毒親のトリセツ②

毒親と言っても

いろんなタイプがいます

 

 

しかし、ほぼ全員に当てはまるのではないかということが

毒親=自己中、(エゴの塊)

ということです

 

 

自分を棚に上げて、

子供を、わがままとか、自己中だとかいうのが特徴です

 

しかし、人間は、みんな、

基本生まれた時から

エゴイストです

 

自己中をおさえ、

人を思いやれる人間になることが

人格者になることですので、

そうそう、そのような人が世の中にいません

 

ほとんどの人が毒親になる可能性があります

 

また、毒親と思われる人たちは

実は、今流行りの、

発達障害

かもしれません

 

人を思いやる

とか

人の気持ちを読む

などの能力が

人よりも劣っている

 

 

 

前回、毒親との家族愛の修復は

残念ながら

あきらめるしかないと書きましたが

 

過去にどんなにひどいことをされたとしても、

親子のつながりを完全に絶つことは

なかなかできません

 

 

これらの人たちは

コミュニケーション力が極端に低いので

話せばケンカになる、

わかり合えるまで

話し合うというのも難しいですね

 

 

一つ忘れてはいけない大事なこと

 

そんなとんでもない毒親でも

我々は、生んでもらった

があるということです

 

 

今の仕事で食べていけるのも、

職業につけるための基礎となる

習い事や、大学に行かせてもらった恩もあるでしょう

 

育児放棄されたり、

虐待で施設にいたとかいうひどいケースでもなければ、

こんなひどい親なのに、

よく子育てを放棄せず

育てたもんだ!

と、感謝しなければいけないのですね・・・

 

 

母親のお腹の中で10月過ごし、

つわりやら、大きなお腹で不自由な思いをし、

人生でも1,2、を争う

本当に辛い出産を経て、生まれてきたのですから

母親には特に大変な恩があります

 

 

そこで、どんなにひどい仕打ちを受けても、

この恩だけは忘れずにいないと

自分が大変悪い業を負ってしまう可能性があるそうです

 

 

毒親のトリセツに

一つ、良いおまじないがあります

 

毒親と、やりあってしまったり

ああ、、、もう信じられない、、

二度と顔も見たくない、、という出来事があった

辛い過去を思い出してしまった

その時に、

 

慈悲の瞑想

をしてみてください

 

「私の近しい人たちが、

幸せでありますように・・・」と

何度も何度も唱えます

 

 

近しい人とも思えないよ!

ってぐらいムカついてるときには

 

「生きとし生けるものが

幸せでありますように・・・」

 

と繰り返し念じてみてください

 

少しずつ怒りが収まってきます

 

 

慈悲の瞑想については、

テーラワーダ仏教協会のHP内に、

詳しく書いてありますので、

どうぞご覧になってみてください

 

 

毒親に怒っても、

自分が疲れるだけ

とわかっていても、ついムっとしてしまうことばかりですね・・・

 

でも、今世で一番恩のある親に対して怒るのは、

それが、どんなに正しいと思われる理由でも、

やはり、自分の悪業になってしまい

自分の心が汚れてしまうので

ものすごく損なのです!!!

 

 

慈悲の瞑想を唱えていると、

少しずつ、気持ちが落ち着いてきます

 

今世、親子に生まれた縁は、

前世でも何かしらつながっていた可能性があるそうです

また来世で、会う人なのかもしれません

 

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