ガードルは本当に必要?
最近見かけた、ある日本の下着トップメーカー A社 の広告
「一度垂れてしまったお尻は戻らない、早めにガードルをはく習慣をつけましょう」
なんと、有名下着メーカーのA社が、こんな嘘の広告を….
実体験に基づいて申し上げますが、
垂れてしまったお尻も
運動することによって 元に戻ります
それどころか、
元よりもっとヒップアップして
美尻になることだって可能です!!!
ガードルの真実は
お尻の形がきれいになるどころか、
せっかくの丸みをつぶし
きつくて、締め付けが痛く、
血行が悪くなり、
新陳代謝が悪くなる
下半身の脂肪をお尻部分に詰め込むことで、
何とか見せかけのヒップができるので
ヒップアップしたと勘違いさせる
脱いだら、ダラーンの扁平四角いお尻になるだけです
長い時間 我慢してはいていれば
少々の時間なら、形状記憶も可能でしょう。
しかし、すぐに 元通り
日本人(アジア人)は、
モデルやグラビアアイドルでさえ、扁平尻の人も見かけます
どちらかというと、
美白や胸を大きくする方に夢中ですね
南米や欧米も、実は胸がない人も結構います
しかし、美尻が重要と考えているようですので、
気にしてない人も多いです
欧米のハイブランドのスーパーモデルたちも、
選ぶ基準は胸ではなく、
全体的なバランスと、美尻のようです
実際、美しいヒップラインなくして、ファッションは決まりません
お尻は正直で、
筋トレ効果は、数日しか持ちません
運動をサボれば、みごとにまた垂れてしまいます。
しかし、運動さえしつづければ、キュっとした美尻が保てます!!!
これは、筋トレだけでなく、
長い多様なダンスの経験で培った、ヒップアップの方法で
実現できます!
美尻の国、南米では、
豊胸手術に飽き足らず、
十分キレイなのに、
これでもか!
と、更にお尻にシリコンを入れる人もいて、
手術に失敗して、
亡くなったり、
傷口やシリコンに付着していたウィルス感染して大変な病気になったりしています
安易に、美容整形に頼るのは危険です
自然な美尻の持ち主さんは、
本当に何もしない人もいるそうですが、
そういう人は、ヒップアップする歩き方を
普段からしています
大きいお尻も
丸々としたハート形なので、
身体のカービィさを強調してセクシーですね
メディアで活躍するモデルともなると、
もちろんもっと努力はしているようですが
南米、欧米の美尻さんたちは、
トンガ(Tバック)愛用者が多いです
彼らはガードルなんてはきませんよ
恐いのは
何十万もする矯正下着で
死んでる人もいるという事実です
それほど、身体によくないんです
締め付けると、身体が冷えるのだそうで、
生理痛の原因になったり、
出産時に、子宮口が固くなったりするんだそうです
垂れてしまったお尻でも、あきらめないでください
必ず努力次第で美しいヒップラインを手に入れられます。
下着メーカーの脅しにのらないでください
ガードルビジネスです
締め付ける下着は、一時的な見せかけ、
筋トレで培った、自然の美しい丸いヒップが
見た目にも最強にキレイです
努力失くして、美しさは手に入りませんがね。。
ちなみに、
ワークアウトするときに、ガードルはくなんてもってのほかですよ
蒸れるし、
新陳代謝の邪魔になる
また、締め付けにより、汗でアレルギーの原因にもなる、
筋肉を使っている感覚がわかりにくくなる
などなど
でも、
締め付けなしの、
ボクサーパンツでリラックスするのは好きです!