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ストレス/Estrés, Page 2

キレイ、清潔の価値観は人それぞれ

人間のキレイの価値観

 

ある部屋をみて、

その家の人は

昨日片づけた!と言っても、

 

「まあまあキレイ」

と思う人もいれば、

「服やら物が置きっぱなしで汚らしい」

「部屋のすみのホコリ」が気になる人や

匂いが嫌だと思う人も

 

Aさんのキレイの価値観

Bさんのキレイの価値観

Cさん、Dさん・・・

誰一人同じではないのが普通です

 

家族や同居人に自分の価値観を押し付ける

潔癖症気味の人たち

Aさんは、

自分以外の足や手は汚いので、

家に上がるときに足を拭いてほしいとか

手を洗ってくれとか

(今はコロナ感染予防もありますのでしかたないですが)

どこにも汚いところに上がってなくても

靴が汚いので、その足で上がられると汚いそうです

 

そういうAさんは、同じスリッパを

全く洗わずにずっと履いています

十年来大切にしているブランドの靴も相当汚いはずです

お使いのスマホやらバック、どこかに置いたり、触ったりした後、

毎度毎度 消毒してなければ、きっとばい菌だらけですよ

 

フローリングの廊下は、

綺麗に拭き掃除もできますが、

何十年も使っている絨毯などどれだけ垢で汚れているか

 

家の中だって十分に汚いのに

 

とにかく、人のことは汚いのです

 

掃除の仕方にしても

人それぞれ、キレイの価値観は違うので

キレイになってない、気に入らないということになるのでしょうが

 

例えば、そういう人の場合

朝、水拭きしたキッチンの廊下

数人が使えば、半日でも床はうっすら汚れるのに、

昼過ぎに、こんなに汚いのに、どこを掃除したのだ

といったりするでしょう

 

そんなにピカピカにしなくても

あなたの足の方が汚いのですよ

足の裏からは汗をかき、

汚い絨毯を歩き回っているのですから

と言っても認めません

 

 

潔癖症は、ちょっとした心の病です

何か、満たされていないのですね

原因は人それぞれですが、

ご機嫌ではない、幸せでないのは確かです

 

 

家族にこのような人がいたら、

なかなか同居は難しいですね

 

こんな人でも、恋人ができたら、ガラっと人が変わったように、

寛容になった例もあります

愛が、心の病を治したのでしょうか?

 

愛は、地球を救う、なんていう言葉、

どこかで聞いたことありましたけど、

本当なんです

愛は、全てを救うのです💛

 

 

 

片付けられない人に無理強いは禁物

私は、小さい頃、朝学校に出かけるのに、

運動着が、お気に入りのあのスカートが、ノートがない、と

常に物を探していて、その度に母に「ここにあるでしょう!」と叱られていました。

 

今思えば、

それは見つけられない私のせいではなく

実は、母は、片付けがあまり得意でなく、

物の場所決めをしない人だったので、

物が同じ場所にあることがなかったので、

いつも探し物を見つけることができなかったのです。

 

親の印をもらって提出などのプリントなどは、母も積み重なった本やら書類の中からいつも探していました。

 

母は典型的な買い物好きで、

物が多くて、

それを片付けずに並べておくタイプです。

 

大きな納戸やクローゼットなどに入りきらず、物がそこら辺中に並んでいます。

幸い家が以前よりもかなり広くなっているので、物が増え続けていても、すごい圧迫感はないのですが、短い期間でもこの家に滞在することがある時は、自分のものはすぐに自分の部屋に引き上げておかないと、勝手にどこかにおいやられてどこにあるかわからなくなります。

 

性格は変わらないですね。

 

残念ですが、どんなに素晴らしい片付け本が出回ろうと、お片付けのプロが指導しようと、片付けを必要と感じない人には無駄なこと、

片付けろと言っても、ケンカになるだけだということを、自分の仕事の経験からもいやというほど学びました。

母が亡くなった時に、片付けにどれだけの時間と費用がかかるんだろう… と気が重くなります。

自分はその反面教師で、片付けが趣味になりました。

 

 

 

海外に何年も住むのにスーツケース 2個で出かけて暮らせたことで、必要なかった物がわかり、また必要最小限の物で暮らすことの快適さに気づかされました。

レイキを始めたぐらいから、物への執着もめっきり減ってきました。

物が少ないとお片付けが楽なんです。

置物、絵画、物入れなども、目は喜びますが、

実は置いておくだけでホコリをかぶるので、掃除がめんどくさい。。。

物がクローゼットに入りきらなくて、物が床を埋め出すと、掃除のたびにそれをどかさなきゃいけないのでまためんどくさい。。。

根が不精なので、ミ二マリスト的な生活が楽なのかもしれません。

最初の海外生活は、ボランティアで節約生活だったので、

いかにものを買わずに生活するか知恵を絞っていたことが役立ちました。

 

 

コンマリさんや、断捨離の山下さんは、家族が片付けない場合、自分だけでも綺麗にしておけば、だんだん家族も感化してくると言いますが、

正直言って

実際はなかなかそうもいかないと思います。

人の性格って、そう簡単に変わりません

 

コンマリ本を読んではみたものの、結局片付けられなかった人、

無理に断捨離して大後悔する人、

一度は片付いても、また物が増えて片付かない人など、

結局失敗に終わる人も多いですね

 

私にも失敗談があります

すごい汚部屋(アパート)に住んでいた友人の家を、彼女の旅行中に、3日間ほとんど睡眠も取らずに片付け続けたことがあります。

彼女の家は、ロンドンの中心地にあって、たまに、近くに行った時に泊めてもらっていたのですが、足の踏み場もない、床が見えないほど物で埋め尽くされていて、私物を彼女の物で溢れたテーブルの上に置いたら最後、もう最後、見失ってしまう凄まじさでした。

ボランティア活動でお金がなかったので泊めてもらっていましたが、汚いし心地よくはなかったです。

テイクアウトのヨレヨレの使用済容器、賞味切れ何年も経つ食品、冷蔵庫や棚には腐っているものも多々あり、カビだらけに浴室なども汚くべとべとになった使いかけのシャンプーやボディケア類が何十本も物を置くスペースだけでは足りずにバスタブの周りすべてに並べてあり、キッチンもとても料理をする気になれない酷さでした。

彼女は医者でありながら、ひどい仕事の人間関係のストレスに悩まされていて、何十キロも太り、半ば精神病のようになっていたので、せめて住居が快適になればストレスが改善するのではと、ボランティアで片付けを申し出ました。

莫大な物たちをカテゴリー別に分ける作業をするスペースもなくとても大変だったし、捨てたくないという本人の希望を優先し、ほぼ掃除と片付けだけに絞ったのですが、限られた狭いスペースに、莫大な量の物を整理整頓するのが難しくて、何度も収納をやり直し3日間で充分だろうと思っていたのに寝る時間を惜しまないと終わらなかったほどでした。

カビだらけの壁やパスカーテンも新調し、汚いキッチンなども掃除してピカピカにして、大満足の私でしたが…

3日後に帰ってきた彼女は、喜んでくれるどころか、腐っていたものや賞味期限切れの物を捨てたことにものすごく腹を立て、その後、険悪の関係になってしまったのです。

好意のつもりが、こんなことになってしまって、自分もその時は腹を立ててしまったんですが、今思うと、価値観の違う人を変えようとした自分もいけなかったと反省しています。

良かれと思ったことも、その人にとっては迷惑でしかないこともあることを学びました。

これはコンマリさんが世に出る前の話ですが、小さい頃から、自己流で片付けが好きだった私にとっては、片付けは誰に教わったわけではなくても、すでにプロ並みの腕を持っていました。

 

もう一つの失敗談は、

1年半ほど前、アルゼンチンで、コンマリ本を読んで共感したので実家を片付けてほしいという女性の依頼で高齢の体の不自由な彼女のお父さんの一人暮らしの家を片付けました。

ご本人のおじいさんも、キレイにしてほしいとのことだったのですが・・・。

 

その広い家は、たまには娘、息子、孫たちが集まることはあっても、奥さんに先立たれてから十数年もほったらかしだったそうで、一見片付いているように見えたのですが、ふたを開けてみると、蜘蛛の巣、虫の食った食品、カビたもの、腐った食品、悪臭のする衣類や本、ゴキブリだらけのあまりにも汚いバスルーム・・・娘さんが依頼したかったのも無理もないゴミ屋敷でした。

しかし、始めてみると、娘さんがおじいさんに確認すると、なんでも”捨てたくない”の反発がすごくて片付けたい娘さんとサンドイッチになってしまい、、困ってしまいました・・・しかし、なんせ身体も不自由なので、娘さんの希望通りのものを捨てて掃除し片付けました。

書斎からキッチンに来たおじいさんは、物の置き場が違うこと、腐ってる物や賞味期限10年経過のものなどを捨てたことにひどく腹を立て、大変でした。

かなり大変な片付けで、おじいさんにお金がない、とのことで、ほとんどボランティアでやったにもかかわらず、とても清潔にきれいになったことを喜んでいただけなくてとても残念でした。

これも価値観の違う人を無理やり変えようとした結果なのです。

いくら正しいと思われることでも、本人にとっては迷惑でしかなかったんですね。

これらのことから、十分学んだので、片付けは無理強いせず、ご本人が、本当に片付けたいという意思が固まっている人のみ、お受けすることにしています。

 

 

 

物に対する価値観は、本当に十人十色です。

高い安いにかかわらず、たとえ使用することが今後のなくても、執着がある限り、それらを捨てるのは、どうにも耐えがたい苦痛になのです。

どんなにもっともな理由を説いたところで、聞く耳をもちません

 

 

南米で部屋が5つあるアパートで民泊の代理をしていた時は、

自分が責任を任されていたので、アパート中すべてをいつもピカピカに、

余計なものは一切置かずに管理していました。

口コミの評価は、いつも最高点をいただいてましたが、

長期滞在のゲストの中には、物をそこら辺自由に置く習慣の人がいて大変でした。

誰かと一緒に暮らすと言う事は、それはたとえ家族であっても、

習慣の違いで衝突します。

同じ家で育った兄弟姉妹でさえ全然違う価値観をもっていることは

普通によくあることです。

 

家族が片付けなくて、ストレスを感じている人、多いと思いますけれども、本人が片付けたいと思うまではどうにもなりません。

 

誰かを変えることは、誰にもできません。

1人で暮らすのが1番の解決策です

 

 

どうせ2割には嫌われるんだから

学校、職場、お稽古事、ご近所さん、

いろいろなお付き合いがありますが

どうにも、気が合わない、相性が悪いと感じる人は必ずいますよね

 

 

相手に対して

嫌われるようなことを何もした覚えがないのに

感じが悪い、意地悪される、影で悪口を言われる

ほぼ、誰にでも経験があると思います

 

実は、これは自然界の

262の法則

により、どうしようもないことなのです

 

 

あなたがどんなに素晴らしい人でも

絶世の美男美女でも

逆に、平凡で地味な人でも

あまり賢くない人でも

 

2割の人は、あなたに悪意を持ち

6割の人は、あなたに無関心

2割の人は、あなたに好意を持ってくれる

これが262の法則です

 

万人に好かれる人はいないのです

 

262の法則は、いろいろなことに当てはまります

ある会社の社員100人がいたら、

20人は優秀、20人はあまり仕事ができない、60人はまあ平均的

 

 

全世界の人に、トマトは好きか?と質問したら、

20%は大好き、20%嫌い、60%どちらでもない

 

 

この法則からいえることは、

イジメなどの問題でも、

自分を嫌いな人を好きになってもらおうとしても、

無理なのです

 

好きになってもらおうと媚を売ったり、無理をしても、効果はないそうです

 

自分を嫌いな人を好きになっても、どうにも無理なので、すっぱりとあきらめましょう

 

それよりも、自分に好意を持ってくれている2割の人と、楽しく過ごす方が楽しいはずです

 

 

日本の教育は、協調・同一化がよしとされ

それは社会に出てもほぼ強制的に求められるので

嫌な人とも一緒に行動しなければいけない場面があります

 

 

大概の誰かを嫌いな理由というのが

実にくだらない

 

その人の何かに嫉妬している

自分に興味を持たないから

昔フラれた彼(彼女)に似ているから、など

 

 

 

自分を嫌いな人からは無理せず、離れましょう

 

お客様は神様じゃない!

海外から戻ったときに

成田空港を出て エスカレータ乗り場付近で

いつも見かける女性

「いらっしゃいませ」

を繰り返し

ペコペコ何度もお辞儀をする

 

 

同じ女性かどうか覚えていませんが

数年前から、いつも遭遇するので

きっとこれが 彼女の仕事なのですね

 

作り笑いと ロボットのように 同じ角度に 何度も お辞儀しながら

同じ言葉を繰り返す

 

 

アルゼンチンで、

日本人の物まねとして

この、ペコペコお辞儀を

バカにするように真似る人がいて、嫌な気分になります

 

しかし、

外国人からすると

日本人は、こういうイメージなんですね

 

 

「お客様は神様」

は 未だ、日本で強く根付いていて

サービス業のストレスは半端ないでしょう

 

私自身も、以前、飲食業、ホテルなどで アルバイトした時

クレーマーに

イチャモンをつけられたり

ありえない汚い言葉で罵られたり

「自分は元●●会社の社長だったんだ」

(他のお客様と同じ金額でVIP扱いしろ)

と、聞いてもいない、

元の自分の肩書(現在の)を示してくる人もいました

有名大学の教授とかもいました

このような人に指導される日本の子供たち・・・気の毒です

 

人は、地位や肩書があっても、人間として素敵な人とは限らないな・・・

と考えさせられます

 

 

 

飲食店やサービス業などでも、

雇われの身では

このような クレーマーモンスターのような客も、

「金はいらないから帰れ!」

などと言えないので、

マニュアル通り、平謝りさせられるのですよね・・・

 

 

断る権限のある上司が

このようなクレーマーから 部下を守らなければいけないところですが

その上司も頼りなかったりするし

 

 

 

南米や欧州では

サービスする側 = 客

の関係で

下手すると

サービスする側 > 客

という具合なので

最初はとても驚きました

 

 

お釣りがないから帰ってくれ

閉店5分前だけど、

もう閉めちゃったから帰ってくれ

 

日本人からしたらびっくりです

 

 

 

つっけんどんだろうと

仕事中に携帯触ってて待たされようと

ノロノロしてようと

買いたい客は

じっと耐えて待つのです

 

郷に入っては郷に従い

それに慣れてみると

だんだん苦にならなくなってくるものです

 

待たされる理由は

あまりいいとは思えないけど、

サービスする側(仕事する側)にストレスがなくていいなあ

と思います

 

他にも店はたくさんあるので、

いやなら、他の店に行けばいいのです

 

もちろん、とても感じのよい

お店もあります

 

ただ、必要以上に笑顔を振りまかなくても

サービスしなくても

代価をいただく価値があるものを

提供する側と

それが欲しい客

それだけで商売は成り立つし、

どちらかが上とか下したとか

そんな扱いをしてくてもいいのですよね

 

 

 

日本の おもてなし や 笑顔のサービスなどは

それにつけこむクレーマーや

必要以上のサービスを要求する客には、

「あなたに売るものはありません。二度と来ないでください」

とキッパリ言ってしまっていいんじゃないでしょうか!

スッキリ!

 

客も選ぶ時代です

 

雇われの立場でも

我慢しないで欲しいです

 

お客様は神様ではありません

その場は我慢して謝って

こんなひどい目にあった、

と、ネットで言い合って 慰めあったところで

何も解決しないし

我慢の日本文化なんて、なくなればいい

もう、自分の首を絞めないでください

 

 

NO と声を上げなければ

日本のストレス社会は変わりません!

人の外見を気にするのやめませんか!

海外に長くいて感じること

 

欧南米の人たちは

人の外見について何か悪口を言っているのを

あまり聞いたことがありません

 

 

 

もちろん、人それぞれ、好みがあり

お尻の大きい人が好き

ぽっちゃりした人が好き

筋肉質の人が好き

青い目が好き etc

 

しかし、基本的に 自分が大好きなので

人に興味がないと言うこともありますが

 

自分の好みではないからといって

人を批判する事はあまり聞いたことがありません

 

日本に戻って

テレビのお笑い芸人をはじめ

一般の人たちまでも

「ブス」、

「太り過ぎ」

「足が太い」

「肌が汚い」

「髪型が不潔そう」

「老けた」etc

人を酷評している場面に かなり出くわします

 

陰口なら 本人の耳に入ることも

ないでしょうが

テレビやインターネットなどで

悪口を言われた方達は

それを見て

どんなに傷ついているでしょう・・・

 

 

日本人が感じるストレスの一つとして

「人の目が気になる」

ということが ありますね

 

 

学校や職場などのいじめも

外見の悪口が多いし

 

 

自分も小さい頃に

食が細く 痩せていたので

「ガイコツ」

いつも日焼けしていて色が黒かったので

「くろんぼ」

といじめられ、傷つき

暗い子供でした

 

なぜ日本人は、人の外見がそんなに気になるのでしょう

 

 

なぜ 人の悪口を言うのがそんなに好きなんでしょう

 

他人に興味を持ちすぎていませんか?

 

 

 

痩せている、太っている、と言うのは

誰と比べているのでしょうか

 

人にどう思われるかと言う事をいつも気にしていて

それがストレスになっている

または、ストレスを人に与えていることに気づきましょう

 

 

人が太っているのは痩せていようが

どんな顔していようが

どうでもいいではないですか

 

 

 

ぽっちゃりした人を大好きな人だってたくさんいますよ

 

人が年齢を重ねるのは、当たり前、

 

中高年の男性で

若い女性をべた褒めして、

同じ年代の女性を

「汚いおばさん」扱い

ものすごくよく見かける光景です

 

何歳を超えた女性は

もう価値がないとか

賞味期限切れとか

 

 

言われた本人はとっても傷つくし、

言ってるご本人は、どんだけ素敵な爺さんなんですか?

(もちろん 嫌味で言ってます)

 

テレビに出ている有名人も

社会的に地位があったり、実業家として成功してたり、

教育する側の人間でも、

このような人をたくさん見かけます

 

 

日本のマスコミのレベルが低いといわれるのも

無理はありません

 

 

しかし、職場などでこのような発言をされた女性たちは

我慢して、何も言わないのも、すごくいやです

 

 

まあ、男性だけでなく、

女性も、陰ではおじさんを、汚い、臭いとか言ってますけどね

 

 

人の外見について

悪口をいっているあなた

 

 

あなたの好みではないかもしれませんが、

その人のご主人(奥さん)は、

素敵な女性(男性)と 思っているんです

 

 

人の好みというのは、

実に多様です

 

 

自分の好み、価値観を、

人におしつけるのは

もういかげん やめましょう

 

実際、心の中でどう思っても、

それを自分が人に言われて

気分が悪くなるようなことは

口に出していう、(インターネット上などに書いたりする)べきではないと思います

 

 

世の中に本当の不細工な人間はいないんです

誰でも、それなりにちゃんとチャームポイントがあり

その人をタイプの人は存在するんです

 

特に顔立ちなどが整っていなくても

オーラがとっても素敵な人もいます

 

 

誰かに陰口悪口など言われても

どうか落ち込んだりしないでください

 

人を酷評している人こそが、ほんとにブスな人です

 

健康診断、人間ドックは必要ですか?

健康にボケずに長生きして

介護などで、家族に迷惑をかけずに

ポックリ死にたい、、というのは

誰しも思うことですね

 

日本は、寿命は世界一長い、

しかし、その反面、

日本人は「寝たきり期間」が とっても長いのをご存じですか?

 

 

2019年

高齢者の寝たきり平均年数

男性9.2年 女性12.7年

 

 

高齢者の医療費免除も手伝ってか、

病院は、常に高齢者でいっぱい

 

 

じっさい、年齢を重ねれば

多少の衰えが出るのは当たり前

でも、ちょっとぐらいの不調で、すぐに検査に行くのはお勧めしません

 

 

会社や自治体で

ほとんど、”義務”のようになっている

健康診断や人間ドックによって、

むりくり 病気を見つけられ、

 

 

たくさんの薬を処方され

その副作用によって

身体を害している

という事実を

指摘している研究者がいるのを

ご存知でしょうか

 

 

それらの副作用によって

高齢者の寝たきりを助長しているかもしれません

 

 

私は、かれこれ、8年以上医者にかかっていません

たまに、偏頭痛、風邪などをひくことはありますが

薬などは飲まずに、

レイキとアロマテラピーで自然治癒するのを待ちます

 

 

健康診断も、9年ほど受けていませんが

特に異常はありません

 

 

以前、胃の調子が悪かった時

医者に胃カメラを飲むことをすすめられましたが、

検査に違和感があり

拒否してしばらく安静にしたところ

胃の不快感は、消えましたし、

腸の調子が悪かった時に

バリウム検査を受けて、

その後

ひどい胃腸の不快感に悩まされました

 

 

小学校のときにした血液検査で

ひどく気持ちが悪くなり

体調が悪くなったという

トラウマも関係しているのかもしれませんが

健康診断、

特に、血液検査が 苦手です

 

 

以前、会社勤めの時に

ストレスから、精神安定剤などの薬を常用し

吹き出物、口内炎がたくさんできたり、

だるくて眠かったり

ふらついたり

胃痛や便秘などになって

薬への不信感もあります

 

 

幸運なことに

いままで、大きな病気をしたことはありません



 

人間の脳は

ストレスを

痛みとして

身体に出すらしく、

胃や腸は、とてもストレスに敏感なので

少々調子が悪くても

ストレスがなくなれば、

すっきり元通りになる可能性は高いです

 

偏頭痛なども、

脳がストレスを痛みに変えている例のひとつ

 

 

近年の医学は進歩してると言われていますが、

人間の本来のもっている

自然治癒力は、

捨てたものではありません

 

 

検査を受ける受けないは、

本人の自由意思ですが、

私は

検査などは受けずに、

 

好きなモノを食べて

好きなダンスを踊って、

ストレスをためないように心がけ、

それでも病気になったときが寿命

ポックリ逝きたいと思っています

 

検査を受けなくとも、問題なく長生きする人たちのフシギ

長生きしたければ、絶対に健康診断と人間ドックには行くな「診断結果は、全部クスリを売るための大嘘」 

 



 

部屋着、普段着で、何が悪い?!

普段 家でくつろぐ時に着ている服、

急なお客さんが来たとき、

困るようなひどい恰好って感じますか?

 

 

家族の前では

寝起きのボサボサ頭、

楽なんだから、少しぐらいだらしなくたって

別にいいじゃない。。

と思いますよね、、

 

昔はきれい(かっこよかった)のに、、と

旦那さん(奥さん)は、

ちょっとガッカリしているかもしれませんけど

素顔のまま、飾らない自分でも好きになってくれるパートナーがいいなぁ・・・

 

南米は

DNAに恵まれた

美しい人がたくさんいます

 

特に若い人たちは

何を着ても様になる

 

美しい容姿に若さがあれば

どんな普段着だって、キレイなんだ、、

と思っていたのですが、、

 

 

ある日、びっくりな発見がありました

 

 

友達の家で紹介された、20代前半の女の子

20代ですから、お肌もピカピカで もちろんきれいです

無駄な贅肉など

これっぽっちもありません

 

しかし、格好は

普通のタンクトップにジーンズでした

 

まあ、もちろん若いんだし キレイ系なのですが

あまり目立つ感じの子ではなかったのです

 

 

ところが、

後日、

ある場所で見かけた

その女の子は

きれいなドレスに、お化粧をして

別人のような

圧倒的な美しさだったのでした

 

 

以前住んでいた家の、

ルームメートの学生

いつも、ヨレヨレのTシャツ短パンに

ビーサン

 

まあ、身長180センチ、

そこそこ容姿のいい男子でしたが

 

ある日、オシャレをして出かけるのを見て

おおっ、、リッキーマーティン??

かっこよかったんだ、、この人!

とびっくりしたこともあります

 

 

 

むむっ、、

今まで思っていた

「若くて元のいい子は、おしゃれしなくてもキレイ」

という考えが 少し変わりました

 

 

本当に何のオシャレもしなくて

ものすごくよく見える人は

いくら若くても

実は限られていて

そんな人は

ものすごいオーラのある人だけなのかも、、と

 

 

一般人は

たとえ、若くて、顔の作りがよかったり

スタイルがよかったりしても、

(まあ、もちろん、若さは十分美しいのですが)

 

やっぱりおしゃれは大事なんだなーーと

 

 

でも、家にいるとき、

くつろげる、部屋着、普段着、それも好きだし、

自分がよければ、人にどう思われてようが、気にしない方が楽だな、、

と思います

実際、

南米の人は

予告なしに

遊びによることが多いので

飾ってる暇がないんで、あきらめました

 

ジャージ着てても、セルフイメージを高く持っていれば、

きっと、そんなに悪くない、大丈夫!

決める時はびしっときめて、

また違う自分を演出する、そのギャップに

萌えていただくのも、また面白うではないですか !!!

 

おしゃれは楽しい💛

ウキウキしますもの (^^♪

これが ストレス解消だったりもします

 

 

人間関係も断捨離していいんじゃない?

アルゼンチンは

親切な人がたくさんいる一方で

とっても失礼な人に たまに遭遇します

全部がそうとは言いませんが、中国系スーパーの中国人レジ係の女性たちに多い、、

レジの店員にも

「Hola オラ」

と あいさつするのが

アルゼンチンの習慣ですが、

返事をしないどころか、

「ありがとう」すら言わない人がいて

ちょっと嫌な気分になります。

 

また、日本のファーストフードの店員さんのような

とびっきりの笑顔でなくても、

 

あまりにも 仏頂面な人、、

(何か私、悪いことしたの??ってぐらい 恐い顔 (‘@@)

やっぱり気分はよくはないですね

 

 

家で、

家族が 声をかけても

返事をしない

何かに夢中になっているのかもしれませんが

聞こえてはいるでしょう

 

こういった行為も

小さなことですが、

やっぱりストレスです

 

家族だから、何をしても許される

という甘えもあるのでしょうが

 

家族関係の悪化は、

こんな小さいことの

積み重ねだったりします

 

 

返事といえば、

メールに返信しない人もいますね

 

どんなに忙しくても、

「ゴメ今忙しいから、あとでメールする」

とテキストするのに、たったの数秒です。

 

もちろん、完結しているメールや

明らかに 広告

また、

ひつこい元彼、

縁を切りたい相手 とか

返信の必要のないものは

のぞきますが・・

 

先の 返事同様、

相手が、

大事な 取引先、上司だったら

絶対に無視せず、速攻返信、

または返事をするはずです

 

南米の人は

日本人や欧米の人たちと比べて

この傾向が高いように思えます

 

例えば、

何かのお誘いのメール

 

興味がない時には

返信なし・・・

 

また、今日何時に会う?などの 返事が必要なメールでも・・・

待てども待てども

返信なし

 

後から いいわけで

ほかの用事が何時に終わるかわからなかったから

返事をしなかった、、とか

 

待っている方としては

それならそうと 言ってほしいわけですが

 

あるアメリカ人が、

「最初、アルゼンチン人はみんな噓つきだと思った!」

といっていたぐらいですので、

南米は欧米と比べても

もともとそんな感じなのかもしれません

 

しかし

もちろん、少数ですが

日本人のように

Yes, No の返信をすぐに返してくる

アルゼンチン人も存在します!

 

急ぎの用は

電話の方がいいかもしれません

 

さて、

メールに返信してこない相手の対処法

メールはいつも一方通行

まれにしか 返信がない

無視される など

 

あなたが、ストーカーのように

毎日何通も、

自己中心的な メールを送り付けているのなら、

あなたにも否があるかもしれませんが

 

たまの ご機嫌伺い、

食事のお誘いなどだったら、

 

いくら文化の違いと言えども、

相手は確実に 尊敬の気持ちは少なそうです

 

そのような友達は、

いなくてもいいのでは??

 

 

返事がなくても

落ち込む必要もないし、

さっさと

そのような人は断捨離しても

いいとおもいます

 

 

ストレスが一つ減るって素敵★

 

 

 

 



デート中にほかの女性を見る男性

一緒にいるのに、

いつも他の女性を物色する恋人、夫、

これ、

いやだ、という女性の声、よく聞きます

 

いきなり、、

目の前に すごい美脚ミニスカの美人が通ったら・・・

 

これは、男性だけでなく、

女性でも 一瞬 見とれてしまう というのは

普通のリアクションだと思います

 

しかし、これが

例えば

レストランなどで彼と食事中に

そのような女性が近くにいて、

彼が 始終 気にして 見ている。。

 

こんな男性に腹が立たないという女性は

たぶんいませんね

 

 

 

男性側からいわせると

本能である、とか、無意識に見てしまう

という回答が多いです

 

また、このことに関して

女性が怒った場合

男性は、これを ”嫉妬”

と、考えるようなのですが・・・

 

 

嫉妬 というのも、一理あるかもしれませんが、

 

女性側からすると ちょっと違うと思います。

 

実際、

 

彼が一人の時に

 

どんだけ ほかの女の子をながめようが

 

ネットサーフィンして、好きなアイドルの画像をみようが

 

一向にかまいません

 

というか、止めようがありません

 



 

しかし、

 

隣に 恋人(妻)がいながら、他の人に目を奪われるというのは

 

やっぱり失礼な、思いやりのない行為ではないでしょうか

 

 

 

男性だけに限らず、

人間は

 

自分の好みの異性がいると、

 

つい視界にはいってしまうそうです




しかし、いくら本能でも

 

付き合っている相手がそばにいて

 

相手が不快な思いをさせるならば、

それは、どうかと思うのです、、

 

 

(別に気にならないという人は

もちろん、この投稿はスルーしてください)




対処としては

 

彼に きちんと説明するということです

 

自分は、あなたのその癖

 

一緒にいるときにほかの女性をチラチラ見る(またはガンミ)するのが

とても嫌いである。と

 

 

わかりやすく説明するために、

 

(近くにイケメンがいたらいいですが)

 

あのイケメンは、私のタイプではあるが、

 

ずっと、彼のことをチラチラみていたら、

 

あなたはどう思う?

 

などと

 

例をだしてあげるのもいいと思います。

 

 

また、女連れであるのに、

 

他の女性を見てばかりいるやらしい男 と

 

周りに思われてるいるのも

 

教えてあげましょう

 

 

 

”嫉妬”ではなく、

他の人に気を取られているなんて、

なんだか寂しい気持ちになる、

と正直に伝えるのもいいかと思います

 

 

しかし、冒頭のような

 

パッと目に入った、

 

チラ見ぐらいは、人間の本能上しかたがないので、

気にしないでください

 

 

その後も、ジロジロ同じ女性を見るのをやめない

いつもいつも、他の女性に気を取られっぱなしの彼だったら、

 

正直、もう、あなたに興味がないのかもしれません

 

嫌われたくないという理由で

 

イヤなことを我慢し

 

ストレスをためないでください!

 

プラスのエネルギーにならない恋は

(ストレスを感じる恋は)

女性をブスにします

 

自分がお相手を好きだということが大事で、

片思いでも楽しいの、と言う人は、

それでもいいのかもしれませんが、

私は、自分が大好きなので、

私を大切にしてくれる男性が好きです!

 

 

病気が治らないのはストレスのせい?

健康の三大原則は、

よい食生活、
適度な運動、
質の良い十分な睡眠

と言われてますが、

健康志向の人が増えているにも関わらず、
病気になる人は増え続けています

 

医学って、発達してるんですよね?

 

でも、原因不明の奇病になる人も増えてるそうですけど・・・

 

たいがいそのような原因不明の病気は

「ストレス」が原因、

とされるようです

 

精神病の、病名も以前よりも増えてるようです。

まあ、大きい声では言えませんが、

医療も、所詮ビジネスですから

病人がいなくなっちゃったら、医者はみんな廃業になっちゃうしね

 

ストレスは

人間が生きていく限り、避けて通れません

 

いかに上手に、ストレスと付き合う、

または、ストレスを上手に回避することが

病気にならないカギのようです

 

ストレスをためないことは、

好きな事をする、

楽しむ、

ご機嫌でいる、

それにつきます!

 

嫌な仕事を無理やり我慢してしていたら、病気になるようなものですね、

嫌な人と、我慢して合うのも、やめましょう

自分に素直になって、嫌な事、我慢することうやめるだけで、

ずっと健康でいられるなら、

そんな、お金のかからない健康法はないと思いませんか?

 

私は、好きに生きると決めてから、めちゃくちゃ人生変わりました。

今が一番年取ってるけど、一番若々しい気分です♪

ちょっと勇気を出せば、人生は変えられます!

できない理由を探さないで!!!