正しい引き寄せの法則
引き寄せの法則で
仕事を成功させる
運命の人と結婚する
お金持ちになる、
自己啓発のためのセミナー
#真実系youtiber #陰謀論 #ゲイ #ファッションリーダー #ライトワーカー #覚醒
以下、東洋経済 ON LINE
なかなかコロコロ騒動からの、出口が見えませんね・・・
世の中で起こっている問題
を読み解くには
を知ること
政治に興味を持たないように、教育されてきた日本人
世界の政府を陰で操る
超富裕層の存在も、知る由もないですね。。
今回の騒動で、彼らは数百兆円の利益とか・・・
もはや、額が大きすぎて、、よくわかりません (・・?
日本国内では、
ワク接種すると、一人当たり、2000円~3000円も国からもらえる医師たち、
億 儲けたと自慢する医者もいました
製薬会社に大金もらって、テレビやメディアに、お金もらって宣伝する医師や専門家たち
テレビやSNSで発信している、芸能人や有名人、
インフルエンサーたちは、
真実を知っているのか、いないのか。。
ビックテック、(Youtube, Facebook, Twitter) らに、
言論の自由まで奪われつつある今日この頃
でも、どんな事態になろうとも、
我々の「自由」は、誰にも奪うことはできません!!!
片付けのお仕事で
シンプルライフになるために
物を手放すことを勧める一方で
まだまだ使える服や物を捨てることが
とても心苦しいです
近年プチプラブームで
発展途上国で、不当に安い賃金で大量生産させた商品を、
安いからと大量買い、
使い捨ては
いかがなもんでしょうか、、
東南アジアのあるブランドの服を作る工場で
働く女性のインタビュー
「安いからと買ってはすぐ捨てるその服を作るために、私たちがどんなに辛い労働を強いられているかを知ってほしい」と涙ながらに訴えていたビデオを忘れられません
仕事のない彼らには、仕事を選ぶことはできません
食べていくにはどんな過酷な労働条件でも従うしか生きていく術はないのです
いくら今時の流行りのデザインでも、
やっぱり安いものは、それなりの質でしかないわけで、すぐに飽きるんですよね。
それよりも、
昔の捨てられないブランド、
高かった服!
素材の良い服の、リメイクをお勧めします
古着リメイクは、そんなに難しいことではありません
手縫いでもできます
今どき、未使用の服でさえ、数年経過していればリサイクルショップでさえも、1円でも引き取ってもらえません
どうせゴミになるはずだった物、
捨てようと思ったぐらいの物ですから、ダメもとで、お裁縫、リメイクに挑戦してみませんか?
もちろん、失敗もありますが、それも勉強です
デザインがかわれば、また気分も変わって、服が生き返ります
昔の服って、上等な生地使ってるもの多いんです
値段が高かっただけあります。。
捨てればいいってもんじゃない!!!
自分で作ったら、世界で一点もの、
立派なオートクチュール、
片付けの際に、リメイクのアイデアのお手伝いもしています
動画
↓
https://www.instagram.com/p/CPirBiOlPRb/?utm_source=ig_web_copy_link
インターネットの普及により
SNSなどで、
簡単に人が意見を
公共の場で言えるようになりました
昔から、
有名人などは
何かとやり玉に挙げられる存在ではありましたが
一般人までも
知らない人から
ブログやFacebookなど
SNSを通して
中傷の対象になってきています
なんと、暇な人、
人のことに興味のある人が多いことか
驚かされますね
しかし、それらが本当に身に覚えのないひどい悪口でも、
それに怒りをおぼえて
仕返しするなど、
対立のエネルギーを出して
同じ土俵にたってしまったら、
向こうの思うつぼになってしまいます
SNSで中傷されて非難されて
怒りのあまり
起訴して疲れ切ってしまっている人もいますね
「イジメ」によって
自殺してしまう人までいます
イジメをするひとは、エネルギーバンパイヤーであり、
自分より弱い立場の人を見つけて、
八つ当たりしたり、いじめたりすることで、
その人が苦しむ、悲しむときに出す、重いエネルギーを搾取することを
喜びとしています、
エネルギーを補充するのです。
これは、実は、飼い主が、ペットに、餌で釣りながら、
調教する、つまり、コントロールすることにも
ちょっと似ています。
自分の思い通りにすることで、快感を得る、
誰かに八つ当たりして、一瞬すっとしたりするのです
イジメに合ったら。
戦わずに、そっと離れましょう
対立のエネルギーで戦っても、
力の強い物に叶いません
ますます、いじめがひどくなります
イジメの問題は、非常に根深く、
根本からいじめをなくすことは非常に困難です
それはこの世の中の社会システムが、そもそも、ピラミッド型の
階級システムであるからです。
立場の上の物が、弱い下の立場を、イジメというわかりやすい形でなくとも、
上司、上の人に、頭が上がらない、という構図ができあがっているために、
対等でないからです。
そして、いじめに合わないためには、
エネルギーを引かない、
波動領域をあげて、
闘い、対立が好きな人たちと、同じ波動に共振しないことです
ちょっと難しいですが、
常に平和を望むなら、
そのような人たちと、交わらないことができます
また、違う機会に、詳しくお話しします
世の中の常識、ルール、
人の目が気になって、
好きな事をするのを
我慢していませんか?
人って、実は、みなが思うほど、他人のこと見てないものなんです
他人の目が気になってしょうがない人って
実は、ナルシスト
自分のことを、人が気にしていると思い込んでいることが多いんです
他人は、それほど、自分を気にしてないことに気づけば、
もっと、自由になれるのです
たとえば、こんな服を着たら、年甲斐もないっていわれるかな、とか
化粧濃いって思われるかな、
この髪型、おばさん臭くないかな、
いろいろ思うかもしれまんが、誰もそんなに気にしてません、、
思う存分、好きな格好して、好きな事して、
好きに人生謳歌していいのです
好きにやったもん勝ち、
たとえ、陰口たたかれたとしても、
気にしないと決めたら、誰も何も言わなくなります。
エネルギーを引かない、とでもいったらいいでしょうか
私は、外国に住むようになって、
ますます、それが加速して、
自由を楽しんでます
アラフィフィですけど、
ミニスカも平気ではきます、
だって、暑いし、
足、小麦色に焼きたいし、
それに、私、似合うから(w
人間のキレイの価値観
ある部屋をみて、
その家の人は
昨日片づけた!と言っても、
「まあまあキレイ」
と思う人もいれば、
「服やら物が置きっぱなしで汚らしい」
「部屋のすみのホコリ」が気になる人や
匂いが嫌だと思う人も
Aさんのキレイの価値観
Bさんのキレイの価値観
Cさん、Dさん・・・
、
家族や同居人に自分の価値観を押し付ける
潔癖症気味の人たち
Aさんは、
自分以外の足や手は汚いので、
家に上がるときに足を拭いてほしいとか
手を洗ってくれとか
(今はコロナ感染予防もありますのでしかたないですが)
どこにも汚いところに上がってなくても
靴が汚いので、その足で上がられると汚いそうです
そういうAさんは、同じスリッパを
全く洗わずにずっと履いています
十年来大切にしているブランドの靴も相当汚いはずです
お使いのスマホやらバック、どこかに置いたり、触ったりした後、
毎度毎度 消毒してなければ、きっとばい菌だらけですよ
フローリングの廊下は、
綺麗に拭き掃除もできますが、
何十年も使っている絨毯などどれだけ垢で汚れているか
家の中だって十分に汚いのに
とにかく、人のことは汚いのです
掃除の仕方にしても
人それぞれ、キレイの価値観は違うので
キレイになってない、気に入らないということになるのでしょうが
例えば、そういう人の場合
朝、水拭きしたキッチンの廊下
数人が使えば、半日でも床はうっすら汚れるのに、
昼過ぎに、こんなに汚いのに、どこを掃除したのだ
といったりするでしょう
そんなにピカピカにしなくても
あなたの足の方が汚いのですよ
足の裏からは汗をかき、
汚い絨毯を歩き回っているのですから
と言っても認めません
潔癖症は、ちょっとした心の病です
何か、満たされていないのですね
原因は人それぞれですが、
ご機嫌ではない、幸せでないのは確かです
家族にこのような人がいたら、
なかなか同居は難しいですね
こんな人でも、恋人ができたら、ガラっと人が変わったように、
寛容になった例もあります
愛が、心の病を治したのでしょうか?
愛は、地球を救う、なんていう言葉、
どこかで聞いたことありましたけど、
本当なんです
愛は、全てを救うのです💛
あるアメリカの映画のワンシーンで
「もし億万長者になったら」・・・
ある普通の夫婦の妄想シーン
男性は
「プール付きの豪邸のジャグジーで裸の美女たちとシャンパン」
女性は
「ハイブランドの服や高級品、宝石などを買いまくる」
アルゼンチンのお笑い番組での妄想シーンでも 同じでした。
普通の価値観の人の脳では、
世界各国
男は「セクシー美女をはべらかす」
女は「物欲の鬼」
と化すわけですね
まあ、これが昔も今の変わらぬ人間の億万長者成功イメージなんですね
「英雄色を好む」などと
自分を「英雄」に見立てた成金実業家や有名人などが、
銀座のクラブで美女をはべらかせ、
「男の解消だ」などと正当化して
女の尻を追いかけまわしている輩がたくさんいますし、
お金のためには何でも売る女性たちもいます
中高年のお金持ちの男が、一緒に苦労した同年代の最初の妻を捨てて、若い美女と再婚する
「トロフィーワイフ」
お金で若さと美しさを買う老いた男と、金に目がくらんだ若い女、
条件の合ったお似合いのカップルですが
お金の切れ目が縁の切れ目の可能性はありますね
物質社会の現代では、
お金が一番大切と考えるのが
当たり前なのかもしれませんが
私は、愛を信じたいな、、、
愛だけは、やっぱりお金で買えないのではないでしょうか
女好きな男の人って、
性格なので、一生治らない気がします。
若さ、外見重視の人も、キレイな人なんて星の数ほどいるし、
一生、目移りししまくるのでしょう、
まあ、お金の続く限り、それが楽しくて生きているなら、しかたないのかな
私は、ああ、、退屈・・・なーーーんにもすることがない、、
と、最後に思ったのは、小学校低学年ぐらい
休みでどこに出かけなくてても
飛行機の遅れで、何時間も待たされても、
遠方に出かけて、電車やバスに8時間揺られなくてはいけなくても、
何かしら調べ物や情報を探す、
語学勉強する
考え事をする、瞑想する、
エクササイズの振り付けを考える
etc
とにかく、ああ、、暇だ、退屈だと思うことがないです
特に、個人事業を始めてからは
仕事に関する勉強や研究は、
ここまで、ということがないので、
365日、寝る、食べる以外、
ほとんど仕事をしているような感じです
とはいえ、仕事は、今までも趣味の延長みないなものなので、
楽しくて、
一向に苦になりませんし、
もちろん、仕事をしなければいけない、疲れる、
などと感じたこともありません
カフェで美味しいお茶と仕事、
待ち時間もハッピーです!
アルゼンチンのカフェでコーヒーを頼むと、
こんなお菓子と炭酸水がついてきます!
アルゼンチンにいると、
あまり欲しい物がないんです。
ガツガツ食べることもない。
毎日楽しくて、ストレスが少ないからでしょうか
以前は、満たされてなかったのか、
買い物癖、食欲が止まらない時期もありました・・・
欲というのは、コントロールするのは難しい、
我慢するのは辛いです
ナチュラルに、欲しないというのは、実に楽でいいです
幸せな時って、物欲は減るんですね~~ 愛で満たされているのかな 💛