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ストレス/Estrés, Page 3

人間関係も断捨離していいんじゃない?

アルゼンチンは

親切な人がたくさんいる一方で

とっても失礼な人に たまに遭遇します

 

 

お店に買い物に行ったとき、

レジの店員と

「Hola オラ」

と あいさつするのが

アルゼンチンの習慣ですが、

返事をしないどころか、

「ありがとう」すら言わない人がいて

ちょっと嫌な気分になります。

 

また、日本のファーストフードの店員さんのような

とびっきりの笑顔でなくても、

 

あまりにも 仏頂面な人、、

(何か私、悪いことしたの??ってぐらい 恐い顔 (‘@@)

やっぱり気分はよくはないですね

 

 

家で、

家族が 声をかけても

返事をしない

何かに夢中になっているのかもしれませんが

聞こえてはいるでしょう

 

こういった行為も

小さなことですが、

積み重なって、

少しづつ負のカルマになりそうですね

家族だから、何をしても許される

という甘えもあるのでしょうが

 

家族関係の悪化は、

こんな小さいことの

積み重ねだったりします

 

 

返事といえば、

メールに返信しない人もいますね

 

どんなに忙しくても、

「ゴメ今忙しいから、あとでメールする」

とテキストするのに、たったの数秒です。

 

もちろん、完結しているメールや

明らかに 広告

また、

ひつこい元彼、

縁を切りたい相手 とか

返信の必要のないものは

のぞきますが・・

 

先の 返事同様、

相手が、

大事な 取引先、上司だったら

絶対に無視せず、速攻返信、

または返事をするはずです

 

南米の人は

日本人や欧米の人たちと比べて

この傾向が高いように思えます

 

例えば、

何かのお誘いのメール

 

興味がない時には

返信なし・・・

 

また、今日何時に会う?などの 返事が必要なメールでも・・・

待てども待てども

返信なし

 

後から いいわけで

ほかの用事が何時に終わるかわからなかったから

返事をしなかった、、とか

 

待っている方としては

それならそうと 言ってほしいわけですが

 

あるアメリカ人が、

「最初、アルゼンチン人はみんな噓つきだと思った!」

といっていたぐらいですので、

南米は欧米と比べても

そんな感じなのかもしれません

 

しかし

もちろん、少数ですが

日本人のように

Yes, No の返信をすぐに返してくる

アルゼンチン人も存在します!

 

急ぎの用は

電話の方がいいかもしれません

 

さて、

メールに返信してこない相手の対処法

メールはいつも一方通行

まれにしか 返信がない

無視される など

 

あなたが、ストーカーのように

毎日何通も、

自己中心的な メールを送り付けているのなら、

あなたにも否があるかもしれませんが

 

たまの ご機嫌伺い、

食事のお誘いなどだったら、

 

 

相手は確実に あなたを尊敬していないんじゃないでしょうか

 

そのような 失礼な取引や友達は、

いなくてもいいのでは??

 

 

返事がなくても

落ち込む必要もないし、

さっさと

そのような人は断捨離しても

いいのではないでしょうか

 

 

人間関係のストレスが一つ減ること

間違いなしです!

 

 

 



デート中にほかの女性を見る男性

これがいやだ、という女性、

たくさんいますね

 

 

彼とデート中、

買い物中、

目の前に すごい美脚ミニスカの美人が通ったら・・・

 

これは、男性だけでなく、

女性でも 一瞬 見とれてしまう というのは

普通のリアクションだと思います

 

しかし、これが

例えば

レストランなどで彼と食事中に

そのような女性が近くにいて、

彼が 始終 気にして 見ている。。

 

こんな男性に腹が立たないという女性は

たぶんいませんね

 

 

 

男性側からいわせると

本能である、とか、無意識に見てしまう

という回答が多いです

 

また、このことに関して

女性が怒った場合

男性は、これを ”嫉妬”

と、考えるようなのですが・・・

 

 

嫉妬 というのも、一理あるかもしれませんが、

 

女性側からすると ちょっと違うと思います。

 

実際、

 

彼が一人の時に

 

どんだけ ほかの女の子をながめようが

 

ネットサーフィンして、好きなアイドルの画像をみようが

 

一向にかまいません

 

というか、止めようがありません

 



 

しかし、

 

隣に 恋人(妻)がいながら、他の人に目を奪われるというのは

 

やっぱり失礼な行為ではないでしょうか

 

 

 

男性だけに限らず、

人間は

 

自分の好みの異性がいると、

 

つい視界にはいってしまうそうです




しかし、いくら本能でも

 

付き合っている相手がそばにいて

 

相手が不快な思いをさせるならば、

 

コントロールしないといけないのでは。。

 

 

(別に気にならないという人は

もちろん、この投稿はスルーしてください)




対処としては

 

彼に きちんと説明するということです

 

自分は、あなたのその癖

 

一緒にいるときにほかの女性をチラチラ見る(またはガンミ)するのが

とても嫌いである。と

 

 

わかりやすく説明するために、

 

(近くにイケメンがいたらいいですが)

 

あのイケメンは、私のタイプではあるが、

 

ずっと、彼のことをチラチラみていたら、

 

あなたに失礼だから

 

私は見ないようにしている

 

などと

 

例をだしてあげるのもいいです。

 

 

また、女連れであるのに、

 

他の女性を見てばかりいる気持ち悪い男 と

 

周りに思われてるいるのも

 

教えてあげましょう

 

 

見られている女の子も

 

そのような、ジロジロ舐め回すように見る男を

 

素敵などと思うわけがありません

 

そんな人が 自分の彼(夫)であるというのは

 

とても恥ずかしいことです



”嫉妬”ではなく、”一緒にいる私に失礼である”というのが

 

ポイントです

 

 

本当に本当に こういう彼の癖が嫌な人は、

 

「今度、またやったら、あなたとは お別れします。」

 

と最後通告するのもいいと思います

 

しかし、冒頭のような

 

パッと目に入った、

 

一度きり 見た というのは

 

人間の本能上しかたがないので、

 

許してあげましょう

 

 

その後も、ジロジロ同じ女性を見るのをやめない場合の話です

 

通告したにも関わらず 変わらない、

 

他の女性に気を取られっぱなしの彼だったら、

 

正直、あまり誠実な人とは思えないので、

 

浮気をするのも、時間の問題かもしれませんね

 

 

他の女性をよく見る = 浮気者とは 限らないとは思いますが

 

 

嫌われたくないという理由で

 

イヤなことを我慢し

 

ストレスをためないでください!

 

プラスのエネルギーにならない恋は

(ストレスを感じる恋は)

女性を老けさせ

ブスにします

 

 

 

 

自分を大切にしてくれる

 

お相手を見つけてください!





病気が治らないのはストレスのせい?

健康の三大原則は、

よい食生活、
適度な運動、
質の良い十分な睡眠

と言われているそうです

健康志向の人が増えているにも関わらず、
病気になる人が減りません。

また、医学が発達しても、、

原因不明の奇病になる人が

次々に現れ、

たいがいそのような原因不明の病気は

「ストレス」が原因、

とされるようです

 

 

ストレスは

人間が生きていく限り、避けて通れません

 

いかに上手に、ストレスと付き合う、

または、ストレスを上手に回避することが

病気にならないカギになりますね