻)の不倫が発覚して

怒りにより心を病んでしまい、

ガンなどの大病になってしまうことは

よくあることです

 

悪いことをした当事者は、

ほおっておいても、

今世、または来世で

とんでもないツケを払うことになります

 

こちらが何か手を下さなくても

やられっぱなしということはありません

 

 

怒ると、自分が損してしまいます

 

完璧な人間など存在しません

誰でも、たたけば、いくらでもホコリが出ます

人のあら捜しをする「怒り」の感情を持っている人は

大変不幸になります

相手に大変なストレスを与えるだけでなく

そのうち、その人を攻撃する毒の作用により、

心の病気が悪化して、

身体も重病になってしまうでしょう

 

 

人間社会、

ムカっとくるような出来事は

日常茶飯事です

 

怒りを制御するのは、

並大抵のことではありませんが

怒りをほおっておくと、大変なことになってしまいます

 

人類の歴史を見ても、

怒りによって、国同士の戦争まで引き起こしてきました

 

 

人の価値観は、誰も同じではありません

自分が正しいと、みんなそれぞれ思っているのですから

どれだけ討論しても、平行線です

 

悪口や中傷はしない

されても、相手ににしない

 

難しいことですが

自分も、わかっていながら

ついつい怒ってしまうことが多々あります

 

不当なことをされて

言い返さないことが

「負け」

ではありません

 

自分の幸福のために

怒りを制御するのです

 

こちらのブッダの初期の教え

上座仏教 テーラワーダ仏教協会の

長老の説法、

怒りが人間にもたらす不幸

とてもわかりやすいですので、

ご覧になってみてください

怒りを捨て安らぎを

 

性的虐待や性犯罪がなくならないわけ

新聞、インターネットなどのニュースを見ると、

毎日のように見かける

性的虐待 や 性犯罪のニュース

 

被害者は、女性だけでなく、小さな子供、乳幼児までが犠牲になっています

 

性倒錯者、精神異常者は犯罪の発覚を恐れて殺人までします

なぜ、このような悲惨な犯罪が昔も今もなくならないのでしょうか

 

2500年前のお釈迦様の教えでは

このように言っています

 

俗世間では「性欲」は自然な本能として正当化されていますが、

仏教ではそうではありません。

以下、上座仏教テーラワーダ仏教協会のスマナサーラ長老による法話より引用します

美しく燃える欲の炎 性欲は危険と苦しみにかぶる目隠し

 

俗世間では、性欲はとても自然的な本能として、正当化している感情なのです。

しかし

性欲が社会に与えているトラブルは、想像を絶するものです。

精神病の大半は、歪んだ性欲が生んだものです。

社会で起こる犯罪の、大半の原因は

”性欲”

なのです

 

幼児虐待、誘拐、殺人、放火などが、毎日のように起こります。

性欲のせいで、非難されて政治の世界から閉め出される政治家もいますし、

会社を倒産させる人々もいます。

不倫、夜の街での遊びやらで

家庭を崩壊に追い込む人々の数は膨大です

 

諜報活動にも性欲が大事な役割を果たしています

治療不可能のHIV感染は、世界的な問題となっています

 

貧しい国々の子供たちに売春を強いるので、

彼らが人権どころか生きる権利まで奪われているのは、

性欲のせいなのです。

 

人間社会にいくら不幸を与えても、俗世間は性欲を正当化する。

 

性欲は、自然な本能だと思う。

 

必要不可欠なものだと思う。

 

しかし、この考えは単なる主観的な感情であり、

 

客観的な事実ではありません。

 

「子孫を残す」ということに人間も他の生命も必死なのです。
それは客観的な事実です。

しかし、子孫を作ることでその生命が得るものは、何かあるのでしょうか?

食欲も欲ですが、それは満たせないと命を失います。
ですから、必然的に満たさなくてはならない欲なのです。

しかし、性欲を満たせないからといって、命を落とすことは決してあり得ないのです。

それなのに、なぜ性欲は断言的に正当化しているのでしょうか。

それは性欲が、生命の追う様々な

「好き」

の中で、かなり強烈なものだからです。

 

ですから皆、性欲が満たされることを期待するのです。

 

「子孫を残す」というのも、実は表向きの言い訳に過ぎません。

 

人間の間では、結婚にも異性との関係にも興味はないが、子供を欲しがる人もいます。

その人々は子孫を残したいという気持ちではなく、子育てが「好き」で、それを喜びたいのです。

 

現代社会では子供を作ることを完全に否定して、性欲だけ満たして生きていきたいと思う人々の数が多いのです。

性欲は決して生きることに欠かせない本能ではありません。

音楽を聴く、贅沢をするなどのように、もう一つの強烈な欲なのです。

性欲を満たすことで命が延びるというよりは、縮みます。
体力・精神力・財力を大量に費やすことになります

人は、性行為から得る快楽に強烈に執着します。

猛烈に依存するのです。

ですから、その快楽を得るために費やすエネルギーの量は全然気にしないのです。

日常生活の中で様々な問題が起こるとき、楽しみや充実感を得られないとき、人はその苦しみのはけ口として性的快楽に依存することもあります。

ブッダは、性欲は割に合わないほど不幸を招くもので、心の成長を妨げるもの、人を苦しみに徹底的に依存させるものであると説くのです。

個人は自分の幸福を目指して心の成長を目指し、様々なトラブルや苦難を避けるために性欲の依存をやめさせなくてはいけないのです。

自分の快楽のために他人の命を弄ぶことは人権侵害であって、慈しみの正反対です。

 

 

表は「好きと会い」、裏は「悩みと恐怖」世界が変わっても苦しみは消えない

 

世間は、人が「好き」になる対象の方を問題にしています。

たとえば、イスラム教では、男をみだりに誘惑するという理由で、
女性は夫以外の男性に手首と目元以外見せてはいけないことになっています。
結果として、女性は身体を完全に隠して生活しなければならないが、

女性の手足顔、髪の毛などを見ただけで性欲をむき出しにする男性の方は自由なのです。

タバコを吸いすぎて病気になったら、タバコ会社を訴えるのです。
例えばアメリカのフロリダ州のGrady Carterさんが、Brown & Williamsonタバコ会社を訴え、$750,000の損害賠償に勝訴しました(CNN June 29, 2001)。
麻薬の密輸入、売買、所持などを取り締まって、人々が麻薬に依存することを止めようとする。

このように、人が好きになる「対象」を目の仇にするのが、世間のやり方です。

仏陀のアプローチは違います。

何かを好きになるということは、その人の心の問題です。
その人個人の主観的な感情の問題です。
もし対象が原因だとするならば、すべての生命の心に、同じ結果が現れる筈です。
タバコを見たら誰でも吸いたくなるわけではありません。
麻薬を見ただけで人は誰でも服用しようとはしません。
ある人が美人だからといって、すべての男たちが欲望を抱く訳ではありません。
「好き」は明らかに主観的な問題です。直すべきなのは、個人の心であって世界ではありません。

仏教は一貫して心を向上させること、清らかにすることを勧めています。

何かを「好き」になるということは、その何かに依存することなのです。

それが心が弱い、汚れているという証拠なのです。

ですから、仏陀は二段階に分けて解決方法を説きます。

まず好きになる対象から身を引く。

次に、依存しなくても幸福でいられるように心を育てる。

 

 

法律で悪いものを禁止しても、人は直りません。身を引くことにもなりません。

ですから、自分で「好き」になる対象から身を引くのです。表面的には世間のやり方と似ているようですが、実際は違います。

「好き」は主観的な感情です

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世の中は実に性欲を煽る物があふれています
先進国では、お金のためにそれらを武器に商売にしている女性もたくさんいます
それを求める人がいる限り、それは、いつの時代も、お金を得るためのビジネスです

はびこる

女性蔑視、男尊女卑の根底には
女性を「性欲の対象物」としか見ない
ということです

 

 

性犯罪者たち悪業は大変なものです

今世で犯罪が発覚して罰を受けても、また、運よく誰にも知られなくても、それで終わるわけがありません

来世で報いを受けるその恐ろしさを知ったら、きっとこの世に犯罪者はいなくなるかもしれません

輪廻のことは大変複雑らしいですし、また死んだことのない(死んだ経験をできない)私たちには知る由もありませんが、

世の中はちゃんと平等にできているそうですので、

その大罪は決して消えることはないでしょう

私たちは、俗世間の常識のようになっている、

この「性欲の問題」を、

もっと真剣に考えなければいけないのではないでしょうか

 

表現の自由とか、欲を煽るものを、取り締まったところで、見たい人はどのようにしても見るのでしょうが、

子供の教育をする時点で、

性欲が、大変な危険を犯してしまう可能性があるということを教えるべきであり、

俗世間の常識ではなく、

子供たちの手本となる道徳のある大人が増えることを願っています

 

こちらに、欲をコントロールする良いアドバイスなどがあります
参考までにリンクです

http://bbs1.sekkaku.net/bbs/?id=theravada

「薬依存」の心の病気を治す

庭に咲いていた「くちなし」の花が落ちたので、

部屋に飾ろうと思いました

 

 

ものすごくいい香りがしますが、

よーーーく見てみると、

小さい虫さんがたくさん、

花の中をウロウロしています(^^;;

 

花は、外で眺めるだけで十分ですね!

 

 

 

 

寝たきり高齢者を一人でも減らしたいと

活動していますが、

 

困ったことに

「薬依存」の人が多く

その薬の副作用が、体調の回復を邪魔します

 

 

高齢者は時間があります

医療費もかかりませんので、

少しでも身体の調子が悪いとすぐに病院に行きます

 

医療現場は、常に新しい機械を導入するために、大変なお金がかかるので

ビジネスのために、余計な検査を勧めたり、薬をたくさん出します

どこかが痛ければ、すぐに手術をしたがります

 

良く眠れない、便秘、血圧が高い(低い)、腰、膝が痛い、呑み込みが悪い、手足が震える、動悸、めまい・・・

 

高齢になれば、普通に起こる症状ですが、

運動することによって、ほとんどは解決できます

 

血液のドロドロをサラサラに、

骨密度さえ、運動によって上げることもできます

 

 

薬を飲み続けている人は、

身体の中に、毒がたまっています

 

 

自分は、この10年間、医者にかかったことがなく、

薬も一切飲んでいません

 

以前、OL時代には、

眠れなかったり、頭痛や胃が痛かったり、

いろいろな不調があったため

たくさんの薬を飲んでいましたので、

この10年で、やっと身体の中に溜まっていた薬による解毒作用が

終わったころではないかと思っています

 

無料だから、

と、すぐに病院に行くその「ただの医療費」は、

国民の税金から出ていることも忘れないでください

 

全く病院に行かない健康な人たちは、

保険料を、そのような人たちのために払っているようなものです

日本経済を苦しめている一つの原因は、

この莫大な医療費なのです

 

 

日本は、異常な薬消費国なのを、ご存じですが?

風邪を引いた、頭が痛い、胃が痛い

なんでも

「薬を飲め」「医者に行け」

自力で治せるものを、すぐに医療に丸投げです

 

町のいたるところに、こんなに、薬屋がたくさんある国もそうそうありません

家庭常備薬を、まるで果物を買うように

安売りで買い込んで、常時使用して

自分の健康を害していることに気付いていないのです

 

体調が悪かったら寝て休む

回復したら、バランスの取れた食生活をして(食べすぎず)

運動する

ストレスを解消する

これで、ほとんどの病気は治ります

 

自分は、アロマテラピー、レイキ、自然療法で病気はすべて自分で治します

 

「薬依存」は「心の病気」です

自分の身体を、もっと自分で管理してください

 

もちろん、良いお医者さんも存在すると思いますが

基本は、医者に頼らず、自分の身体は、自分で管理することです

 

それが、健康で長生きして、ピンピンコロリと死ねる方法です

ストレスで死なないために

仕事で嫌なことがあった、

職場の人間関係に悩んでいる、

業績が上がらない・・・

 

 

ストレスはたまりにたまって

限界を超え、そして、ついに、倒れる

 

働き盛りの社会人が脳梗塞やら、心不全で救急病院に運ばれ、

運よく助かっても、

その後、どこかがマヒしたり

障害を持ったまま、老後をすごさなければいけなくなる

 

責任感の強い

我慢が美徳の

日本人によくあることです

 

どんな職業を選んでも

好きな自営業でも

何かしらのストレスがあるのは仕方がないことです

 

しかし、昨日今日のストレスで、

大病になるわけではありません

 

倒れるまでに

何かしらの身体の不調のサインはあったはずです

ストレスを発散させるために

気晴らしをしても、

大酒を飲んでも、

すぐに、ストレスの原因を

何とかすることができないのなら

もっと症状は悪化するだけです

 

体調が悪くなっているのを感じているのに

我慢してその結果大病で倒れても、

社会は、意外と冷たいものです

 

今まで功労しても、

今現在使えなくなった人材は、さっさと見放されます

自分がいないとダメなんだと思っているのは自分だけで、

実際には、代わりならいくらでもいるのです

しかも、あまり若くない、賃金の高い社員は

辞めてもらういいきっかけができた

ぐらいに思っているかもしれません

 

 

健康は、何にも代えがたい大切なものです

職場は、万が一になっても、助けてくれません

自分の身体は自分で守るしかないのです

 

責任感でストレスをため込んで、倒れることが

実は社会に迷惑になることもあるのです

寝たきりになって、家族を悲しませる

その状態が長くなれば、

費用もかさみ、

介護で、家族も疲れてしまい、

最後は迷惑がられてしまうこともあるのです

家族だけの問題ではありません

誰かが病気になれば、税金だってたくさん使われます

 

ストレスで病気になっても

誰にも何にもいいことはないのです

 

 

私は、かつて、職場でストレスから体調不良になったことがありました

 

血圧が異常になり、胸が締め付けられたり、

呼吸困難になったり、

かつて経験したことのない、恐い症状になりました

数か月前に、健康診断で異常がなかったので、

明らかにストレスが原因です

 

2週間ほど様子を見ましたが、

悪くなる一方です

 

このままほおっておいたら、絶対に倒れると思ったので、

躊躇なく、仕事を辞めました

 

早く対処したおかげで、その後、

短期間で、体調を回復させることができました

 

 

イジメなどの問題でもそうですが、

絶望的になる前に、考えてください

他の解決策が絶対にあるはずです

 

仕事は他にもいくらでもあります

 

でも、自分の身体は、他に代わりがありません

 

今の仕事で頑張った功績は他で評価されないかもしれませんし、

賃金や条件も悪くなるかもしれませんが

健康なくして、仕事はおろか、

家族にも精神的に見放されて

辛くて生きていくこともできなくなるかもしれません

 

倒れたのhが、定年まじかだったら、

そのまま、寝たきり老人になってしまうこともあるでしょう

 

健康を害するほどの責任感

ストレスを我慢しすぎることは

美徳でもなんでもありません

 

 

一日も早く、自分の身体のSOSに気付いてください