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生活習慣 / Hábitos de vida saludable, Page 2

「片付け」で家事が楽しく楽になる!

部屋がいつも片付かない

家事が苦手 家でくつろげない

こんな方には、ぜひ、ウキウキスタジオのライフアドバイザーによるお片づけサービスをお勧めします。

 

家事代行を頼んでも、

頑張って掃除をしても、

根本的な片付けができていない家は、

ものの見事に、またすぐに散らかってしまいます。

 

どこに何があるのかわからないので、

物を探すために常に時間もロスします。

人間は年間の平均で物を探すのに150時間ほどを費やしているという研究結果もあるぐらいです

 

・不要なものが多すぎる

・片付け方がわからない

・物の居場所が決まっていない

 

などが家が片付かない原因ですが、

大概の人は、家が片付かないのは収納が足りないからだと思っているようです。

しかし収納を増やすのはちょっと待ってください

 

物が増えれば増えるほど、状態は悪化していきます

 

人間が管理できるものの量は、実は限られているのです

その証拠に、誰もが、押し入れの中を整理すると、

忘れていたものが出てくると言う経験をしているはずです

 

 

不要なものを思い切って処分しようとしても、なかなかうまくいかない

ものが捨てられない

片付けをしてもリバウンドしてしまう方、

ぜひご相談ください

 

快適な環境はストレスを解消する絶対条件です

 

外でストレスがあって

家に帰って、くつろげる住空間もなかったら、

ますます心を病み、

確実に身体へも悪影響を与えます

 

部屋が散らかっていると、衛生面でも問題は出てきます

 

 

家事が嫌いな原因は

家の片付けを知らない方に多いです

片付けがうまくいくと

家事は格段に楽になり楽しみになります

 

物への執着が捨てられなくて捨てられない人も

執着から離れるための極意を学んでいただき

段階を踏んで、徐々に成功していくことが可能です

 

今後の人生を幸福に生きるためにも大変役に立ちます

 

高齢者の片付けは

家の中でつまずいたりして怪我などしないようにするための安全確保にも必須ですが

この年代の方々は、特に物への執着が強く

なかなか整理や片付けをしたがりません

 

しかし、現実問題、終活で片付けが重要視されているように

残された家族にのしかかる

莫大な量の物の処分にかかる労力と高額なお金

(通常の遺品整理に数十万円)がかかる

こと理解していただきましょう

 

まだお元気なうちに家を整理する事は

ご本人の健康や安全のためだけでなく

家族の為にも大変な家族孝行とお金の節約になります

 

片付けを無理強いすることはできませんが

段階を踏みながら

数ヶ月から数年にわたり徐々に片付けを成功させていきましょう

 

 

また、お子様が小さいうちに、お片付けのレッスンをする事は、

今後の人生で大変役に立ちます

 

楽しくお片づけすることによって、家のお手伝いも進んでやってくれるようになります

 

片付けが苦手な男性の方も、

一度完璧に片付いた家に住んでみると

その快適さが癖になり

だんだん片付けるようになっていきます

 

 

これからの時代は、家事は女性に限られたことではありません

片付けをすることによって

物への価値観も変わり

その後の無駄遣いが減っていきます

 

環境保護、エコロジーのためにも

無駄のないミニマム、シンプルライフ

はじめてみませんか!!!

「怒り」は自分を破壊する

インターネットの普及により

SNSなどで、

簡単に人が意見を

公共の場で言えるようになりました

 

昔から、

有名人、政治家などは

何かとやり玉に挙げられる存在ではありましたが

 

一般人までも

知らない人から

ブログやFacebookなど

SNSを通して

中傷の対象になってきています

 

 

なんと、暇な人、

人のことに興味のある人が多いことか

驚かされますね

 

しかし、それらが本当に身に覚えのないひどい悪口でも、

それに怒りをおぼえて

仕返しなど、

怒りのエネルギーを出してしまったら

向こうの思うつぼになってしまうです

 

 

知識のある人

まともな人ならば

人を公共の場で中傷する

「その人」こそが

最低の人間とわかります

 

 

しかし、実際に攻撃された方は

気になってしまうものですね

 

 

SNSで中傷されて非難されて

怒りのあまり

起訴して疲れ切ってしまっている人

 

最悪のシナリオは

それらの加速した

もはや「イジメ」によって

自殺してしまう人もいます

 

愚かな者のために

被害者がバカを見るわけです

 

 

病気は怒りと連動しています

怒りのエネルギーが

自分の細胞を破壊して

身体を病んでしまうのです

 

自殺は精神病です

 

例えば、

夫(妻)の不倫が発覚して

怒りにより心を病んでしまい、

ガンなどの大病になってしまうことは

よくあることです

 

悪いことをした当事者は、

ほおっておいても、

今世、または来世で

とんでもないツケを払うことになります

 

こちらが何か手を下さなくても

やられっぱなしということはありません

 

 

怒ると、自分が損してしまいます

 

完璧な人間など存在しません

誰でも、たたけば、いくらでもホコリが出ます

人のあら捜しをする「怒り」の感情を持っている人は

大変不幸になります

相手に大変なストレスを与えるだけでなく

そのうち、その人を攻撃する毒の作用により、

心の病気が悪化して、

身体も重病になってしまうでしょう

 

 

人間社会、

ムカっとくるような出来事は

日常茶飯事です

 

怒りを制御するのは、

並大抵のことではありませんが

怒りをほおっておくと、大変なことになってしまいます

 

人類の歴史を見ても、

怒りによって、国同士の戦争まで引き起こしてきました

 

 

人の価値観は、誰も同じではありません

自分が正しいと、みんなそれぞれ思っているのですから

どれだけ討論しても、平行線です

 

悪口や中傷はしない

されても、相手ににしない

 

難しいことですが

自分も、わかっていながら

ついつい怒ってしまうことが多々あります

 

不当なことをされて

言い返さないことが

「負け」

ではありません

 

自分の幸福のために

怒りを制御するのです

 

こちらのブッダの初期の教え

上座仏教 テーラワーダ仏教協会の

長老の説法、

怒りが人間にもたらす不幸

とてもわかりやすいですので、

ご覧になってみてください

怒りを捨て安らぎを

 

「薬依存」の心の病気を治す

庭に咲いていた「くちなし」の花が落ちたので、

部屋に飾ろうと思いました

 

 

ものすごくいい香りがしますが、

よーーーく見てみると、

小さい虫さんがたくさん、

花の中をウロウロしています(^^;;

 

花は、外で眺めるだけで十分ですね!

 

 

 

 

寝たきり高齢者を一人でも減らしたいと

活動していますが、

 

困ったことに

「薬依存」の人が多く

その薬の副作用が、体調の回復を邪魔します

 

 

高齢者は時間があります

医療費もかかりませんので、

少しでも身体の調子が悪いとすぐに病院に行きます

 

医療現場は、常に新しい機械を導入するために、大変なお金がかかるので

ビジネスのために、余計な検査を勧めたり、薬をたくさん出します

どこかが痛ければ、すぐに手術をしたがります

 

良く眠れない、便秘、血圧が高い(低い)、腰、膝が痛い、呑み込みが悪い、手足が震える、動悸、めまい・・・

 

高齢になれば、普通に起こる症状ですが、

運動することによって、ほとんどは解決できます

 

血液のドロドロをサラサラに、

骨密度さえ、運動によって上げることもできます

 

 

薬を飲み続けている人は、

身体の中に、毒がたまっています

 

 

自分は、この10年間、医者にかかったことがなく、

薬も一切飲んでいません

 

以前、OL時代には、

眠れなかったり、頭痛や胃が痛かったり、

いろいろな不調があったため

たくさんの薬を飲んでいましたので、

この10年で、やっと身体の中に溜まっていた薬による解毒作用が

終わったころではないかと思っています

 

無料だから、

と、すぐに病院に行くその「ただの医療費」は、

国民の税金から出ていることも忘れないでください

 

全く病院に行かない健康な人たちは、

保険料を、そのような人たちのために払っているようなものです

日本経済を苦しめている一つの原因は、

この莫大な医療費なのです

 

 

日本は、異常な薬消費国なのを、ご存じですが?

風邪を引いた、頭が痛い、胃が痛い

なんでも

「薬を飲め」「医者に行け」

自力で治せるものを、すぐに医療に丸投げです

 

町のいたるところに、こんなに、薬屋がたくさんある国もそうそうありません

家庭常備薬を、まるで果物を買うように

安売りで買い込んで、常時使用して

自分の健康を害していることに気付いていないのです

 

体調が悪かったら寝て休む

回復したら、バランスの取れた食生活をして(食べすぎず)

運動する

ストレスを解消する

これで、ほとんどの病気は治ります

 

自分は、アロマテラピー、レイキ、自然療法で病気はすべて自分で治します

 

「薬依存」は「心の病気」です

自分の身体を、もっと自分で管理してください

 

もちろん、良いお医者さんも存在すると思いますが

基本は、医者に頼らず、自分の身体は、自分で管理することです

 

それが、健康で長生きして、ピンピンコロリと死ねる方法です

マルチタスクで脳に損傷、痴呆症の原因になる?!

忙しい現代人

 

常に、より効率よく物事をこなすために、複数のことを同時に行う作業

マルチタスク

を私も子供のころから当然のようにしてきました。

 

テレビやスマホを見ながら、食事をするのは当たり前

お化粧しながらニュースを聴く

料理しながら電話・・・

 

テレビの情報番組などでも、

マルチタスクはボケ防止になる、

脳の運動になるなどと大々的に言っていましたし、

ネット検索などをしても、まだこの説が多数だと思います。

 

 

しかし、京都大学、英オックスフォード大学の研究グループが明らかにした事実は

なんと

真逆、脳にダメージを与える

という衝撃の結果だったのです。。

マルチタスク人間は存在しない。2つのことを同時にすると中途半端になってしまうことが解明(京都大学研究)

事実、私自身も

シングルタスクを極める

上座仏教の

ウィパッサナー瞑想

をするようになって、

集中力が高まり、

複数のことを同時に下手にするより、集中して1つのことをする大切さ、
実はその方が効率の良いことが

しみじみと分かってきたところなので

なるほどその通りだと納得しました。

 

それに、思い起こせば、今までの経験からも、

ふむふむ、、と思うことばかりです

 

例えば
まだスペイン語がまだかなり怪しかった頃の
料理教室で

クラスの最中に
料理をしながら、

生徒のスペイン語での質問に答えること、

これは私にとって、とても大変なことであり、

非常にものすごいストレスで

両方がへたくそになりとても困りました

 

イギリスでのボランティア中も、同じく、マッサージをしながら、

まだスキルの低かった英語で答えること・・・

両方、ますますうまくいかなくなるんです

当時は、自分の実力のなさ、

頭の悪さが問題だと決めつけていました。

しかし、これで脳を少しずつ損傷しているなんて、ショックですよね。

マルチタスクをすると脳を損傷!一つのことに集中すると生産力はアップする

高齢者向けの

痴呆症防止のメニューとして

右手と左手で違うことを同時に行う

などの脳トレをしていたので

ゾッとしました

 

これが逆に 痴呆症の危険を招くなんて、、、

もう、金輪際行いません!!!

テレビやインターネットの情報、

鵜呑みにしてはいけないと

ますます思わずにはいられなくなる

出来事でした・・・

これからも、今までの常識をひっくりがえすような

確かな研究結果があった場合、

すぐに取り入れ、

健康情報を改めていきます!

 

 

エッセンシャルオイル(精油)でウィルス予防

日本国内で初コロナウィルスで死亡 の記事で

ウィルス対策に、

市町村がマスクを配るなど 対策を練っているようですが

医療関係者の、完全防備でさえ、

ウィルス感染している人もいます

結局 ウィルスに勝てるのは

免疫力

が強いかどうかでしょうか

 

今回のコロナウィルス感染拡大で 大儲けしたのは

マスクビジネス

空気感染で 目などの粘膜から感染してるのでは

とも言われていますし、効果のほどはなぞですね

 

欧米社会には マスクの習慣がありません

 

先日アメリカで 黄色いマスクをしたアジア人が

菌を撒き散らすなと

殴られる事件が あったようです

 

いきなり殴るなど

ひどい話ですけど

 

 

マスクは、重病人または医療現場のみ使用の文化の国では

(手術中などの無菌状態で、開腹した中に、医師らの唾液、鼻水などが落ちないようにという目的でマスクを着用するらしいです)

重病人が街を歩いて、菌を撒き散らして迷惑

と思われる可能性が高いです

 

そもそも

なぜ 欧米では マスクが普及しないんでしょう

 

まず第一に

治安の悪い地域で

マスクで顔隠す人が増えたら、

怖すぎるのです

 

マスクの集団などがいたら テロリストか! と

連行される可能性だってあるでしょう

 

欧米社会では

風邪をひいたってマスクしません

集団感染もあまり聞きません

 

 

欧米で 実際に行われたテストで

マスク着用したグループ

しないグループで、

調査をした結果

両者に変わりはなかったそうです

 

このような調査にも基づいて、

欧米では マスクをする文化がないんですね

 

 

右へならえの、洗脳社会日本

 

 

ちなみに、私も いままでもマスクしない派ですが

過去、インフルエンザにさえ

かかったことがありません

 

まあ、今はコロナで非常事態なので

くしゃみや咳で飛沫が飛ばないように

万が一自分がウィルスを持っていた場合に

人に感染させないために

マスクは必要なのかもしれませんが

 

 

予防ワクチンについても謎だらけですね

 

インフルエンザ予防接種で

吐き気などのひどい副作用で苦しんだ末

結局 感染している人も多いですね

 

そもそも、接種なしでも

かからない人いますので

 

ワクチン接種で、

ボロ儲けするのは、製薬会社でしょうか

 

 

マスクの話は置いておいて、

我々は免疫力が下がりすぎているのかもしれません

原因として

 

●薬の大量摂取 (薬の消費率、日本は世界第一位)

●ストレスが多い (日本は幸福度、他国と比べて大変低い)

●運動不足

●時間に追われて睡眠不足

●添加物が入ったものを摂取しすぎている

(コンビニ食が、普及しすぎて、以前よりも、もっと添加物を摂取している可能性大)

●身体が冷えている

(薬や添加物の大量摂取で、更に体が冷える)

●消毒などに頼りすぎ

etc

 

年寄りに、ウィルスが 感染した場合の死亡度が高いようですが、

 

熱に耐える体力があり

自己免疫力が強ければ、

もし感染しても、重症化することないようです

糖尿病、ガン治療、血圧などの薬を飲んでいるような人は

リスクが上がります

 

薬を普段から飲まないことが安全です

実際、本当に効き目があるのかどうかわからない薬等に頼るより

根本の予防

免疫力を上げる方が

絶対に得策です!

 

 

ウィルス予防におすすめの自然療法が

アロマエッセンシャルオイル 精油

ウィルスに効果があると言われているエッセンシャルオイル(精油)は

ユーカリ ラディアタ、ローズマリー、シナモン、オレガノ、ラヴィンツァラ、タイム など

 

あまり高価でなく、手に入りやすい

ティートゥリーオイル、オススメです

 

 

 

自分自身も、

10年間、病院にも 歯医者にもお世話にならず、

薬も一切飲まずに、

エッセンシャルオイル と レイキで

病気を予防、または治してきました

 

必ず100%ナチュラルのオイルを使用してください

ティートゥリーはラベンダーと並んで、

原液でも使えるオイルとして有名ですが、

初心者におすすめの使用法として

 

①カップに熱めのお湯を注ぎ、精油を1滴から2滴たらし、湯気を鼻から、口から吸引する

②たらいに、お湯をはり、精油を数滴たらして、タオルを浸して絞り、

そのホットタオルで顔や首などにあてて、蒸気を吸い込む

③手のひらにオリーブ油、グレープシードオイルなどを大さじ1、精油を1滴たらして、混ぜて、顔、手、などにすり込む。慣れてきたら、原液のままでも大丈夫です

小さなお子様などは、希釈(薄めた)オイルを、胸などに塗るのもいいようです

★目や口に入らないように注意してください

入ってしまったら、すぐに、水で洗い流してください

 

私は、薬を飲まない派で、抗生物質が必要な時は、このオイルで代用します

流行性角膜炎、膀胱炎、口内炎、など

大変役に立ちます

自然療法で副作用もないので、とても安心です

 

★エッセンシャルオイルは経口毒性のため、飲むことは禁止されています。口の中などに直接使う場合、自己責任で行ってください

★まれにアレルギーのあるかたのいるかもしれませんので、

ご使用まえに、腕の裏などで パッチテストをするといいです

毎日のトイレ掃除で運気アップ

皆さんの家は、快適で くつろげますか?

 

ホテルのスィートルームみたいな

綺麗な部屋に住みたい!

 

今度の休みには

絶対に片付けよう!

週に一回は掃除する!

という希望はあっても、

 

忙しさにかまけて

 

なかなか汚部屋から脱出できない

というのが現状の方も多いのではないでしょうか

 

 

お金持ちの家は、

あまりものがないそうで、

 

逆に

貧乏な人ほど、

家にごちゃごちゃと、

物があふれ、

床が見えないほど

物で埋め尽くされているそうです

 

 

がらくた、使わない物にあふれた

貧乏症の家の人は

ますます

金運に遠ざかっていきそうですよね

 

 

 

トイレと宇宙はつながっていて

神様は トイレにおりてくるそうです

 

どうしても

いますぐに

片付けに着手できない人は

まず

トイレを

毎日掃除してみてはいかがでしょうか

 

 

狭いトイレ、

3分もあれば

十分掃除できます

 

そして、トイレの蓋は、

閉めておくのがいいそうですよ

 

 

自分の運気アップのためだけでなく、

何よりも、

綺麗な空間は

とっても気持ちがいいです!!!

 

ベジタリアン VS 肉食、どっちが長生きできるの?

日本語のネット上で見かける
ベジタリアン、ビーガン批判

その中でも、
ベジタリアンは早死にするとか
老けるとか、
偽善者とか
かなり否定的な記事をよく目にします

いつも思うことですが

何か疑問があったときに
必ず、肯定、否定している記事の両サイドから
どちらを信用するのか、、
よく考える必要があると思います

特に、
日本では、
ベジタリアンについて
よく知らない人が大勢いるので
日本語でかかれた記事をうのみにせずに
英語やスペイン語など
世界の人口の多い言語での検索でも、探してみるといいと思います

言語がわからなくとも

Google翻訳などで、だいたいのあらすじは
わかるかもしれません

私は、3年間、ほぼビーガンの食生活をしていますが
(状況によってしかたなく、乳製品が混入している食品を食べることがあります)
ビーガンに不足しがちと言われている
ビタミンなどの
サプリメントにも頼らずに
健康に暮らしています

特に老けたとも 周りから言われません

実際に
知っているベジタリアンの人たちが
肉食の人より
老けているとも思いません

むしろ、
美容効果
健康効果
いいこと尽くしでした

【人気商品!】福岡県糸島で育ったベジタリアンベジタブル

正直
お肉、刺身、魚介類、乳製品も
大好物でした

これらの入ってないメニューは
物足りなくて 食べた気がしないというぐらい・・・

そして、今も、

その味、
どんなに美味しかったかも
憶えています

正直、
慣れるまでは 少々時間がかかりましたが
ベジタリアン食でも、十分に
食生活は満足できています

 

自分の欲のために
動物や魚介類を犠牲にするのが いやなので
もう、食べない選択をしました

 

海外の菜食主義のセレブたちでも

美しく

健康そうで

ハッピーベジタリアン生活を満喫している人たちを

たくさん見かけます



ダイエットのために
ビーガン食を始めたが
髪の毛が抜ける
めまいがする
などと 体の不調を訴え
肉食に戻ってしまった人がいます

このような人は

健康に悪いのではないか、、という
不安を抱えながら

無理なダイエットをしながら

ベジタリアンを始めた

非常に悪い例です

 

いきなり

食べる量を減らしたり

糖分を取らなくなったりしたら

身体はびっくりして

いろいろな不調が出るのは

あたりまえのことです

 

ベジタリアンについての悪い噂を信じ

「病は気から」、、を実践してしまったのではないかと思います

 

肉食をしていても
めまい、
毛が抜ける人もたくさんいます

 

また、
たまたま、ベジタリアンを始めたとき
大変なストレスがあったのかもしれません

失業、転職、
仕事の人間関係のトラブル、
不倫、浮気、パートナーの裏切り
家庭内トラブル
育児ノイローゼ
子供の反抗期
経済的な圧迫、

このような出来事も
健康を害する原因です

カルマの清算による大病などという
可能性もあるかもしれません

ビーガンで100歳以上長生きしている人たちは
実際にたくさんいます

 

僧侶は 職業長生きランキングで1位だそうで

彼らは、精進料理

肉魚を食べない

ベジタリアンです

 

【DEVATY Herb Re Tea】

なんでも食べる人で

100歳以上の長寿の人もいますので

長生きの秘訣は
今のところ食生活だけでは語れない、、

ということになるかもしれません

比較的
長生きしている人たちに共通しているらしいことが

 

薬を飲まない

必要以上に病院にいかない

(健康診断などにも無頓着)

仕事をしている(つい最近まで仕事をしていた)

食欲がある

異性問題や家族間の人間関係のストレスがない

経済的にそこそこ安定している

適度に運動している

趣味がある

などでしょうか

 

 

動物愛護、環境保護の問題から
ベジタリアンになった人たちは
信念のもとに、
自ら 菜食を選んでいます

 

これらの人たちは、
ちゃんと栄養不足にならないための
ベジタリアン食品の摂取方法について
勉強もしていますので
もし仮に、病気になったとしても
その原因が 食生活であると思わないでしょう

 

自分の食生活に不安を感じ続けていれば
ベジタリアンになったからという理由からではなく、
精神的な不安(ストレス)が 体調不良を起こします

 

畜産業に関わる人たちにより、
動物性食品が
健康には欠かせないと
ビジネスのために広告しているということもあります

魚介類についても同じことが言えます

 

野菜不足と感じている方

 

 

健康のために

1週間に一度でも

ベジタリアンの日と決めて

健康生活

始めてみませんか?

 

身体のデトックス効果も

抜群ですよ!!!

アルゼンチンの喫煙事情 / レイキで禁煙できるかも

2016年の世界の喫煙率調査によると

日本       約33位
アルゼンチン  約56位

となっています

イギリスに1年間の滞在で、
なんてイギリス人はタバコをよく吸うのだろう、、、と思ったものですが、

イギリスは 約79位という結果で、、

日本やアルゼンチンよりも少ないのか、、と びっくりです。
まあ、イギリスは、タバコの値段が
あまりにも高いということも関係しているかと思いますが・・・



アルゼンチンに関しては
レストラン、駅構内、バス、会社などの建物内などでは、禁煙になっているものの
路上や、一般のアパートメント、などでは自由に喫煙できるので、
タバコ人口が多いなという印象を受けます

私の住む ブエノスアイレスでは
マリファナは、
そこら辺中で
自由に吸っています
警察も、密売などのナルコトラフィックには厳しいものの
一市民が そこらへんで吸うことには
お構いなしな様子です

 



私も以前はタバコが好きだったのですが
レイキを始めてから、
タバコを受け付けない体になってしまいました

 

たまに ちょっと 吸わせてもらってみると
吐き気を催すぐらいです

一度 友達と一緒に一本吸った後に
しばらくして
急性胃腸炎のような状態になり
ひどい目にあいました

タバコって、こんなに体に悪かったのかと・・・愕然としました

 

レイキのおかげで、

我慢することもなくやめられて

ラッキーでした

マリファナは、タバコのような害はないといわれているようですが、
自分は好きではありません

ドラッグは

アルコールなどと同じで

本人の意識が飛ぶことがあるのが

恐いです



数人の知り合いも
マリファナを吸うと
目つきが変わり
少々 淫乱気味になるので
やっぱりいいものではないな、、と思います

 

しかし、この手の物は
依存性があって
なかなかやめられなくなるので

 

アルゼンチンに旅行に来て
うっかり手を出して
依存症になどにならないように
気を付けてくださいね

 



冷え性対策で、免疫力アップ・体の不調を改善!

冷えは万病の元

冷えは 病気として 認知されていませんが、

実は、ほおっておくと、大変な大病につながる恐れがあります。

 

今日では 体が冷えることにより、免疫力が落ちることが知られています。

体が冷えていると、ガンになるリスクが上がります。

 

免疫力の詠歌で、風邪をひきやすくなったり、

思わぬウィルスなどにも感染しやすくなります。

 

冷えにより、血の巡りが悪くなり、

また血管が詰まりやすくなり、

老廃物がたまります。

 

実は、冷え性であるのに、

それを自覚していない人もいるそうです。

 

もし、慢性的に、体に不調があるとしたら、

その原因は、体の冷えかもしれません。

 

頭痛、肩こり、高血圧、むくみ、便秘、下痢、睡眠障害、自律神経のみだれ、

ひどくなると高血圧、動脈硬化などの原因になります。

 

一日でも早く 体質改善をする必要があります。

 

簡単に冷えを治す方法をご紹介したいと思います。

 

①食べ過ぎない

食べ過ぎにより、血流が悪くなります。

結果冷えやすくなり、免疫力も落ちます。

食べ放題、ブッフェなどには 行かないことです。

常に腹八分を心がけましょう。

 

②氷、アイスクリーム、冷たい飲み物を控え、

夏でも暖かい飲み物を飲むように心がける。

体の中から温めること位より、体の冷えを解消するだけでなく、

新陳代謝をあげて、太りにくくなります。

 

③砂糖を取り過ぎない。

砂糖を取り過ぎると、ビタミンBが欠乏し、

自律神経が乱れて、

血糖値の急上昇&急降下をまねくので、

体が冷えます。

でも、甘いものはたべたい、、という方、

メープルシロップはいかがですか?

はちみつよりもカロリーが低く、

豊富なポリフェノール –

抗酸化作用で肌の老化だけでなく

糖尿病や高血圧などの予防にもよく、

カルシウム・マグネシウム、カリウムも

はちみつの20倍以上といわれています。

 

④お腹、腰を冷やさない。

腹巻は、やはりとても良いアイテムです。

ホッカイロなども直に肌に触れて

低温やけどしないように使用すれば 効果大です。

ちなみに、女性で、お腹をがいつも「冷たい」と感じる人は、

子宮や卵巣などの機能が低下している可能性があります。

婦人科系のガンの原因にもなりかねません。

女性は流行のファッションで、腹や腰などを薄着することがあるようですが、ほどほどにしましょう。

 

⑤首の大きな血管を温める。

冬はもちろん、春や夏でも少し涼しい時、

または 扇風機やクーラーなどの前では、スカーフなどで首を暖かくする。

たったこれだけで、末端の冷え、手足まで暖まります。

寒いからと言って、足湯、湯たんぽ、厚手の靴下をはくのも

熟睡に効果があります、温め過ぎることによって、

自己免疫力を下げてしまわないようにしましょう。

なるべく 足を締め付けない靴を履くようにして、

薄手の五本指靴下や、のシルクや綿の靴下などが お勧めです。

 

⑥筋トレをする

冷え性の人は、圧倒的に筋肉量が少ないです。

忙しくてジムにいけない人は、自宅で

スクワット
腕立て伏せ
腿上げ

などを行いましょう。

なかなか家に帰ると、時間がないものです。

また、一人で続けるのって、

なかなかできないんですよね。。

 

ウキウキ道場のオンラインワークアウトで

自宅にいながら、

筋トレ、有酸素運動ができます!

 

免疫力アップ・美ボディメイクレッスン

高齢者の美ボディメイクレッスン

 

⑦膝の後ろの大きな血管と、

足の付け根の血管を伸ばす。

首とおなじく、この大きな血管を伸ばすことにより、

末端まで血流がアップしますので、体がぽかぽか温まります。

 

⑧足、手の指を動かす。

手足のグーパー体操する。

手の指と足の指をクロスして、ぐるぐる回す

つま先立ちする

手足を自ら動かすのが、冷え予防には とても効果的です。

 

⑨薬をなるだけ飲まないようにする

薬剤師によると、「薬を飲むと体が冷える」

という患者さんの苦情がとても多いそうです

化学物質の摂取は、体温を下げます

 

⑩お風呂やサウナで温まる

いうまでもなく、身体の冷えに最高ですね

よく温まって、水のかぶると、(水風呂に入る)

交感神経を刺激して

体温アップ、免疫力アップになります!



一日も早く、冷えを解消し

免疫力を上げて、

病気知らずの健康をめざしましょう!

 

食べる順番を変えてダイエット

ビスケット

 

朝ごはん 何を食べる?
マテ茶、カフェ、パン?
ビスケットに紅茶?

 

sarada

 

医学界の研究の結果によると、野菜を先に食べることによってダイエットできるらしいのです。

 

朝一番に 野菜を食べることによって 植物繊維が余分な栄養の吸収を抑えてくれるため、血糖値が穏やかに上がり、 しかも、野菜はよくかむ必要があるので、満腹感が得られます。

 

野菜が苦手の人は 植物繊維とビタミンとミネラルが入っているキノコ類もおすすめです。

 

食べる量は 生野菜のようなサラダであれば2カップ、温野菜だったら1カップ
生野菜は酵素がたくさん含まれているので、腸内環境を整えてくれ、便秘にも効果的です。
温野菜よりは 生野菜のほうが効果が高いようです。

 

重要なのは よく噛んで できれば5分かけて食べましょう。
そのあとには何を食べてもオッケーです。

 

おすすめの野菜は、レタス、キャベツ、セロリ、大根、ホウレンソウ、ニンジン、玉ねぎ、山芋、アボガド、 じゃがいも、かぼちゃ、さつまいも のような炭水化物の多い野菜は、食事の最初に食べないほうがいいようです。

 

食べる順番を変えるだけで ダイエットできるので、あなたも試してみてください。
朝ごはんだけでも 野菜を先に食べてみてください!
 

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