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ウキウキ道場のお片付け, Page 2

片付けは一気に劇的に完璧にやるべき

以前より好評いただいているお片付けコンサルタントのお仕事を

8月より、「くらしのマーケット」にも出店することになりました

 

 

しかし、、

3時間ぐらいで片付けてほしいという依頼の方が多くて困っています

 

 

ご本人の意思なので、短い時間で何とか頑張ってみていますが

もともと物が多くて片付けられない人が依頼してくるので

とても3時間で

片付けが終わるはずがありません

 

結局、中途半端で終わる羽目になります

 

 

 

片付けは、

一気に

劇的に

完璧にやる必要があります

 

 

完全な理想の空間を体験することにより

脳が活性化するのです

 

 

とはいっても、予算がないとおっしゃる方も多いです

 

私は、他の片付けコンサルタントよりかなりリーズナブルな価格で片付けをやらせてもらっていますが

 

正直申し上げて

 

片付けは人生を変えるほどの

大イベントです

その費用をケチる人に、

片付け(人生)の成功はないです

 

 

散らかった家が、

いかに不経済であったか

お金を無駄にしていたか

気付かされます

 

 

プロのお片付けコンサルタントとして

中途半端な仕事を引き受けるわけにはいかないので

今後、短時間のご依頼は

お断りすることにしました

 

 

狭いワンルームで一人暮らしの方でも

片付けを一日7時間で終わらせるのが精いっぱいのところです

 

 

目安として

一軒家で家族が5人ぐらいの場合で

3日~7日間ぐらいかかっております

 

通常、プロの助けなしに一人で家の片付けや遺品整理を行った場合

1か月以上かかっているようですので、かなり最短に家を片付けることができます

 

某有名片付けコンサルタントは90日かけて片付けするそうです

費用は、、3日間の訪問だけで、桁の違う驚きのコンサル料でした( × ×

 

 

 

片付けは、本気で人生を変えたい人のみ成功します

 

また、片付けによる効果は、家がきれいになる、節約になるだけでなく、人格まで変えてしまう驚くべきものです

 

 

掃除が簡単になり、家がいつもキレイ

何かを探して時間をロスすることがなくなった

家族関係が好転した

人間関係のストレスが解消した

ダイエットに成功した

子供の勉強ができるようになった

家族が家事に協力するようになった

家がでヨガなど、趣味ができるようになった

家に人を招くのが楽しみになった

性格が穏やかになった

衝動買いをしなくなった

何か起こっても、パニックになり物を買いこむことがなくなった

エコロジストとして貢献できている

ETC

書ききれませんが、たくさんのステキな効果があります

 

 

●お子様向けの片付けレッスン

お子様が小さいうちから、片付けを上手にやらせる癖をつけることを

強くお勧めします

片付けは楽しいということを知っていただくと、

子供たちは、自分の部屋の片づけを自主的にするようになります

お子様の今後の人生に大変役に立ちます

 

●家事の嫌いな旦那様も

片付いた部屋になったとたん、

家事を手伝うようになったという

クライアントさんの声をききます!

 

●高齢者の家の片付け、終活

これは、高齢者の安全のために必須です

物が多くて床に物があふれていると

つまずいたり、物を踏んだりしてケガの原因になりますし、

認知症でない高齢者でも

物忘れが多くなりますので、

片付けで、物がどこにあるか整理整頓しておくのは、

とても役に立ちます

 

また、物であふれた家の遺品整理をするのは、

片付け費用だけでなく、(数十万円かかっている例が多いようです)

家族の大変な負担になります

 

介護の必要な高齢者や、一人暮らしの高齢のご家族の見守りを兼ねて、定期的に、片付けと家事手伝いをすることも可能ですので、どうぞご相談ください!

 

「片付け」で家事が楽しく楽になる!

部屋がいつも片付かない

家事が苦手 家でくつろげない

こんな方には、ぜひ、ウキウキスタジオのライフアドバイザーによるお片づけサービスをお勧めします。

 

家事代行を頼んでも、

頑張って掃除をしても、

根本的な片付けができていない家は、

ものの見事に、またすぐに散らかってしまいます。

 

どこに何があるのかわからないので、

物を探すために常に時間もロスします。

人間は年間の平均で物を探すのに150時間ほどを費やしているという研究結果もあるぐらいです

 

・不要なものが多すぎる

・片付け方がわからない

・物の居場所が決まっていない

 

などが家が片付かない原因ですが、

大概の人は、家が片付かないのは収納が足りないからだと思っているようです。

しかし収納を増やすのはちょっと待ってください

 

物が増えれば増えるほど、状態は悪化していきます

 

人間が管理できるものの量は、実は限られているのです

その証拠に、誰もが、押し入れの中を整理すると、

忘れていたものが出てくると言う経験をしているはずです

 

 

不要なものを思い切って処分しようとしても、なかなかうまくいかない

ものが捨てられない

片付けをしてもリバウンドしてしまう方、

ぜひご相談ください

 

快適な環境はストレスを解消する絶対条件です

 

外でストレスがあって

家に帰って、くつろげる住空間もなかったら、

ますます心を病み、

確実に身体へも悪影響を与えます

 

部屋が散らかっていると、衛生面でも問題は出てきます

 

 

家事が嫌いな原因は

家の片付けを知らない方に多いです

片付けがうまくいくと

家事は格段に楽になり楽しみになります

 

物への執着が捨てられなくて捨てられない人も

執着から離れるための極意を学んでいただき

段階を踏んで、徐々に成功していくことが可能です

 

今後の人生を幸福に生きるためにも大変役に立ちます

 

高齢者の片付けは

家の中でつまずいたりして怪我などしないようにするための安全確保にも必須ですが

この年代の方々は、特に物への執着が強く

なかなか整理や片付けをしたがりません

 

しかし、現実問題、終活で片付けが重要視されているように

残された家族にのしかかる

莫大な量の物の処分にかかる労力と高額なお金

(通常の遺品整理に数十万円)がかかる

こと理解していただきましょう

 

まだお元気なうちに家を整理する事は

ご本人の健康や安全のためだけでなく

家族の為にも大変な家族孝行とお金の節約になります

 

片付けを無理強いすることはできませんが

段階を踏みながら

数ヶ月から数年にわたり徐々に片付けを成功させていきましょう

 

 

また、お子様が小さいうちに、お片付けのレッスンをする事は、

今後の人生で大変役に立ちます

 

楽しくお片づけすることによって、家のお手伝いも進んでやってくれるようになります

 

片付けが苦手な男性の方も、

一度完璧に片付いた家に住んでみると

その快適さが癖になり

だんだん片付けるようになっていきます

 

 

これからの時代は、家事は女性に限られたことではありません

片付けをすることによって

物への価値観も変わり

その後の無駄遣いが減っていきます

 

環境保護、エコロジーのためにも

無駄のないミニマム、シンプルライフ

はじめてみませんか!!!

片付けられない人に無理強いは禁物

私は、小さい頃、朝学校に出かけるのに、

運動着が、お気に入りのあのスカートが、ノートがない、と

常に物を探していて、その度に母に「ここにあるでしょう!」と叱られていました。

 

今思えば、

それは見つけられない私のせいではなく

実は、母は、片付けがあまり得意でなく、

物の場所決めをしない人だったので、

物が同じ場所にあることがなかったので、

いつも探し物を見つけることができなかったのです。

 

親の印をもらって提出などの紙などは、母も積み重なった本やら書類の中からいつも探していました。

 

彼女は典型的な買い物好きで、

物が多くて、

それを片付けずに並べておくタイプです。

 

大きな納戸やクローゼットなどに入りきらず、物がそこら辺中に並んでいます。

幸い家が以前よりもかなり広くなっているので、物が増え続けていても、すごい圧迫感はないのですが、短い期間でもこの家に滞在することがある時は、自分のものはすぐに自分の部屋に引き上げておかないと、勝手にどこかにおいやられてどこにあるかわからなくなります。

 

性格は変わらないですね。

 

残念ですが、どんなに素晴らしい片付け本が出回ろうと、お片付けのプロが指導しようと、片付けを必要と感じない人には無駄なこと、

片付けろと言っても、ケンカになるだけだということを、自分の仕事の経験からもいやというほど学びました。

母が亡くなった時に、片付けにどれだけの時間と費用がかかるんだろう… と気が重くなります。

自分はその反面教師で、片付けが趣味になりました。

 

カテゴリーごとに物を分け、置く場所を決めて、取り出しやすさとか、在庫が見やすくなる工夫など、日々研究してましたが、思春期になりオシャレに興味を持ち、服や装飾品が増えてからは狭い空間で片付けにストレスを感じ始めていました。その頃はまだ捨てることは苦手で、物への執着が強かったからです。

 

 

海外に何年も住むのにスーツケース 2個で出かけて暮らせたことで、必要なかった物がわかり、また必要最小限の物で暮らすことの快適さに気づかされました。

レイキを始めたぐらいから、物への執着もめっきり減ってきました。

物が少ないとお片付けが楽なんです。

置物、絵画、物入れなども、目は喜びますが、

実は置いておくだけでホコリをかぶるので、掃除がめんどくさい。。。

物がクローゼットに入りきらなくて床を埋め出すと、掃除のたびにそれをどかさなきゃいけないのでまためんどくさい。。。

根が不精なので、ミ二マリスト的な生活が楽なのかもしれません。

海外では、仕事は違法になるので、ボランティアで節約生活だったので、

いかにものを買わずに生活するか知恵を絞っていたことが役立ちました。

 

 

コンマリさんや、断捨離の山下さんは、家族が片付けない場合、自分だけでも綺麗にしておけば、だんだん家族も感化してくると言いますが、

正直言って

広い家の場合は

実際はなかなかそうもいかないと思います。

 

物に対する執着がどうしても捨てられない人は、

精神的に病気なのです。

 

コンマリ本を読んではみたものの、結局片付けられなかった人、

捨ててしまって大後悔する人、

一度は片付いても、また物が増えて片付かない人など、

結局失敗に終わっても、希望はあります。

 

ご自身が「本気で片付けたい」という意思が何より大切です

 

いくつかの失敗例を紹介します

すごい汚部屋(アパート)に住んでいた友人の家を、彼女の旅行中に、3日間ほとんど睡眠も取らずに片付け続けたことがあります。

彼女の家は、ロンドンの中心地にあって、たまに、近くに行った時に泊めてもらっていたのですが、足の踏み場もない、床が見えないほど物で埋め尽くされていて、私物を彼女の物で溢れたテーブルの上に置いたら最後、もう最後、見失ってしまう凄まじさでした。

ボランティア活動でお金がなかったので泊めてもらっていましたが、汚いし心地よくはなかったです。

テイクアウトのヨレヨレの使用済容器、賞味切れ何年も経つ食品、冷蔵庫や棚には腐っているものも多々あり、カビだらけに浴室なども汚くべとべとになった使いかけのシャンプーやボディケア類が何十本も物を置くスペースだけでは足りずにバスタブの周りすべてに並べてあり、キッチンもとても料理をする気になれない酷さでした。

彼女は医者でありながら、ひどい仕事の人間関係のストレスに悩まされていて、何十キロも太り、半ば精神病のようになっていたので、せめて住居が快適になればストレスが改善するのではと、ボランティアで片付けを申し出ました。

莫大な物たちをカテゴリー別に分ける作業をするスペースもなくとても大変だったし、捨てたくないという本人の希望を優先し、ほぼ掃除と片付けだけに絞ったのですが、限られた狭いスペースに、莫大な量の物を整理整頓するのが難しくて、何度も収納をやり直し3日間で充分だろうと思っていたのに寝る時間を惜しまないと終わらなかったほどでした。

カビだらけの壁やパスカーテンも新調し、汚いキッチンなども掃除してピカピカにして、大満足の私でしたが…

3日後に帰ってきた彼女は、喜んでくれるどころか、腐っていたものや賞味期限切れの物を捨てたことにものすごく腹を立て、その後、険悪の関係になってしまったのです。

好意のつもりが、こんなことになってしまって、自分もその時は腹を立ててしまったんですが、今思うと、価値観の違う人を変えようとした自分もいけなかったと反省しています。

良かれと思ったことも、その人にとっては迷惑でしかないこともあることを学びました。

これはコンマリさんが世に出るちょっと前の話ですが、小さい頃から、自己流で片付けが好きだった私にとっては、コンマリ流片付けは既に実践していたことばかりでした。

執着から離れて捨てるということが難しいですね

1年半ほど前、アルゼンチンで、コンマリ本を読んで共感したので実家を片付けてほしいという女性の依頼で高齢の体の不自由な彼女のお父さんの一人暮らしの家を片付けました。

ご本人のおじいさんも、キレイにしてほしいとのことだったのですが・・・。

 

その広い家は、たまには娘、息子、孫たちが集まることはあっても、奥さんに先立たれてから十数年もほったらかしだったそうで、一見片付いているように見えたのですが、ふたを開けてみると、蜘蛛の巣、虫の食った食品、カビたもの、腐った食品、悪臭のする衣類や本、ゴキブリだらけのあまりにも汚いバスルーム・・・娘さんが依頼したかったのも無理もないゴミ屋敷でした。

しかし、始めてみると、娘さんがおじいさんに確認すると、なんでも”捨てたくない”の反発がすごくて片付けたい娘さんとサンドイッチになってしまい、、困ってしまいました・・・しかし、なんせ身体も不自由なので、娘さんの希望通りのものを捨てて掃除し片付けました。

書斎からキッチンに来たおじいさんは、物の置き場が違うこと、腐ってる物や賞味期限10年経過のものなどを捨てたことにひどく腹を立て、大変でした。

かなり大変な片付けで、おじいさんにお金がない、とのことで、ほとんどボランティアでやったにもかかわらず、とても清潔にきれいになったことを喜んでいただけなくてとても残念でした。

これも価値観の違う人を無理やり変えようとした結果なのです。

いくら正しいと思われることでも、本人にとっては迷惑でしかなかったんですね。

これらのことから、十分学んだので、片付けは無理強いせず、ご本人が”物への執着から離れたい”という希望があるかたのみ、お受けすることにしました。

 

 

 

物に対する価値観、物欲の強い人にとっては、

高い安いにかかわらず、お金を出して買った物、いただいた思い出の品、たとえ使用することが今後のなくてもそれらを捨てるのは、どうにも耐えがたい苦痛になのです。

自分も以前、物に執着していた時期があったので、その気持ちはよくわかります。

物が見つからず時間をいつもロスするよ、とか、

もう3年間も使用しなかったのだからこの先必要ないよ、とか、

どんなにもっともな理由を説いたところで、聞く耳をもちません

強行しても、喧嘩になって、関係が悪化するだけです。

 

 

南米で部屋が5つあるアパートで民泊の代理をしていた時は、

自分が責任を任されていたので、アパート中すべてをいつもピカピカに、

余計なものは一切置かずに管理していました。

口コミの評価は、いつも最高点をいただいてましたが、ゲストの中には、物をそこら辺自由に置く習慣の人がたくさんいて大変でした。

誰かと一緒に暮らすと言う事は、それはたとえ家族であっても、

お互いの自我を出すと必ず衝突します。

自分が大家さんとかの立場でもない限り、決まりを作ったところで無駄です。

 

同居人がそれぞれ「自分ルール」をもっているので、それをお互いに主張してうまくいくはずがありません。

人の価値観と言うのは、本当に様々で、例えば、同じ家で育った兄弟姉妹でさえ全然違う事は普通によくあることです。

 

家族が片付けなくて、ストレスを感じている人、多いと思いますけれども、本人が、物の執着をなくして片付けたいと思うまではどうにもなりません。

1人で暮らすのが1番の解決策ですが、その余裕がないのなら「気にしない」練習を積むしかないです。

人間は絶対にいつかは死ぬし、その時には何にも持っていけないんだよね…と考えると、

物にしがみついてもしょうがないなって思います。

 

海外では、家具や家財道具付の場所を借りて暮らしているので、荷物は全部でスーツケース 2個ほどです。

これでも多いな〜 と海日本と海外の往復時は頭を悩ませます。。

 

物欲の執着から自由になるとストレスが減ります

私の場合は、レイキの瞑想と仏教の教えが大変役に立ちました

 

ブッダの教えは、2500年も経った今でも、変わらないのですね

物への執着が捨てられない人にお勧めします

 

基本仏教講義

 

また、レイキヒーリングは、

物への執着から離れるのに役に立ちます!

 

 

断捨離しても安心!レンタルを賢く利用しよう

アルゼンチンには

DVDやCDのレンタル屋さんもなければ

家具や家電などのレンタルも見かけません

 

やはり日本のように治安が良くないので、

盗難にあう、

家電などの質が悪く、壊れやすい

時間にルーズなお国柄なので

期限を守らない、

インフレで物価も安定しない

などの理由のせいでしょうか



レンタルサービスというのは

とっても便利だと思います

 

たとえば、

年に1度 行けたらいいかも、

という海外旅行のために

大きなスーツケースが2個、

クローゼットのスペースを陣取っていたり、

 

同じく、年に一度いければラッキーの

アウトドアに使う バーベキューセット

 

趣味のスキーセットなど

 

かさばるものは たくさんあります。

 

 

また、赤ちゃんが生まれた際

数年の間に使う

赤ちゃんグッツや

 

ミシン、ギター、電動工具、パソコンまで

 

何でもレンタルできるなんて

すばらしい!

 

何年に一度しか使うことのない結婚式用の靴、バックとか

レンタルショップで

素敵なものを選び放題ですので

今すぐ断捨離しても、大丈夫!

 

使用後のお手入れ、

保管のメンテナンスなどもする必要もありませんし

 

短期間の一人暮らしだったら、

冷蔵庫、テレビ、電子レンジ、全自動洗濯機で一日たったの123円という安さ

 

そのうえ、配送、設置、修理、撤退まで

経費は一切かからないという便利さです

 

日本っていいなぁ・・・

 

私も、日本に短期滞在の際は

ぜひお世話になろっと!

 

レンタルシステムは賢く、利用したいですね!



部屋着、普段着を断捨離して いつもキレイでいよう

普段 家でくつろぐ時に着ている服、

急なお客さんが来たとき、

困るようなひどい恰好だったりしませんか?

 



 

家族の前では

寝起きのボサボサ頭、

楽なんだから、少しぐらいだらしなくたって

別にいいじゃない。。

と思いますよね、、

 

でも、

昔はきれい(かっこよかった)のに、、と

旦那さん(奥さん)は、

ちょっとガッカリしているかもしれません

 

 

私の住む南米は

DNAに恵まれた

美しい人がたくさんいます

 

特に若い人たちは

何を着ても様になる

 

美しい容姿に若さがあれば

どんな普段着だって、キレイなんだ、、

と思っていたのですが、、

 

 

ある日、びっくりな発見がありました

 

 

友達の家で紹介された、20代前半の女の子

20代ですから、お肌もピカピカで もちろんきれいです

無駄な贅肉など

これっぽっちもありません

 

しかし、格好は

普通のタンクトップにジーンズでした

 

まあ、もちろん若いんだし キレイ系なのですが

あまり目立つ感じの子ではなかったのです

 

 

ところが、

後日、

ある場所で見かけた

その女の子は

きれいなドレスに、お化粧をして

別人のような

圧倒的な美しさだったのでした

 



 

以前住んでいた家の、

ルームメートの学生

いつも、ヨレヨレのTシャツ短パンに

ビーサン

 

まあ、身長180センチ、

そこそこ容姿のいい男子でしたが

 

ある日、オシャレをして出かけるのを見て

おおっ、、リッキーマーティン??

かっこよかったんだ、、この人!

とびっくりしたこともあります

 

 

 

むむっ、、

今まで思っていた

「若くて元のいい子は、おしゃれしなくてもキレイ」

という考えが 少し変わりました

 

 

本当に何のオシャレもしなくて

ものすごくよく見える人は

いくら若くても

実は限られていて

そんな人は

ものすごいオーラのある人だけなのかも、、と

 

 

一般人は

たとえ、若くて、顔の作りがよかったり

スタイルがよかったりしても、

(まあ、もちろん、若さは十分美しいのですが)

 

やっぱりおしゃれは大事なんだなーーと

 

 

そこで、

あまり若くもない 年相応の体型もだらしなくなってきた人が

だらしない恰好でいたら

どんなものか、、

 

想像はつきます・・・

 

 

*家でくつろぐ、部屋着、普段着

*仕事に出る、通りに出て 人に会っても恥ずかしくない服

*よそ行き着(フォーマル)

という感じで、着分けしている人がほとんどで

人前に出ても恥ずかしくない服ですら

普段つくろぐ普段着にしたら もったいない、、

というのが普通の感覚かもしれません

 

 

でも、服が多すぎて 収納しきれない

 

増えすぎたと感じている方

 

片付かない部屋にストレスを感じますよね

 

断捨離したいのに、どうしても捨てられないという人たちは

 

自分の気分が上がらない

”普段着” ”部屋着”を 断捨離したらいかがでしょうか

 

身体的には楽かもしれませんが、

その服で鏡に映った自分を見て 気分は上がりますか?

 

 

私は、海外に住むために

スーツケースに入りきらなかったために

必然的に

”お気に入りの服”だけを持ってきたので、

普段着とよそ行きの服の区別がなくなりました

 

急なお客さんが来た時に

恥ずかしいという 思いをすることがなくなりました

 

実際、南米の人は

予告なしに

遊びに来ることが多いので

これはいいことだと思います

 

事実、自己のイメージというのは潜在意識に刻まれてしまいます

いつもきれいな私、というセルフイメージは

自分の自信にもつながり

気分が上がります

 

常にお気に入りの服に包まれた

自分は、

とっても気持ちいいですよ!

 

 

最初は、スーツケース1つだった洋服も、

5年間で、いつの間にか増えてしまいました

 

 

特に、女子は

油断すると

すぐに 服が増えてしまいますね・・・

 

 

 

自分も、もちろん理想はミニマリストですが、

 

ネット上で

写真入りで持ち物などを公開している

ミニマリストを見ると

 

男性は、そこそこの質のいいものであれば

かなり少数の服でも、

素敵でいられると思いますが、

 

やはり女子は、

本来おしゃれが好きな生き物なので、

ある程度の数の

服や装飾品は

必要かもしれません

 

 

 

何を着ようかと迷ったり、

コーディネートを楽しんだりして

おしゃれするのは

ウキウキしますもの (^^♪

これが ストレス発散だったりもします

 

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