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健康, Page 2

「薬依存」の心の病気を治す

庭に咲いていた「くちなし」の花が落ちたので、

部屋に飾ろうと思いました

 

 

ものすごくいい香りがしますが、

よーーーく見てみると、

小さい虫さんがたくさん、

花の中をウロウロしています(^^;;

 

花は、外で眺めるだけで十分ですね!

 

 

 

 

寝たきり高齢者を一人でも減らしたいと

活動していますが、

 

困ったことに

「薬依存」の人が多く

その薬の副作用が、体調の回復を邪魔します

 

 

高齢者は時間があります

医療費もかかりませんので、

少しでも身体の調子が悪いとすぐに病院に行きます

 

医療現場は、常に新しい機械を導入するために、大変なお金がかかるので

ビジネスのために、余計な検査を勧めたり、薬をたくさん出します

どこかが痛ければ、すぐに手術をしたがります

 

良く眠れない、便秘、血圧が高い(低い)、腰、膝が痛い、呑み込みが悪い、手足が震える、動悸、めまい・・・

 

高齢になれば、普通に起こる症状ですが、

運動することによって、ほとんどは解決できます

 

血液のドロドロをサラサラに、

骨密度さえ、運動によって上げることもできます

 

 

薬を飲み続けている人は、

身体の中に、毒がたまっています

 

 

自分は、この10年間、医者にかかったことがなく、

薬も一切飲んでいません

 

以前、OL時代には、

眠れなかったり、頭痛や胃が痛かったり、

いろいろな不調があったため

たくさんの薬を飲んでいましたので、

この10年で、やっと身体の中に溜まっていた薬による解毒作用が

終わったころではないかと思っています

 

無料だから、

と、すぐに病院に行くその「ただの医療費」は、

国民の税金から出ていることも忘れないでください

 

全く病院に行かない健康な人たちは、

保険料を、そのような人たちのために払っているようなものです

日本経済を苦しめている一つの原因は、

この莫大な医療費なのです

 

 

日本は、異常な薬消費国なのを、ご存じですが?

風邪を引いた、頭が痛い、胃が痛い

なんでも

「薬を飲め」「医者に行け」

自力で治せるものを、すぐに医療に丸投げです

 

町のいたるところに、こんなに、薬屋がたくさんある国もそうそうありません

家庭常備薬を、まるで果物を買うように

安売りで買い込んで、常時使用して

自分の健康を害していることに気付いていないのです

 

体調が悪かったら寝て休む

回復したら、バランスの取れた食生活をして(食べすぎず)

運動する

ストレスを解消する

これで、ほとんどの病気は治ります

 

自分は、アロマテラピー、レイキ、自然療法で病気はすべて自分で治します

 

「薬依存」は「心の病気」です

自分の身体を、もっと自分で管理してください

 

もちろん、良いお医者さんも存在すると思いますが

基本は、医者に頼らず、自分の身体は、自分で管理することです

 

それが、健康で長生きして、ピンピンコロリと死ねる方法です

ストレスで死なないために

仕事で嫌なことがあった、

職場の人間関係に悩んでいる、

業績が上がらない・・・

 

 

ストレスはたまりにたまって

限界を超え、そして、ついに、倒れる

 

働き盛りの社会人が脳梗塞やら、心不全で救急病院に運ばれ、

運よく助かっても、

その後、どこかがマヒしたり

障害を持ったまま、老後をすごさなければいけなくなる

 

責任感の強い

我慢が美徳の

日本人によくあることです

 

どんな職業を選んでも

好きな自営業でも

何かしらのストレスがあるのは仕方がないことです

 

しかし、昨日今日のストレスで、

大病になるわけではありません

 

倒れるまでに

何かしらの身体の不調のサインはあったはずです

ストレスを発散させるために

気晴らしをしても、

大酒を飲んでも、

すぐに、ストレスの原因を

何とかすることができないのなら

もっと症状は悪化するだけです

 

体調が悪くなっているのを感じているのに

我慢してその結果大病で倒れても、

社会は、意外と冷たいものです

 

今まで功労しても、

今現在使えなくなった人材は、さっさと見放されます

自分がいないとダメなんだと思っているのは自分だけで、

実際には、代わりならいくらでもいるのです

しかも、あまり若くない、賃金の高い社員は

辞めてもらういいきっかけができた

ぐらいに思っているかもしれません

 

 

健康は、何にも代えがたい大切なものです

職場は、万が一になっても、助けてくれません

自分の身体は自分で守るしかないのです

 

責任感でストレスをため込んで、倒れることが

実は社会に迷惑になることもあるのです

寝たきりになって、家族を悲しませる

その状態が長くなれば、

費用もかさみ、

介護で、家族も疲れてしまい、

最後は迷惑がられてしまうこともあるのです

家族だけの問題ではありません

誰かが病気になれば、税金だってたくさん使われます

 

ストレスで病気になっても

誰にも何にもいいことはないのです

 

 

私は、かつて、職場でストレスから体調不良になったことがありました

 

血圧が異常になり、胸が締め付けられたり、

呼吸困難になったり、

かつて経験したことのない、恐い症状になりました

数か月前に、健康診断で異常がなかったので、

明らかにストレスが原因です

 

2週間ほど様子を見ましたが、

悪くなる一方です

 

このままほおっておいたら、絶対に倒れると思ったので、

躊躇なく、仕事を辞めました

 

早く対処したおかげで、その後、

短期間で、体調を回復させることができました

 

 

イジメなどの問題でもそうですが、

絶望的になる前に、考えてください

他の解決策が絶対にあるはずです

 

仕事は他にもいくらでもあります

 

でも、自分の身体は、他に代わりがありません

 

今の仕事で頑張った功績は他で評価されないかもしれませんし、

賃金や条件も悪くなるかもしれませんが

健康なくして、仕事はおろか、

家族にも精神的に見放されて

辛くて生きていくこともできなくなるかもしれません

 

倒れたのhが、定年まじかだったら、

そのまま、寝たきり老人になってしまうこともあるでしょう

 

健康を害するほどの責任感

ストレスを我慢しすぎることは

美徳でもなんでもありません

 

 

一日も早く、自分の身体のSOSに気付いてください

 

マルチタスクで脳に損傷、痴呆症の原因になる?!

忙しい現代人

 

常に、より効率よく物事をこなすために、複数のことを同時に行う作業

マルチタスク

を私も子供のころから当然のようにしてきました。

 

テレビやスマホを見ながら、食事をするのは当たり前

お化粧しながらニュースを聴く

料理しながら電話・・・

 

テレビの情報番組などでも、

マルチタスクはボケ防止になる、

脳の運動になるなどと大々的に言っていましたし、

ネット検索などをしても、まだこの説が多数だと思います。

 

 

しかし、京都大学、英オックスフォード大学の研究グループが明らかにした事実は

なんと

真逆、脳にダメージを与える

という衝撃の結果だったのです。。

マルチタスク人間は存在しない。2つのことを同時にすると中途半端になってしまうことが解明(京都大学研究)

事実、私自身も

シングルタスクを極める

上座仏教の

ウィパッサナー瞑想

をするようになって、

集中力が高まり、

複数のことを同時に下手にするより、集中して1つのことをする大切さ、
実はその方が効率の良いことが

しみじみと分かってきたところなので

なるほどその通りだと納得しました。

 

それに、思い起こせば、今までの経験からも、

ふむふむ、、と思うことばかりです

 

例えば
まだスペイン語がまだかなり怪しかった頃の
料理教室で

クラスの最中に
料理をしながら、

生徒のスペイン語での質問に答えること、

これは私にとって、とても大変なことであり、

非常にものすごいストレスで

両方がへたくそになりとても困りました

 

イギリスでのボランティア中も、同じく、マッサージをしながら、

まだスキルの低かった英語で答えること・・・

両方、ますますうまくいかなくなるんです

当時は、自分の実力のなさ、

頭の悪さが問題だと決めつけていました。

しかし、これで脳を少しずつ損傷しているなんて、ショックですよね。

マルチタスクをすると脳を損傷!一つのことに集中すると生産力はアップする

高齢者向けの

痴呆症防止のメニューとして

右手と左手で違うことを同時に行う

などの脳トレをしていたので

ゾッとしました

 

これが逆に 痴呆症の危険を招くなんて、、、

もう、金輪際行いません!!!

テレビやインターネットの情報、

鵜呑みにしてはいけないと

ますます思わずにはいられなくなる

出来事でした・・・

これからも、今までの常識をひっくりがえすような

確かな研究結果があった場合、

すぐに取り入れ、

健康情報を改めていきます!

 

 

人生の最後を牢獄で過ごしたいですか?

日本は長寿大国

ではなく

実は

「寝たきり長寿大国」である

というお話をしましたが

 

高齢者向け 介護なしの身体を作る

 

介護人材が、大幅に不足し、多くの介護難民が出ると言われている

2025年問題

(2025年に団塊の世代が75歳以上の後期高齢者に達する)

が、間もなくやってきます

 

 

介護士として、日本の老人施設で働いた経験についてお話します

 

「牢獄のようにまるで自由がない」

「飲みたくない薬を無理やり飲まされ、副作用で他の病気になった」

「まだ何とか歩けるのに、危なっかしく歩きまわるのを嫌がられて、車いすを強要されている」

「生きたい時間にトイレに行かせてもらえない」

「一度トイレで転んだら、オムツにさせられてしまい、お尻がかぶれて痛くてしょうがない」

「夕食が早すぎて(夕方5時)お腹がすいても、何も食べさせてもらえない」

「食事時にむせこんだら、危ないからと、点滴にされ、食事をたべさせてもらえない」

(胃ろうを勧められているが、食べたい)

「巣分量が決まっていて、のどが渇いているのに何も飲ませてもらえない」

「座りっきりで、足がいつもむくんでいて辛い」

Etc

入所者の方たちの声です

 

家で一人でいるよりは、

人がいて安心だという方も少ないですがいましたが、

痴呆のないしっかりしたほとんどの方は、

何かしら不自由を感じているようでした

 

 

正直申し上げて

このような介護施設には

自分は将来、死んでもお世話になりたくないと思いました

 

家族や知り合いにも絶対に勧めたくないです

 

そこは、まさに 牢獄のようだったからです

 

また、介護士人材が常に不足するわけもわかりました

 

責任が重く重労働

(事故があった場合の責任の重さ)

あまりの低賃金、

(2020年現在でも、地方都市で時給800円代でフルタイムで働いても手取り12万円ぐらいという驚きの安さの施設も多数ある)

ひどい待遇

(休みは日曜、祝日などほとんどフルタイムの場合は無理なうえ、サラリーマンのようなゴールデンウィークのような長期休暇はない、残業代はなし など)

 

入所者からのセクハラなどもあります

 

しかし一方で

入所者に悪態をついたり、

虐待ではないかとおもわれるような

言動の看護師や介護士もいました

 

このような皆が嫌がる汚い仕事もある

人助けをする仕事を

このような低賃金でしようと思った人です

元々心の優しい人だったはずと思います

長年の仕事の疲れやストレスで

心が病んでしまっているのかもしれません

 

 

先にリンクを貼った記事でも言っていることですが、

看護師、介護士が精いっぱいやったところで

人手不足で、24時間一人一人にぴったり寄り添うのは不可能ですし

事故は時々起こってしまいます

 

高齢者でなくても

家の中でで転んだりするのは

たまに起こることですよね

 

ただ、高齢者の場合は、骨がもろかったりするので

骨折などの大ごとになってしまいます

 

なんでも施設のせいにする、

入所者の家族、

 

80代、90代で事故で亡くなっても

平均寿命で老衰で死んでもおかしくない年です

 

ろくに面会にも訪れずに

親の面倒を押し付けている人たちです

死にかこつけてお金が欲しいのでしょうか

そのために活躍する弁護士もたくさんいますね

 

事情はそれぞれあるかもしれませんが

自分の親や家族を

一生けんめい面倒見ていただいている職員に

感謝するどころか

文句ばかり言うまえに

看護師や介護士が直面している

人で不足の問題点にも着目してほしいです

 

 

介護士として働いた期間は

どうにも手におえない問題ばかりで

毎日複雑な気持ちで過ごしました

 

 

そして私なりの結論として、

 

 

現状では

老人ホームや特別養護老人ホームのような場所では

まだ少しは元気が残っていた高齢者を

事故などで賠償責任を取ることを恐れて

仕方なく

食べて寝て排泄するだけの

”虚しい老人”にするのを

お手伝いをするのが、

介護士の仕事

というように理解しました

 

 

 

入所者の中で

背中が丸く、クビが完全に垂れていて

顔を上げることが全くできなかった女性が

レイキと精神的に励まし、

姿勢をよくするためのエクササイズを教えて

一か月ほどで、普通に正面を向けるようになりました

始めて笑顔も見せてくれるになりました

 

お叱りを受けるので

周りにわからないようにやっていましたので

看護師や介護士たちは、とても不思議がっていました

 

しかし今までは生気もなく車いすの上でおとなしかったのに、

姿勢がよくなったおかげで

食事もしっかり食べるようになり

元気になって立ち上がったり

動き回られるので、迷惑がっていました

(涙)

 

しかし、その後も、何かにつけていろいろな薬を飲まされてしまうので

副作用で、昏睡していたり、

眠れなかったり、

容態が安定しません

 

 

他にも、手の動かなかった人

足のむくみがひどい人など

簡単なマッサージや運動などを教えたりして

症状がよくなったと喜ばれたにもかかわらず

「勝手なことをするな」と叱られたりしました

 

 

元気になると監視が大変になるので困る、

良くなることを禁止されるので、

入所すると急速に老いて寝たきりにさせられるのも

無理はないです

 

リハビリを少ししたところで、それを練習することができないのですから、

何の足しにもなりません

 

 

高齢者施設を牢獄以下の場にする「拘束の神話」

 

 

スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか 幸福度世界1位「北欧の楽園」に学ぶ老いと死

 

 

日本経済、少子化の若者を圧迫する

「高齢者の寝たきり問題」

これを根本的に解決するのは、

施設や介護士を増やすことではなく、

 

スウェーデンのように

高齢になっても自立して、元気に暮らせるようにすること

 

ただ食べて寝て排泄するためだけに

延命治療などされずに、

寿命がきたら

ピンピンコロリと、

人のお世話にならずに

自由に自宅で死ぬことではないでしょうか

 

そのためにも、

将来、介護されることを予想して貯金をするよりも、

最後まで介護されないために、

今のうちから自分の健康に投資するべきです

 

年だからしょうがない

高齢になったら動けなくなるのは当然だ

という考えは、もう古いです

 

100歳超えても、元気に自分の足で歩く方がたくさんいます

自分の健康を管理すること

 

それが、これからの高齢者の義務であり

日本の将来に貢献することでもあります

「空しい老人」になって、社会に迷惑をかけてまで

長生きしないでください

人間としての尊厳を忘れないでください

 

 

現在介護の必要な方でも

ご本人が、元のように自分の足で歩きたいという意思があり

あきらめなければ

良くなる可能性はあります

 

当然、ケガなどのリスクはありますが

それはあくまで本人の自己責任です

それを恐れていては、ただ何もできなくなるだけです

 

 

ウキウキスタジオは

寝たきり高齢者をゼロにすることを目指しています

 

人生最後の日まで

ウキウキ

元気に

過ごしましょう💛

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エッセンシャルオイル(精油)でウィルス予防

日本国内で初コロナウィルスで死亡 の記事で

ウィルス対策に、

市町村がマスクを配るなど 対策を練っているようですが

医療関係者の、完全防備でさえ、

ウィルス感染している人もいます

結局 ウィルスに勝てるのは

免疫力

が強いかどうかでしょうか

 

今回のコロナウィルス感染拡大で 大儲けしたのは

マスクビジネス

空気感染で 目などの粘膜から感染してるのでは

とも言われていますし、効果のほどはなぞですね

 

欧米社会には マスクの習慣がありません

 

先日アメリカで 黄色いマスクをしたアジア人が

菌を撒き散らすなと

殴られる事件が あったようです

 

いきなり殴るなど

ひどい話ですけど

 

 

マスクは、重病人または医療現場のみ使用の文化の国では

(手術中などの無菌状態で、開腹した中に、医師らの唾液、鼻水などが落ちないようにという目的でマスクを着用するらしいです)

重病人が街を歩いて、菌を撒き散らして迷惑

と思われる可能性が高いです

 

そもそも

なぜ 欧米では マスクが普及しないんでしょう

 

まず第一に

治安の悪い地域で

マスクで顔隠す人が増えたら、

怖すぎるのです

 

マスクの集団などがいたら テロリストか! と

連行される可能性だってあるでしょう

 

欧米社会では

風邪をひいたってマスクしません

集団感染もあまり聞きません

 

 

欧米で 実際に行われたテストで

マスク着用したグループ

しないグループで、

調査をした結果

両者に変わりはなかったそうです

 

このような調査にも基づいて、

欧米では マスクをする文化がないんですね

 

 

右へならえの、洗脳社会日本

 

 

ちなみに、私も いままでもマスクしない派ですが

過去、インフルエンザにさえ

かかったことがありません

 

まあ、今はコロナで非常事態なので

くしゃみや咳で飛沫が飛ばないように

万が一自分がウィルスを持っていた場合に

人に感染させないために

マスクは必要なのかもしれませんが

 

 

予防ワクチンについても謎だらけですね

 

インフルエンザ予防接種で

吐き気などのひどい副作用で苦しんだ末

結局 感染している人も多いですね

 

そもそも、接種なしでも

かからない人いますので

 

ワクチン接種で、

ボロ儲けするのは、製薬会社でしょうか

 

 

マスクの話は置いておいて、

我々は免疫力が下がりすぎているのかもしれません

原因として

 

●薬の大量摂取 (薬の消費率、日本は世界第一位)

●ストレスが多い (日本は幸福度、他国と比べて大変低い)

●運動不足

●時間に追われて睡眠不足

●添加物が入ったものを摂取しすぎている

(コンビニ食が、普及しすぎて、以前よりも、もっと添加物を摂取している可能性大)

●身体が冷えている

(薬や添加物の大量摂取で、更に体が冷える)

●消毒などに頼りすぎ

etc

 

年寄りに、ウィルスが 感染した場合の死亡度が高いようですが、

 

熱に耐える体力があり

自己免疫力が強ければ、

もし感染しても、重症化することないようです

糖尿病、ガン治療、血圧などの薬を飲んでいるような人は

リスクが上がります

 

薬を普段から飲まないことが安全です

実際、本当に効き目があるのかどうかわからない薬等に頼るより

根本の予防

免疫力を上げる方が

絶対に得策です!

 

 

ウィルス予防におすすめの自然療法が

アロマエッセンシャルオイル 精油

ウィルスに効果があると言われているエッセンシャルオイル(精油)は

ユーカリ ラディアタ、ローズマリー、シナモン、オレガノ、ラヴィンツァラ、タイム など

 

あまり高価でなく、手に入りやすい

ティートゥリーオイル、オススメです

 

 

 

自分自身も、

10年間、病院にも 歯医者にもお世話にならず、

薬も一切飲まずに、

エッセンシャルオイル と レイキで

病気を予防、または治してきました

 

必ず100%ナチュラルのオイルを使用してください

ティートゥリーはラベンダーと並んで、

原液でも使えるオイルとして有名ですが、

初心者におすすめの使用法として

 

①カップに熱めのお湯を注ぎ、精油を1滴から2滴たらし、湯気を鼻から、口から吸引する

②たらいに、お湯をはり、精油を数滴たらして、タオルを浸して絞り、

そのホットタオルで顔や首などにあてて、蒸気を吸い込む

③手のひらにオリーブ油、グレープシードオイルなどを大さじ1、精油を1滴たらして、混ぜて、顔、手、などにすり込む。慣れてきたら、原液のままでも大丈夫です

小さなお子様などは、希釈(薄めた)オイルを、胸などに塗るのもいいようです

★目や口に入らないように注意してください

入ってしまったら、すぐに、水で洗い流してください

 

私は、薬を飲まない派で、抗生物質が必要な時は、このオイルで代用します

流行性角膜炎、膀胱炎、口内炎、など

大変役に立ちます

自然療法で副作用もないので、とても安心です

 

★エッセンシャルオイルは経口毒性のため、飲むことは禁止されています。口の中などに直接使う場合、自己責任で行ってください

★まれにアレルギーのあるかたのいるかもしれませんので、

ご使用まえに、腕の裏などで パッチテストをするといいです

レイキ、リンパマッサージ、レフロクソロジー、ツボトリートメントの後の好転症状について

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レイキ、リンパマッサージ、レフロクソロジー、ツボトリートメントの後に,一時的に いろいろな不調が出るかたがいます。

残念ながら、多くの人が 悪化したと勘違いして

それらのテラピーを中断しています。
実は、それらの不調は”好転症状”と呼ばれる自然治癒のプロセスであり、

とてもよいサインなのです。

体が変わっていき、回復、治癒する過程のために出る症状なのです。

これらの症状が何を意味するのか知ることが重要です。

真の健康になるために、通らねければいけない浄化期間だからです。

特に、たくさんの毒素をため込んでいた人は

それを排出するために、

症状が長く続く可能性があります。

ジャンクフードをよく食べる、

長い間 薬を服用している、

運動不足、ひどいストレスがある人、

ひどく疲れている人 など。

今まで滞っていた血液やリンパの流れがよくなったためです。

体に長く溜まっていた古い毒素の排出は 少し時間がかかります。

通常 数日で その症状は消えていきます。

好転症状の例

・風邪のような症状、体がだるくなる,頭痛、鼻水、熱が出るなど
・身体の筋肉がつる、筋肉痛のような症状
・トイレが近くなったり、尿や便の色が濃くなったり臭いが強くなる
・にきびや湿疹が出る
・胸が苦しいような感覚
・体内にウィルスを持っていた場合、腫物が現れることがあります。自然治癒力が上がってくるので、ウィルスと戦うために熱が出ることがあります。
・吐き気、イライラする、感受性が強くなる、自分を責めたくなる、、など

好転反応が出た場合の対処法
・頭痛がする場合、冷たいタオル(氷水)で冷やす。

・無理に食べない。断食は、デトックスにより効果的です。できれば、16時間以上は、固形の物は食べない方がいいでしょう。具のない味噌汁がおすすめです。

・運動、浴槽、サウナで、汗をたくさんかく。
・常温、または 熱いお茶ぐらいの温度のお湯を飲んで 、毒素や老廃物をスムーズに排泄させる。
・瞑想をする。
・アロマテラピーする。
いろいろな良い効果のある精油があります。
例えば、純粋なラベンダーオイルを、お風呂に数滴入れたり、ハンカチに垂らしたりして 吸引すると、痛みや ストレスをを和らげることができるでしょう。

レイキのあと、ものすごく眠くなることがあります。できるだけ眠ってください。睡眠が私たちの体の中にあった悪い物を癒してくれます。

なるべく、痛み止めなど、薬などの化学物質は避けた方がいいです。