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アルゼンチンの銀行で現金を引き出す際の手数料

アルゼンチンへ旅行の際

現地通貨引き出しのための銀行手数料

アルゼンチン2017年12月現在の情報です

 

 

日本の銀行デビットカード、またはVISAのクレジットカードを使って

銀行やキャッシングサービスのあるATMで現金を引き出す場合、

 

 

最高引き出し金額は

2000ペソです

 

現在

2000ペソ = 12,960円 (1ペソ=6.48)

 

たったこれしか 一回につき

引き出せないうえ

 

銀行への手数料が

175ペソ (1134円)

キャッシングの際は

カード会社の手数料

210円

 

さらに、

キャッシングの利息が加算されます・・・

 

 

一か月前にお金を引き出したときは

一回の銀行手数料は 確か115ペソぐらいだったのに、、

50ペソも

 

また

 

値上げしました

 

 

以前はシティバンクがあったので、

日本のシティバンクで

海外の現地通貨で引き出しができるように

日本で設定しておけば、

一回につき

引き出し手数料、210円のみで

済んだのですが、

 

なんと、去年、

シティバンクは

El banco Santander Ríoに

買収されて、

撤退してしまいました

 

 

銀行のデビットカードでさえも

最低でも、

一回の最高引き出し価格

たった約13000円の引き出しに、

1350円もとられてしまうわけです

 

 

はっきりいって 泥棒です

 

 

キャッシングの方がお得だと

歌っているカード会社もあるようですが、

以上のような 高額の手数料がかかりますので

なるべく

買い物等は、

大きめのスーパー、デパートなどでして

クレジットカードで支払う方がいいです

(パスポートなどの身分証明書の提示が必要です)

現金の場合

割引 とうたっている

お店も多いですが、

この現金を引き出す手数料を計算すると

たぶん カード払いの方が

お得ということになると思います

 



 

アルゼンチンペソが必要な場合は

他の国から

ドルを持参し、

 

(現在も、アルゼンチン国内では

ドルの引き出しはできません)

 

 

銀行、または 町の両替所で

ドルからアルゼンチンペソに交換することを

お勧めします

現在

US$ 1 = 17.2 pesos (公式)

レートの良いところでは もう少し高く両替できます

しかし、偽札をつかまされないよう

気を付けてください

 

大きなレストラン、ホテル、ショッピングモールなどでは

ドルを使えるところもありますので

おつりをペソでもらうという手もあります

アルゼンチン人は

昔の教訓で

ペソを信用していません

 

でるきことなら ドルを持っていたいと思っていますので

あまり大きくない店でも

交渉次第では

ドルが使えると思います

 

 

なお、銀行に行くのは

いつも本当にストレスです

 

大概の銀行は

長蛇の列の上

 

やっとこさ、

 

自分の番 とおもいきや

 

機械にお金がないとかで

結局お金が引き出せないとか・・・

 

機械の故障で

銀行が閉まっているとか、、

すんなりと

お金をおろせたためしがないぐらいです

 

かなり

時間の余裕をもって

銀行に行くことをお勧めします





人間関係も断捨離していいんじゃない?

アルゼンチンは

親切な人がたくさんいる一方で

とっても失礼な人に たまに遭遇します

全部がそうとは言いませんが、中国系スーパーの中国人レジ係の女性たちに多い、、

レジの店員にも

「Hola オラ」

と あいさつするのが

アルゼンチンの習慣ですが、

返事をしないどころか、

「ありがとう」すら言わない人がいて

ちょっと嫌な気分になります。

 

また、日本のファーストフードの店員さんのような

とびっきりの笑顔でなくても、

 

あまりにも 仏頂面な人、、

(何か私、悪いことしたの??ってぐらい 恐い顔 (‘@@)

やっぱり気分はよくはないですね

 

 

家で、

家族が 声をかけても

返事をしない

何かに夢中になっているのかもしれませんが

聞こえてはいるでしょう

 

こういった行為も

小さなことですが、

やっぱりストレスです

 

家族だから、何をしても許される

という甘えもあるのでしょうが

 

家族関係の悪化は、

こんな小さいことの

積み重ねだったりします

 

 

返事といえば、

メールに返信しない人もいますね

 

どんなに忙しくても、

「ゴメ今忙しいから、あとでメールする」

とテキストするのに、たったの数秒です。

 

もちろん、完結しているメールや

明らかに 広告

また、

ひつこい元彼、

縁を切りたい相手 とか

返信の必要のないものは

のぞきますが・・

 

先の 返事同様、

相手が、

大事な 取引先、上司だったら

絶対に無視せず、速攻返信、

または返事をするはずです

 

南米の人は

日本人や欧米の人たちと比べて

この傾向が高いように思えます

 

例えば、

何かのお誘いのメール

 

興味がない時には

返信なし・・・

 

また、今日何時に会う?などの 返事が必要なメールでも・・・

待てども待てども

返信なし

 

後から いいわけで

ほかの用事が何時に終わるかわからなかったから

返事をしなかった、、とか

 

待っている方としては

それならそうと 言ってほしいわけですが

 

あるアメリカ人が、

「最初、アルゼンチン人はみんな噓つきだと思った!」

といっていたぐらいですので、

南米は欧米と比べても

もともとそんな感じなのかもしれません

 

しかし

もちろん、少数ですが

日本人のように

Yes, No の返信をすぐに返してくる

アルゼンチン人も存在します!

 

急ぎの用は

電話の方がいいかもしれません

 

さて、

メールに返信してこない相手の対処法

メールはいつも一方通行

まれにしか 返信がない

無視される など

 

あなたが、ストーカーのように

毎日何通も、

自己中心的な メールを送り付けているのなら、

あなたにも否があるかもしれませんが

 

たまの ご機嫌伺い、

食事のお誘いなどだったら、

 

いくら文化の違いと言えども、

相手は確実に 尊敬の気持ちは少なそうです

 

そのような友達は、

いなくてもいいのでは??

 

 

返事がなくても

落ち込む必要もないし、

さっさと

そのような人は断捨離しても

いいとおもいます

 

 

ストレスが一つ減るって素敵★

 

 

 

 



デート中にほかの女性を見る男性

一緒にいるのに、

いつも他の女性を物色する恋人、夫、

これ、

いやだ、という女性の声、よく聞きます

 

いきなり、、

目の前に すごい美脚ミニスカの美人が通ったら・・・

 

これは、男性だけでなく、

女性でも 一瞬 見とれてしまう というのは

普通のリアクションだと思います

 

しかし、これが

例えば

レストランなどで彼と食事中に

そのような女性が近くにいて、

彼が 始終 気にして 見ている。。

 

こんな男性に腹が立たないという女性は

たぶんいませんね

 

 

 

男性側からいわせると

本能である、とか、無意識に見てしまう

という回答が多いです

 

また、このことに関して

女性が怒った場合

男性は、これを ”嫉妬”

と、考えるようなのですが・・・

 

 

嫉妬 というのも、一理あるかもしれませんが、

 

女性側からすると ちょっと違うと思います。

 

実際、

 

彼が一人の時に

 

どんだけ ほかの女の子をながめようが

 

ネットサーフィンして、好きなアイドルの画像をみようが

 

一向にかまいません

 

というか、止めようがありません

 



 

しかし、

 

隣に 恋人(妻)がいながら、他の人に目を奪われるというのは

 

やっぱり失礼な、思いやりのない行為ではないでしょうか

 

 

 

男性だけに限らず、

人間は

 

自分の好みの異性がいると、

 

つい視界にはいってしまうそうです




しかし、いくら本能でも

 

付き合っている相手がそばにいて

 

相手が不快な思いをさせるならば、

それは、どうかと思うのです、、

 

 

(別に気にならないという人は

もちろん、この投稿はスルーしてください)




対処としては

 

彼に きちんと説明するということです

 

自分は、あなたのその癖

 

一緒にいるときにほかの女性をチラチラ見る(またはガンミ)するのが

とても嫌いである。と

 

 

わかりやすく説明するために、

 

(近くにイケメンがいたらいいですが)

 

あのイケメンは、私のタイプではあるが、

 

ずっと、彼のことをチラチラみていたら、

 

あなたはどう思う?

 

などと

 

例をだしてあげるのもいいと思います。

 

 

また、女連れであるのに、

 

他の女性を見てばかりいるやらしい男 と

 

周りに思われてるいるのも

 

教えてあげましょう

 

 

 

”嫉妬”ではなく、

他の人に気を取られているなんて、

なんだか寂しい気持ちになる、

と正直に伝えるのもいいかと思います

 

 

しかし、冒頭のような

 

パッと目に入った、

 

チラ見ぐらいは、人間の本能上しかたがないので、

気にしないでください

 

 

その後も、ジロジロ同じ女性を見るのをやめない

いつもいつも、他の女性に気を取られっぱなしの彼だったら、

 

正直、もう、あなたに興味がないのかもしれません

 

嫌われたくないという理由で

 

イヤなことを我慢し

 

ストレスをためないでください!

 

プラスのエネルギーにならない恋は

(ストレスを感じる恋は)

女性をブスにします

 

自分がお相手を好きだということが大事で、

片思いでも楽しいの、と言う人は、

それでもいいのかもしれませんが、

私は、自分が大好きなので、

私を大切にしてくれる男性が好きです!

 

 

誇り高きアルゼンチン人

私が暮らしている アルゼンチンのブエノスアイレス

 

アルゼンチン人は とても親切です。

 

道を尋ねれば、丁寧に教えてくれるし

わざわざ、バスを降りて、その場所まで案内してくれた人もいました

 

疑い深くなっている

日本人では考えられないことです

 

よく見かける光景では、

見知らぬ他人に

バス代を払ってあげたりします

 

Subeというカードがないと、

バスも地下鉄も乗車できないのですが、

カードを忘れたり、チャージし忘れて残高がなかったりしたとき

他の人に頼んで、払ってもらい、乗車することができるのです

 

お願いされて、嫌だという人は、まず見かけないし、

大概、お金を渡しても、いいよ、と言って 受け取ってくれません

 

アルゼンチン人は、

プライドが高い

とよく言われますが、

インフレで、

生活は大変になる一方なのに、

ポルテーニョスの誇り、というのも

あるのかもしれませんが

 

知らない他人に、 とっても親切です。

 

 

彼らは、持ちつ持たれつで

自分もそのように親切にしてもらうので、

頼まれたときは、自分もしてあげるのですね

 

 

以前の自分でしたら、

人に してもらってばかりいて、

得をした、ラッキー、

だけでした・・・

 

誇り高きアルゼンチン人

何かしてもらった人だけにお礼を返すのではなく、

してもらったら、他の誰かが困っていたら助ける

まわりまわって、また助けてもらうこともあるし

 

見返りをもとめない、

提供するだけ、

物々交換だけなく、

素直に受け取るのも

素敵な関係です💛

 

見習わせていただきます!

 

不倫の報いは恐ろしい?

長い間、不倫を続けている人、

また、配偶者が浮気ばかりするという人が

ガン、重度の糖尿病、動脈硬化などの病気になっているという

研究結果があるそうです。

 

 

 

結婚という、所有し合う約束の関係では、

そのような道に外れた行為は、

いけないのだ、と自己否定のため

浮気しながらも、ストレスを感じて

自分自身を攻撃してしまうのでしょうか。。

 

そのうちバレると

おどおどしていたり、

心配していると、

思考が現実化して、

とんでもない タイミングで

不倫が明るみになり

積み上げてきた地位や仕事を失ったりします

 

また、配偶者にバレなくても、

その報いは、

ストレスによる

不治の病、などの病気、

となってしまうのですね

 

浮気者の妻が不治の病になるってのも、

夫の浮気によるストレスなのか、

はたまた、浮気相手の

生霊がとんできて、

やられたのか、、

 

浮気が、性病でバレるなんてこともあります

 

浮気はハラハラドキドキが

たまらないと聞きますが、

ストレスの多い恋愛は、疲れそうでいやだな~~

 

 

ブエノスアイレスのペットたち

アルゼンチン ブエノスアイレス パレルモ付近

犬の散歩係の男性

 

アルゼンチンでは、Paseadores de perros と呼ばれる人たちに

犬のお散歩を お願いする人がたくさんいます。

 

パセアドールは、

このように

一度に何匹もの犬を預かり、

散歩させています。

 

ここ数年、やっと ブエノスアイレスでも

散歩の落とし物、犬の糞を

拾って帰る 良いマナーの

飼い主さんも

見かけるようになりましたが、

相変わらず、

道には、

たくさんの 犬のフンが落ちています ・・・

 

ポルテーニョスの教訓
(ポルテーニョ(男性)/ポルテーニャ(女性) とは、
ブエノスアイレス キャピタルフェデラル(中心地)出身の人たち、またはここに10年以上の滞在者)

 

旅行者は 上を向いて歩く (キョロキョロ 道を探しながら)

 

ポルテーニョスは 下を向いて歩きます

この落とし物を踏まないように・・・!

 

ちなみに、ウン〇を踏むと、

運がつく★ と

日本では言いますけど、

アルゼンチンでも、おなじだそうです!

 

 

先日、

犬を散歩中の女性が、

犬が ウンチングスタイルになったとたんに、

さっと、犬のお尻の下に

新聞紙を滑り込ませて、

犬が用をすました後

ささっと 新聞紙を丸めて

処置していました!

手も汚れず、

糞をひろうビニール袋もいらないので、

いい考えだな~と思いました!

 

 

ブエノスアイレスで 人気の犬種は

レトリバー
ラブラドール
ブルドック
マルチーズ
シュナウザー
プードル
ジャーマンシェパート
ドーベルマンなど・・・

 

リードなしで、

おりこうさんに

ご主人について歩く

 

または、

お店の前で、じっと待つ

犬たちも見かけます。

 

ほぼ、全部の犬が

家の中で飼われています。

 

 

秋田犬を

一度だけ見かけたことがあります

 

大きくて

モフモフしていて、

とっても可愛かったです ♪

 

スペイン語でペットは

Mascota マスコタ

と言います。

 

残念ながら、私の大好きな柴犬を、

Buenos Airesで

まだ一度も見かけたことがありません。

アルゼンチンの夏 - 日焼けしてないと恥ずかしい?!

もう間もなく、

ブエノスアイレスに夏の到来です!

 

 

アルゼンチン人は

日焼けが大好き

しわ、シミ、そばかすなんて

気にしません

 

早く 肌を小麦色に焼いて、

お気に入りの露出の高いドレスを着るために、

春から躍起になっています

 

日傘をさしている人なんて

見かけたこともありません

 

日焼け止めが 薬局に 売ってはいますが、

あまり 気にしてつけてる様子もありません。

 

むしろ、せっせと 日焼けするためのサンオイルです

 

公園で、プールで

カンカン照りの太陽の下で、

 

帽子もなしに、

露出高めの水着で日焼けを楽しみながら

マテ

ワイン、ビールを飲むのが

アルゼンチン人の

お決まりの

夏の休日の過ごし方です。

 

アルゼンチンでは

夏に日焼けをしてない人は

バケーションに行けない

可哀想な人、、

 

というイメージがあります。。

 

 

また、年中、日焼けした人がセクシーであるという

雰囲気があります。

メスティーソや、混血の肌の浅黒い人もモテモテです

 

私もすっかり南米化して

肌を焼かないと、生足を出せないな、、と

この時期になると、

外出時には、なるべく肌を露出する服を着て、

日焼けにいそしみます

 

もともと地黒なので、

赤くならずにすぐに小麦色になります

いつも焼いている人たちは

浅黒いせいか、

シワも目立たない気がします

 

赤毛でソバカスの子も人気です

 

アルゼンチンは

混血が進み、

いろいろな個性的な人がいて

本当にそれぞれきれいです

 

もちろん、男性も メスティーソ、

ミックスの浅黒い人が多くて

イケメンが多しです!

 

男性も、パンツ一丁で日焼けして

大音量のラテンミュージックで踊って

みんなとても楽しそうです

 

夕食時間が、9時から10時と

とても遅いのですが、

夏の週末などは、更に遅くなります

夕食後、12時、1時からが、パーティタイム

遅すぎます。。

小さな子供連れも多く、みんなで朝方まで頑張って遊んでます

街に繰り出す人、ホームパーティする人で、

週末は明け方までにぎやかです

 

慣れても、やっぱりかなりの騒音です・・

土曜日は、いつも夜中の3時からギター演奏を始めるご近所さんもいました、、

文句言う人いないのかな、、、みんな、週末は、しょうがないね、ってあきらめてます

 

アルゼンチン人は、お年寄りまで、

お腹がすいたら、夜中の1時にステーキを食べに行ったりしますので

本当にタフですね

そんな時間に、お店もやってるんですよ(驚

 

冬のアルゼンチンは、少々静かになりますが、

夏に向けて体力温存です!

ブエノスアイレスの冬は、ぬるめなので、

日本育ちの私にとっては余裕ですが、

アルゼンチン人は、寒い寒いと震えてます

 

やっぱり、南米は、太陽サンサンのイメージですよね

今年も、夏をたのしむぞ~~

 

 

Buenos Aires 美術館の日

ブエノスアイレスでは、一年に一度、

市民に ブエノスアイレスにある美術館、博物館|を

無料で開放する日があります。

2017年は 11月4日の土曜日の PM 8:00 ~AM 3:00 まで

1000人のボランティアの協力のもと、開催されました。

また、今年は スペイン大使館が参加し、

大使館を開放しての、

ライブ、クッキングクラス、などの楽しいイベントもあったようです。

美術館や博物館に行く バスも、この時間、

無料で開放しています。

しっかし、、夜中の3時までなんて・・・

日本では、考えられない時間帯ですね。

アルゼンチンでは、生まれて間もないような 赤ちゃん連れの家族なども、

夜中に見かけることは 珍しくありません。

子供の時から、夜行性?!に慣れさせられているのかもしれません。

週末は特に、夕食が22時23時という 人も多いので、

夕食後に みんなで 美術館鑑賞、というので、

この時間帯になるようです。

 

 

 

毎年この時期に 行われますので

ブエノスアイレスに

11月ぐらいに 来る予定の方は、

ぜひ、美術館のハシゴを

してみてください!!!

病気が治らないのはストレスのせい?

健康の三大原則は、

よい食生活、
適度な運動、
質の良い十分な睡眠

と言われてますが、

健康志向の人が増えているにも関わらず、
病気になる人は増え続けています

 

医学って、発達してるんですよね?

 

でも、原因不明の奇病になる人も増えてるそうですけど・・・

 

たいがいそのような原因不明の病気は

「ストレス」が原因、

とされるようです

 

精神病の、病名も以前よりも増えてるようです。

まあ、大きい声では言えませんが、

医療も、所詮ビジネスですから

病人がいなくなっちゃったら、医者はみんな廃業になっちゃうしね

 

ストレスは

人間が生きていく限り、避けて通れません

 

いかに上手に、ストレスと付き合う、

または、ストレスを上手に回避することが

病気にならないカギのようです

 

ストレスをためないことは、

好きな事をする、

楽しむ、

ご機嫌でいる、

それにつきます!

 

嫌な仕事を無理やり我慢してしていたら、病気になるようなものですね、

嫌な人と、我慢して合うのも、やめましょう

自分に素直になって、嫌な事、我慢することうやめるだけで、

ずっと健康でいられるなら、

そんな、お金のかからない健康法はないと思いませんか?

 

私は、好きに生きると決めてから、めちゃくちゃ人生変わりました。

今が一番年取ってるけど、一番若々しい気分です♪

ちょっと勇気を出せば、人生は変えられます!

できない理由を探さないで!!!

 

 

 

 

カフェ天国 のアルゼンチン、ブエノスアイレス

アルゼンチンは

レストランの開店時間が20時過ぎ、

夕食が22時ぐらい と遅いので、

遅い午後のスナック Merienda メリエンダとよばれる、

Medialuna(クロワッサン)や甘い菓子パンやビスケットなどの

お菓子をカフェと一緒につまむ習慣があります。

 

 

ブエノスアイレスの、

お勧め Cafeteria(カフェ)を紹介します。

 



 

CaféTortoni
Av. de Mayo 825
http://www.cafetortoni.com.ar/

ブエノスアイレスで、観光客一番人気のカフェといえば

1858年にオープンした

最古のカフェ・トルトーニ

観光客でいつも大人気のこのカフェは、

コーヒー、スィーツ、軽食を楽しめます。

夜には タンゴショーを見ることもできます。

 

 

Petit Colon
Petit Colón: Libertad 505
Subte: Tribunales, Line D

http://petitcolon.com.ar/

 

「世界三大劇場」のひとつとして

名高いコロン劇場(Teatro Colón)に行ったら、

ぜひ立ち寄りたいのがこの老舗のカフェ Petit Colón

ここはパリ??と錯覚しそうな、ヨーロピアンな雰囲気です

 

ブエノスアイレスには他にもたくさんの人気のカフェがありますが、

 

アルゼンチンにたくさんのチェーン店をもつ

アバナ ”Havanna Café”
http://www.havanna.com.ar/

ここは店内の人気のお菓子と一緒に美味しいコーヒーがいただけます。

お持ち帰り、おみやげに

アルファホォレス ”Alfajores”

アルゼンチンの人気のお菓子です。

一見 エンゼルパイのような外観ですが、

クッキーの間に ドゥルセ・デ・レチェ、

そしてコーティングのチョコレート。めっちゃ甘いです・・・

かなりのボリュームがありますので、

小腹を満たすには十分

アルゼンチン人て、、本当に甘いものが大好きなんです・・・

このお菓子を食べながら、

コーヒーにお砂糖3杯入れたりしてます。。

 

 

同じく たくさんのチェーン店をもつ

Café Martinez
https://usa.cafemartinez.com/

 

 

家の近くのローカルカフェ

Café con leche(カフェ コン レチェ:カフェオレ)

たいてい どこのカフェでも、

コーヒーや紅茶などを頼むと、

一口サイズのお菓子と炭酸水が付いてきます。

 

もちろん、世界のスターバックスも人気です!

 

スペイン語で、お茶にする?は

”Cafecito ?”(カフェシート) :)