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生活習慣 / Hábitos de vida saludable, Page 2

「薬依存」の心の病気を治す

庭に咲いていた「くちなし」の花が落ちたので、

部屋に飾ろうと思いました

 

 

ものすごくいい香りがしますが、

よーーーく見てみると、

小さい虫さんがたくさん、

花の中をウロウロしています(^^;;

 

虫たちを殺したくはないけれど、部屋の中をうろうろされるのもいやだし、、

 

花は、外で眺めるだけで十分ですね!

 

 

 

 

「薬依存」の人が増えています

 

医療現場は、常に新しい機械を導入するために、大変なお金がかかります

 

ビジネスのために、余計な検査を勧めたり、薬をたくさん売らなければいけません

どこかが痛いといえば、すぐに手術をしたがります

 

良く眠れない、便秘、血圧が高い(低い)、腰、膝が痛い、手足がだるい、動悸、めまい・・・

ストレスがたまったりすると、特に病気でない人にでも、起こる症状ですが、

うっかり病気かななどと心配して病院に行ってしまうと、

何かしらの病名をつけられて、

病人になってしまいます

 

自分は病気だと信じて、薬を飲み続けている人は、

その薬の化学物質の毒が、身体に蓄積していきます

副作用で、本当の病気になってしまったりするのです

 

自分は、この10年間、医者にかかったことがなく、

薬も一切飲んでいません

 

以前、OL時代には、

眠れなかったり、頭痛や胃が痛かったり、

いろいろな不調があったため

たくさんの薬を飲んでいましたので、

この10年で、やっと身体の中に溜まっていた薬による解毒作用が

終わったころではないかと思っています

 

無料だから、お年寄りは、すぐに病院に行きますが

「ただ」より怖いものはありません

 

全く病院に行かない健康な人たちの保険料

そのような人たちのために払っているようなものです

 

日本経済を苦しめている一つの原因は、

この莫大な医療費ですが、それで、ウハウハ儲かっている人たちもいるのです

 

日本は、異常な薬消費国です

医者神話がまかり通っていて、医者の言うことは絶対という人が多いのですね

 

なんでも

「薬を飲め」「医者に行け」

自力で治せるものを、すぐに医療に丸投げです

 

町のいたるところに、こんなに、薬屋がたくさんある国もそうそうありません

家庭常備薬を、まるで果物を買うように

安売りで買い込んで、常時使用して

自分の健康を害していることに気付いていないのです

 

体調が悪いのは、身体を休めろのサインです

ゆっくり寝ていれば、回復します

ストレスも、体調不良の原因です

 

自分は、アロマテラピー、レイキ、自然療法で病気はすべて自分で治します

 

「薬依存」は「心の病気」です

自分の身体の 自然治癒力をもっと信じてください

 

もちろん、良いお医者さんも存在すると思いますが

医療はビジネスなのです

ピンピンコロリと老衰で死ぬために、

私は、事故などで意識不明で勝手に運ばれない限り、

病院には行かないつもりです!

 

他人の目、気になりますか?

世の中の常識、ルール、

人の目が気になって、

好きな事をするのを

我慢していませんか?

 

人って、実は、みなが思うほど、他人のこと見てないものなんです

他人の目が気になってしょうがない人って

実は、ナルシスト

自分のことを、人が気にしていると思い込んでいることが多いんです

 

他人は、それほど、自分を気にしてないことに気づけば、

もっと、自由になれるのです

 

たとえば、こんな服を着たら、年甲斐もないっていわれるかな、とか

化粧濃いって思われるかな、

この髪型、おばさん臭くないかな、

 

いろいろ思うかもしれまんが、誰もそんなに気にしてません、、

思う存分、好きな格好して、好きな事して、

好きに人生謳歌していいのです

 

好きにやったもん勝ち、

たとえ、陰口たたかれたとしても、

気にしないと決めたら、誰も何も言わなくなります。

エネルギーを引かない、とでもいったらいいでしょうか

 

私は、外国に住むようになって、

ますます、それが加速して、

自由を楽しんでます

 

アラフィフィですけど、

ミニスカも平気ではきます、

だって、暑いし、

足、小麦色に焼きたいし、

それに、私、似合うから(w

 

 

マルチタスクは効率が悪い

忙しい現代人

 

常に、より効率よく物事をこなすために、複数のことを同時に行う作業

マルチタスク

を私も子供のころから当然のようにしてきました。

 

テレビやスマホを見ながら、食事をするのは当たり前

お化粧しながらニュースを聴く

料理しながら電話・・・

 

テレビの情報番組などでも、

マルチタスクはボケ防止になる、

脳の運動になるなどと大々的に言っていましたし、

ネット検索などをしても、まだこの説が多数だと思います。

 

 

しかし、京都大学、英オックスフォード大学の研究グループが明らかにした事実は

なんと

真逆、脳にダメージを与える

という衝撃の結果だったのです。。

マルチタスク人間は存在しない。2つのことを同時にすると中途半端になってしまうことが解明(京都大学研究)

科学的根拠というのも、
実験者によって、結果が変わるという事実があるように、
実際当てになるかどうかは、疑問ですが、

私自身の経験から言うと、

シングルタスクをするようになって、

集中力が高まり、

複数のことを同時にしてミスが多かった時と比べ、

集中して1つのことをする方が

だんぜん効率の良いことが

しみじみと分かってきたところなので

なるほどその通りだと納得しました。

 

それに、思い起こせば、今までの経験からも、

ふむふむ、、と思うことばかりです

 

例えば
まだスペイン語がまだかなり怪しかった頃の
料理教室で

クラスの最中に
料理をしながら、

生徒のスペイン語での質問に答えること、

これは私にとって、とても大変なことであり、

非常にものすごいストレスだったのです

 

料理は焦げるわ、言語は出てこないわで、

本当に困りました

 

イギリスでのボランティア中も、同じく、マッサージをしながら、

まだスキルの低かった英語で答えること・・・

両方、ますますうまくいかなくなるんです

当時は、自分の実力のなさ、

頭の悪さが問題だと決めつけていました。

しかし、これで、本当に脳を少しずつ損傷しているとしたら、怖いですね

 

マルチタスクをすると脳を損傷!一つのことに集中すると生産力はアップする

高齢者向けの

痴呆症防止のメニューとして

右手と左手で違うことを同時に行う

などの脳トレをするという動画を見かけたばっかりだったので

ちょっとゾッとしました

逆に 痴呆症の危険を招くかも、、

 

テレビやインターネットの情報、

鵜呑みにしてはいけないと

ますます思わずにはいられなくなる

出来事でした・・・

 

人生の最後を牢獄で過ごしたいですか?

以前、日本は長寿大国

ではなく

実は

「寝たきり長寿大国」である

というお話をしました

 

介護人材が、大幅に不足し、多くの介護難民が出ると言われている

2025年問題

(2025年に団塊の世代が75歳以上の後期高齢者に達する)

が、間もなくやってきます

 

 

介護士として、日本の老人施設で働いた経験についてお話します

 

「牢獄のようにまるで自由がない」

「飲みたくない薬を無理やり飲まされ、副作用で他の病気になる」

「まだ何とか歩けるのに、危なっかしく歩きまわるのを嫌がられて、車いすを強要されている」

「生きたい時間にトイレに行かせてもらえない」

「一度トイレで転んだら、オムツにさせられてしまい、お尻がかぶれて痛くてしょうがない」

「夕食が早すぎて(夕方5時)お腹がすいても、何も食べさせてもらえない」

「食事時にむせこんだら、危ないからと、点滴にされ、食事をたべさせてもらえない」

(胃ろうを勧められているが、口でゆっくり食べたいのに、介護士の浪々時間が増えるからわずらわしいらしい)

「水分量が決まっていて、のどが渇いているのに何も飲ませてもらえない」

「座りっきりで、足がいつもむくんでいて辛い」

「女性高齢者。みんなで裸で集団入浴させられるのに耐えられない、、男性介護士職員もいるけどお構いなし」

 

Etc

入所者の方たちの声です

 

家で一人でいるよりは、

人がいて安心だという方も少ないですがいましたが、

痴呆のないしっかりしたほとんどの方は、

不自由を通り越して、人権を完全に無視しているような、扱いではないでしょうか、、と私は思ってしまいました

 

 

このような介護施設には

自分は、将来、死んでもお世話になりたくないと思いました

 

家族や知り合いにも絶対に勧めたくないです

 

そこは、まさに 牢獄のようです

 

また、介護士人材が常に不足するわけもわかりました

 

責任が重く重労働

(事故があった場合の責任の重さ)

あまりの低賃金、

(2020年現在でも、地方都市で時給800円代でフルタイムで働いても手取り12万円ぐらいという驚きの安さの施設も多数ある)

ひどい待遇

(休みは日曜、祝日などほとんどフルタイムの場合は無理なうえ、サラリーマンのようなゴールデンウィークのような長期休暇はない、残業代はなし など)

 

入所者からのセクハラなどもあります

 

しかし一方で

入所者に悪態をついたり、

虐待ではないかとおもわれるような

言動の看護師や介護士もいました

 

このような皆が嫌がる汚い仕事もある

人助けをする仕事を

このような低賃金でしようと思った人です

元々心の優しい人だったはずと思います

長年の仕事の疲れやストレスで

心が病んでしまっているのかもしれません

 

 

看護師、介護士が精いっぱいやったところで

人手不足で、24時間一人一人にぴったり寄り添うのは不可能ですし

事故は時々起こってしまいます

 

高齢者でなくても

家の中でで転んだりするのは

たまに起こることですよね

 

ただ、高齢者の場合は、骨がもろかったりするので

骨折などの大ごとになってしまいます

 

なんでも施設のせいにする、

入所者の家族、

 

80代、90代で事故で亡くなっても

平均寿命で老衰で死んでもおかしくない年です

 

ろくに面会にも訪れずに

親の面倒を押し付けている人たちです

死にかこつけてお金が欲しいのでしょうか

そのために活躍する弁護士もたくさんいますね

 

事情はそれぞれあるかもしれませんが

自分の親や家族を

一生けんめい面倒見ていただいている職員に

感謝するどころか

文句ばかり言うまえに

看護師や介護士が直面している

人で不足の問題点にも着目してほしいです

 

 

介護士として働いた期間は

どうにも手におえない問題ばかりで

毎日複雑な気持ちで過ごしましたが、

大変、社会勉強になりました

 

 

現状では

老人ホームや特別養護老人ホームのような場所では

まだ少しは元気が残っていた高齢者を

事故などで賠償責任を取ることを恐れて

仕方なく

食べて寝て排泄するだけの

”虚しい老人”にするのを

お手伝いをするのが、

介護士の仕事

というように理解しました

 

 

 

入所者の中で

背中が丸く、クビが完全に垂れていて

顔を上げることが全くできなかった女性が

レイキと精神的に励まし、

姿勢をよくするためのエクササイズを教えて

一か月ほどで、普通に正面を向けるようになりました

始めて笑顔も見せてくれるになりました

 

お叱りを受けるので

周りにわからないようにやっていましたので

看護師や介護士たちは、とても不思議がっていました

 

しかし今までは生気もなく車いすの上でおとなしかったのに、

姿勢がよくなったおかげで

食事もしっかり食べるようになり

元気になって立ち上がったり

動き回られるので、迷惑がっていました

(涙)

 

しかし、その後も、何かにつけていろいろな薬を飲まされてしまうので

副作用で、昏睡していたり、

眠れなかったり、

容態が安定しません

 

 

他にも、手の動かなかった人

足のむくみがひどい人など

簡単なマッサージや運動などを教えたりして

症状がよくなったと喜ばれたにもかかわらず

「勝手なことをするな」と叱られたりしました

 

 

元気になると監視が大変になるので困る、

良くなることを禁止されるので、

入所すると急速に老いて寝たきりにさせられるのも

無理はないです

 

リハビリを少ししたところで、それを練習することができないのですから、

何の足しにもなりません

 

 

スウェーデンにはなぜ「寝たきり老人」がいないのか 幸福度世界1位「北欧の楽園」に学ぶ老いと死

 

 

日本経済、少子化の若者を圧迫する

「高齢者の寝たきり問題」

これを根本的に解決するのは、

施設や介護士を増やすことではなく、

 

スウェーデンのように

高齢になっても自立して、元気に暮らせるようにすること

 

ただ食べて寝て排泄するためだけに

延命治療などされずに、

寿命がきたら

ピンピンコロリと、

人のお世話にならずに

自由に自宅で死ぬことではないでしょうか

 

そのためにも、

将来、介護されることを予想して貯金をするよりも、

好きな事をして、ご機嫌に過ごしたら、

人間はボケないのです

最後まで介護されない 高齢者になるべきです

 

年だからしょうがないは、

間違った常識、刷り込みです

 

 

 

 

 

 

 

 

エッセンシャルオイル(精油)でウィルス予防

日本国内で初コロナウィルスで死亡 の記事で

ウィルス対策に、

市町村がマスクを配るなど 対策を練っているようですが

 

マスクって、本当に効果あるんでしょうか、、

 

今回のコロナウィルス感染拡大で 大儲けしたのは

マスクビジネス

 

 

欧米社会には マスクの習慣がありません

 

 

 

マスクは、重病人または医療現場のみ使用の文化の国では

(手術中などの無菌状態で、開腹した中に、医師らの唾液、鼻水などが落ちないようにという目的でマスクを着用するらしいです)

 

そもそも

なぜ 欧米では マスクが普及しないんでしょう

 

まず第一に

治安の悪い地域で

マスクで顔隠す人が増えたら、

怖すぎるのです

 

マスクの集団などがいたら テロリストか! と

連行される可能性だってあるでしょう

 

欧米社会では

風邪をひいたってマスクしません

集団感染もあまり聞きません

 

 

欧米で 実際に行われたテストで

マスク着用したグループ

しないグループで、

調査をした結果

風邪の感染は、両者に変わりはなかったそうです

 

このような調査にも基づいて、

欧米では マスクをする文化がないんでしょうか

 

 

右へならえの、洗脳社会日本

 

 

ちなみに、私も いままでもマスクしない派ですが

過去、インフルエンザにさえ

かかったことがありません

 

予防ワクチンについても謎だらけですね

 

インフルエンザ予防接種で

吐き気などのひどい副作用で苦しんだ末

結局 感染している人も多いですね

 

そもそも、接種なしでも

かからない人いますので

 

ワクチン接種で、

ボロ儲けするのは、製薬会社でしょうか

 

 

マスクの話は置いておいて、

現代人は、免疫力が下がりすぎているのかもしれません

原因として

 

●薬の大量摂取 (薬の消費率、日本は世界第一位)

●ストレスが多い (日本は幸福度、他国と比べて大変低い)

●運動不足

●時間に追われて睡眠不足

●添加物が入ったものを摂取しすぎている

(コンビニ食が、普及しすぎて、以前よりも、もっと添加物を摂取している可能性大)

●身体が冷えている

(薬や添加物の大量摂取で、更に体が冷える)

●消毒などに頼りすぎ

etc

 

熱に耐える体力があり

自己免疫力が強ければ、

菌に感染しても、重症化することないようです

糖尿病、ガン治療、血圧などの薬を飲んでいるような人は

身体よわそうですね、、

 

 

実際、本当に効き目があるのかどうかわからない薬等に頼るより

根本の予防

免疫力を上げる方が

絶対に得策です!

 

 

ウィルス予防におすすめの自然療法が

アロマエッセンシャルオイル 精油

ウィルスに効果があると言われているエッセンシャルオイル(精油)は

ユーカリ ラディアタ、ローズマリー、シナモン、オレガノ、ラヴィンツァラ、タイム など

 

あまり高価でなく、手に入りやすい

ティートゥリーオイル、オススメです

 

 

 

自分自身も、

10年間、病院にも 歯医者にもお世話にならず、

薬も一切飲まずに、

エッセンシャルオイル と レイキで

病気を予防、または治してきました

 

必ず100%ナチュラルのオイルを使用してください

ティートゥリーはラベンダーと並んで、

原液でも使えるオイルとして有名ですが、

初心者におすすめの使用法として

 

①カップに熱めのお湯を注ぎ、精油を1滴から2滴たらし、湯気を鼻から、口から吸引する

②たらいに、お湯をはり、精油を数滴たらして、タオルを浸して絞り、

そのホットタオルで顔や首などにあてて、蒸気を吸い込む

③手のひらにオリーブ油、グレープシードオイルなどを大さじ1、精油を1滴たらして、混ぜて、顔、手、などにすり込む。慣れてきたら、原液のままでも大丈夫です

小さなお子様などは、希釈(薄めた)オイルを、胸などに塗るのもいいようです

★目や口に入らないように注意してください

入ってしまったら、すぐに、水で洗い流してください

 

私は、薬を飲まない派で、抗生物質が必要な時は、このオイルで代用します

流行性角膜炎、膀胱炎、口内炎、など

大変役に立ちます

自然療法で副作用もないので、とても安心です

 

★エッセンシャルオイルは経口毒性のため、飲むことは禁止されています。口の中などに直接使う場合、自己責任で行ってください

★まれにアレルギーのあるかたのいるかもしれませんので、

ご使用まえに、腕の裏などで パッチテストをするといいです

毎日のトイレ掃除で運気アップするの?

トイレと宇宙はつながっていて

神様は トイレにおりてくる

 

トイレを

毎日掃除すると、金運がつく、

 

など、日本では、トイレ神話があり、

毎日、トイレ掃除に励む人が多いらしいですね

 

トイレのふたを閉めた方がいいとかも、よく聞きます

 

たしかに、 キレイなトイレはきもちいい

清潔なのも、大事ですよね

でも、運がつくってのは、どうなのかな。。。

 

トイレ掃除して、本当にお金持ちになった人いるんでしょうか。。。

 

神様を信じないわたくしとしては、

むむ、、と思ってしまいますが、

プラシーボ効果で、

効く!!と強く信じれば、叶うこともあるのかな( ^ω^)・・・

 

ベジタリアン VS 肉食、どっちが長生きできるの?

日本語のネット上で見かける
ベジタリアン、ビーガン批判

その中でも、
ベジタリアンは早死にするとか
老けるとか、
偽善者とか
否定的な記事をよく目にします

しかし、ベジタリアンからいわせると、、

肉食が、老けるとか、

不健康とか、

反対の意見です。

 

いつも思うことですが

何か疑問があったときに
必ず、肯定、否定している記事の両サイドから
どちらを信用するのか、、
よく考える必要があると思います

日本語でかかれた記事をうのみにせずに
英語やスペイン語など
世界の人口の多い言語での検索でも、探してみるといいと思います

言語がわからなくとも

Google翻訳などで、だいたいのあらすじは
わかるかもしれません

私は、3年間、ほぼビーガンの食生活をしていますが
(状況によってしかたなく、乳製品が混入している食品を食べることがあります)
ビーガンに不足しがちと言われている
ビタミンなどの
サプリメントにも頼らずに
健康に暮らしています

特に老けたとも 周りから言われません

実際に
知っているベジタリアンの人たちが
肉食の人より
老けているとも思いません

むしろ、
美容効果
健康効果
いいこと尽くしでした

以前は、お肉、刺身、魚介類、乳製品も
大好物でしたし、これらの入ってないメニューは
物足りなくて 食べた気がしないというぐらい・・・

そして、今も、

その味、
どんなに美味しかったかも
憶えています

正直、
慣れるまでは 少々時間がかかりましたが
ベジタリアン食でも、十分に
食生活は満足できています

 

海外の菜食主義のセレブたちでも

ハッピーベジタリアン生活を満喫している人たちを

たくさん見かけます

 

ダイエットのために
ビーガン食を始めたが
髪の毛が抜ける
めまいがする
などと 体の不調を訴え
肉食に戻ってしまった人がいます

このような人は

健康に悪いのではないか、、という
不安を抱えながら

無理なダイエットをしながら

ベジタリアンを始めた

非常に悪い例です

 

いきなり

食べる量を減らしたり

糖分を取らなくなったりしたら

身体はびっくりして

いろいろな不調が出るのは

あたりまえのことです

 

ベジタリアンについての悪い噂を信じ

「病は気から」、、を実践してしまったのではないかと思います

 

たまたま、ベジタリアンを始めたとき
大変なストレスがあったのかもしれません

失業、転職、
仕事の人間関係のトラブル、
不倫、浮気、パートナーの裏切り
家庭内トラブル
育児ノイローゼ
子供の反抗期
経済的な圧迫、

このような出来事も
健康を害する原因です

ビーガンで100歳以上長生きしている人たちは
実際にたくさんいます

一方、肉食だって、健康に長寿の人たちもたくさんいます

精進料理、肉魚を食べないベジタリアンの僧侶たちも、高齢でお元気そうです

 

何を食べようと、その人の身体にあっていれば、それでいいのではないでしょうか

肉食、VS ベジタリアン

で争う必要がないのではないのです

 

ストレスがなく、

好きに楽しく生きていたら、

何を食べようと、病気になりません

 

自分の食生活に不安を感じ続けていれば
ベジタリアンになったから、肉を食べるから

という理由からではなく、
精神的な不安(ストレス)が 体調不良を起こします

 

不毛は争いをするより、それぞれの個人の選択を尊重すれば、

何も問題はないのです!

アルゼンチンの喫煙事情 / レイキで禁煙できるかも

2016年の世界の喫煙率調査によると

日本       約33位
アルゼンチン  約56位

となっています

イギリスに1年間の滞在で、
なんてイギリス人はタバコをよく吸うのだろう、、、と思ったものですが、

イギリスは 約79位という結果で、、

日本やアルゼンチンよりも少ないのか、、と びっくりです。
まあ、イギリスは、タバコの値段が
あまりにも高いということも関係しているかと思いますが・・・

アルゼンチンに関しては
レストラン、駅構内、バス、会社などの建物内などでは、禁煙になっているものの
路上や、一般のアパートメント、などでは自由に喫煙できるので、
タバコ人口は、けっこう多いなという印象を受けます

私の住む ブエノスアイレスでは
マリファナは、
そこら辺中で
自由に吸っています
警察も、密売などのナルコトラフィックには厳しいものの
一市民が そこらへんで吸うことには
お構いなしな様子です

 



私も以前はタバコが好きだったのですが
レイキを始めてから、
タバコを受け付けない体になってしまいました

 

一度 友達と一緒に一本吸った後に
しばらくして
急性胃腸炎のような状態になり
ひどい目にあいました

体調が悪かったのでしょうか、、

 

たまに、たばこの煙を、いい匂い、っと思ったりもしますので

 

レイキのおかげで、

我慢することもなくやめられました

マリファナは、タバコのような害はないといわれているようですが、
自分は好きではありません

ドラッグは

アルコールなどと同じで

本人の意識が飛ぶことがあるのが

ちょっと苦手です

 

数人の知り合いも
マリファナを吸うと
目つきが変わり
少々 淫乱気味になるので
アルコールと同じく、憑依されやすくなったりするのでは、と思います

 

この手の物は
依存性があって
なかなかやめられなくなりますね

 

アルゼンチンに旅行に来て
うっかり手を出して
依存症になどにならないように
気を付けてくださいね

 


タバコも、お酒も、何でも、昔からあったものは、

それほど身体に悪いものではないのでは、

だって、ヘビースモーカーが、みんな胃がんや肺がんで死んでないですし

 

一斉に規制するときって、なにか裏の事情があったりすることもありますよね、、

まあ、自分の身体が欲するのもは、我慢しなくていいのではないのでしょうか

だって、すきなことをしていると、ウキウキしますからね💛

冷え性対策で、免疫力アップ・体の不調を改善!

冷えは万病の元

冷えは 病気として 認知されていませんが、

実は、ほおっておくと、大変な大病につながる恐れがあります。

 

今日では 体が冷えることにより、免疫力が落ちることが知られています。

体が冷えていると、ガンになるリスクが上がります。

 

免疫力の低下で、風邪をひきやすくなったり、

思わぬウィルスなどにも感染しやすくなります。

 

冷えにより、血の巡りが悪くなり、

また血管が詰まりやすくなり、

老廃物がたまります。

 

実は、冷え性であるのに、

それを自覚していない人もいるそうです。

 

もし、慢性的に、体に不調があるとしたら、

その原因は、体の冷えかもしれません。

 

頭痛、肩こり、高血圧、むくみ、便秘、下痢、睡眠障害、自律神経のみだれ、

ひどくなると高血圧、動脈硬化などの原因になります。

 

一日でも早く 体質改善をする必要があります。

 

簡単に冷えを治す方法をご紹介したいと思います。

 

①食べ過ぎない

食べ過ぎにより、血流が悪くなります。

結果冷えやすくなり、免疫力も落ちます。

食べ放題、ブッフェなどにいくのも、ほどほどに。。

 

食欲が止まらないのは、何か我慢している、ストレスマックスなのではないでしょうか

心が健康な時は、腹八分で、満足するものです

 

②氷、アイスクリーム、冷たい飲み物を控える、

夏でも暖かい飲み物を飲むように心がける。

体の中から温めること位より、体の冷えを解消するだけでなく、

新陳代謝をあげて、脂肪をつくりにくくするそうです

 

③砂糖を取り過ぎない。

砂糖を取り過ぎると、ビタミンBが欠乏し、

自律神経が乱れて、

血糖値の急上昇&急降下をまねくので、

体が冷えます。

でも、甘いものはたべたい、、という方、

メープルシロップはいかがですか?

はちみつよりもカロリーが低く、

豊富なポリフェノール –

抗酸化作用で肌の老化だけでなく

糖尿病や高血圧などの予防にもよく、

カルシウム・マグネシウム、カリウムも

はちみつの20倍以上といわれています。

 

でも、甘いものは別腹っていいますし、

私も、デザート、スイーツをいただくのは、至福の喜びなのですよ。。

生クリーム系に目がないので、アイスクリームも大好き❣

我慢しすぎず、たまには楽しみましょう💛

「私の身体は優秀だから、すぐにお砂糖をデトックスできるの、私の身体ちゃん、ありがとう」

と自分の身体に感謝しながら、甘い物を堪能します!

 

④お腹、腰を冷やさない。

腹巻は、やはりとても良いアイテムです。

ホッカイロなども直に肌に触れて

低温やけどしないように使用すれば 効果大です。

ちなみに、女性で、お腹をがいつも「冷たい」と感じる人は、

子宮や卵巣などの機能が低下している可能性があります。

女性は流行のファッションで、腹や腰などを薄着することがあるので、気を付けましょう

 

⑤首の大きな血管を温める。

冬はもちろん、春や夏でも少し涼しい時、

または 扇風機やクーラーなどの前では、スカーフなどで首を暖かくする。

たったこれだけで、末端の冷え、手足まで暖まります。

足湯をする、

湯たんぽ、厚手の靴下をはいて寝るのも

熟睡に効果があります、

 

 

なるべく 締め付けるような下着とか、服、

靴下などは避けましょう

 

⑥好きなやり方で、身体を動かす

冷え性の人は、圧倒的に筋肉量が少ないです。

ジムや自宅で、スクワット、筋トレしましょう

それらが苦手のひとは、

お散歩、ダンス、ハイキング、犬の散歩、

それぞれの好きなやり方で、筋力が落ち過ぎないようにした方がいいですね

⑦膝の後ろの大きな血管と、

足の付け根の血管を伸ばす。

首とおなじく、この大きな血管を伸ばすことにより、

末端まで血流がアップしますので、体がぽかぽか温まります。

 

⑧足、手の指を動かす。

手足のグーパー体操する。

手の指と足の指をクロスして、ぐるぐる回す

つま先立ちする

手足を自ら動かすのが、冷え予防には とても効果的です。

 

⑨薬をなるだけ飲まないようにする

薬剤師によると、「薬を飲むと体が冷える」

という患者さんの苦情がとても多いそうです

化学物質の摂取は、体温を下げます

(そんなこと、バラしちゃっていいんですか、、薬剤師さん!!)

 

⑩お風呂やサウナで温まる

いうまでもなく、身体の冷えに最高ですね

よく温まって、水のかぶると、(水風呂に入る)

交感神経を刺激して

体温アップ、免疫力アップになります!

 

冷えを解消し

免疫力を上げて、

病気知らずをめざしましょう!